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お気に入りと自由帳

フリーゲームを中心に好きなものの感想を書いています。 ※探索系のゲームと区別がつきやすいように、文章を読んで進めるタイプのものはアドベンチャーであっても基本的にはノベルカテゴリとして扱っています(ただし、ツクール製の場合など、ごくまれに例外があります)。    コメント返信等に関する注意書きは「はじめに」カテゴリから

非公認戦隊アキバレンジャー

特撮・現代日本もの・全13話

戦隊ヒーローものが大好きな青年が、2人の女性とともに、自らも変身して戦うことになるという内容です。
2期も存在するようですがまだ1期しか見たことがありません。そのため、1期のみの感想となります。

この作品の最大の特徴は、日曜日の朝に放送されている、「スーパー戦隊シリーズ」のセルフパロディであるというものです。
過去に放送されたシリーズに関連するネタが盛りだくさんなので、特撮が好きな方であればかなり楽しめると思います。

一方、私の場合はあまり詳しくないので元ネタがわからないものも多かったのですが、主人公による熱い解説などにより、興味を持つことができました。
元ネタに見覚えがあったものだと、「戦闘シーンになると急に舞台となっている場所が変わる」といった、元作品では都合上触れられていないことにもツッコミが入れられていたことが特に面白かったです。

過去のシリーズに関連する方々がゲストとして出演されている点も、嬉しいポイントであるように感じました。
特撮の制作風景が映されているような場面で登場されている回もあり、現場を覗き見しているような気分になりました。
また、有名な声優の方も何人か関わっているので、アニメ好きの方にも楽しめる要素があると思います。

最終回を見終わった後の1番の感想は、「元ネタであるスーパー戦隊シリーズを見たい」というものでした。
テレビで放送中のものをリアルタイムで見ることはほとんどできないのですが、当時公式配信されていたものを2作品全話見るきっかけになりました。

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シェリラベット

吉里吉里製・乙女ゲー・ファンタジー・短編・難易度普通・ED3種類(真ED1種類)・攻略対象1人

姫とその専属騎士が、とある事情で竜に会いに行くという内容です。
一部、2週目以降になると見られるイベントがあります。

旅の最中では、トラブルが起こることがあります。選択肢によっては、緊張感を持った場面もありました。
しかし、騎士が有能で、この人と一緒ならどのような苦難に遭ってもヒロインは無事だろうと思いました。

今まで、恋愛ゲームは基本的に、「主人公が誰かと仲良くなっていくうちに、相手の抱えている秘密を知るようになる」というものだというイメージを持っていました。
しかし、この作品の場合、攻略対象をはじめとする周囲の人物は敢えて、主人公に秘密を明かしません。
相手のことが好きだからこそ知られたくないことがあるという、彼らの気持ちには理解できる部分があるような気がしました。

本編で語られなかった隠し事は、おまけシナリオを読むことでわかります。
時折本編で片鱗が示されてはいたのですが、それでもストーリーの印象が変化するものでした。

制作者の方のサイトはこちらです。

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つないで、たどり着いた祈りの歌

ティラノビルダー製・ノベル・洋風・短編・選択肢なし・ED1種類

1人の少女と、音楽を演奏できるマシンドールと呼ばれる存在との、交流が描かれた作品です。
少女はマシンドールに対して良いイメージを持っていません。しかし、ある出来事をきっかけに、彼女の心情に変化が起こります。

この物語では、主人公の祖母が重要な役割を持っています。
少女と祖母、マシンドール3人の関係を知ると、主人公がマシンドールのことを気に食わないと考えていることに納得が行きました。

とはいっても、この作品に悪役は出てきません。
後半で起こる関係性の変化から、登場人物たちの優しさを感じることができました。
恋愛ものではありませんが、少女がツンデレで可愛かったです。

イラストは温かみがあって、絵本を読みたいという方におすすめしたい作品だと思いました。

制作者の方のサイトはこちらです。

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夜空のプレリュード

RPGツクールMV製・ADV・ファンタジー・短編・難易度普通・ED5種類+α(真ED1種類)

旅をしていた男女の、最終日の夜の出来事が描写された作品です。
周回プレイをすることによって、全てのイベントを見ることができます。

2人の会話から関係性がなんとなく判断でき、世界観にはまりました。
作中では彼らがどのような旅をしてきたかは語られませんが、そのおかげでいろいろと想像することができて、楽しかったです。

エンディングは、コメディ寄りのものもあれば、綺麗な終わり方をするものもあります。
分岐の仕方がわかりやすく、すぐに回収することができました。個人的には、END1とEND2が特に好きです。

おまけ部屋では、本編では触れられていない情報などが手に入ります。
プレイする際はこちらも見た方が、ストーリーを進めやすくなると思います。

このゲームは、「ふりーむ」で公開されています。

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スターズ★ピース 恋愛応援⇒友達獲得ケーカク

ADV+++製・ノベル・現代学園もの・長編・選択肢あり・難易度普通・ED2種類(真ED1種類)

転校が多く友人のできたことのない女子高生が、新しい高校で友達を作ろうとするという内容です。
彼女が友達を作るために考えた手段は、相手の恋愛を応援するというものです。

前々から興味を持っていた作品ですが、パソコンの容量の都合などでなかなか手を出せませんでした。
けれども、今年になってプレイできるようになりました。1度始めるとなかなかやめられない面白さで、期待以上の作品でした。

スチルやカットイン、その他諸々の画面演出が多く、長時間プレイしていても飽きませんでした。
また、オリジナルのシステムが使用されていて、プレイの仕方によって選べる選択肢や物語の展開が大きく変わる場合があり、いろいろと試したくなりました。

ストーリーは、明るくて楽しいネタが多い一方で、主人公をはじめとする登場人物たちの成長を感じることもできました。
今までの経験上、性格面の短所を克服するためには、自身の変わろうとする意志と、手助けしてくれるような周囲の環境の両方が必要だと考えます。
この作品は、この意見と一致するような中身だったので、嬉しかったです。

特に、主人公については、内面や行動の起こし方、過去の経験、変化の仕方など、自分と似ている部分が多く、シンパシーを覚えました。
そして、彼女の場合は、私が長い年月をかけて少しずつできるようになったことを短期間のうちに達成し、自分にとっては今も難しいことまで行えているため、尊敬する存在となりました。
厳密には食べ物の好みや引っ越しの回数など、異なる点は結構あります。しかし、感情移入しやすい場面がほとんどで、最終章では泣きました。

主人公のクラスメイトは全員、彼女を大きく支えていて、好感が持てました。問題を起こしたり喧嘩をしたりすることはあっても、基本的には仲が良くて、お互いに助け合っているように見えました。
この人たちと同じクラスで青春を謳歌したかったという感情と、ここまでの仲の良さだと卒業して別れた後がとても辛くなりそうだからフィクションで良かったという気持ちを同時に持ちました。

制作者の方のサイトはこちらです。

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