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お気に入りと自由帳

フリーゲームを中心に好きなものの感想を書いています。 ※探索系のゲームと区別がつきやすいように、文章を読んで進めるタイプのものはアドベンチャーであっても基本的にはノベルカテゴリとして扱っています(ただし、ツクール製の場合など、ごくまれに例外があります)。    コメント返信等に関する注意書きは「はじめに」カテゴリから

結-yui-

RPGツクールVX製・ADV・現代日本もの・短編・難易度やや高め・ED3種類(真ED1種類)

女の子の住む屋敷に、少年が侵入してくるという内容です。
制作者の方の他の作品と関連する要素が少しありますが、単体でプレイしても問題ありません。

謎解きゲームなので、頭を使う部分がありました。
けれども、こういった類のものに慣れている人であれば、さくさく進められるのかもしれません。

初めて見たエンディングはBAD ENDでした。そこでストーリーの真相のヒントとなる場面が出てきて、「そういう話だったのか」と驚きました。
その後、登場人物の人間関係を整理しながらプレイしてTRUE ENDまで見た結果、作中の出来事を通して(メインキャラだけでなくサブキャラを含めて)登場人物全員が前向きな気持ちになれたら良いなと思いました。

ゲームの紹介ページはこちらです。攻略のヒントも載っています。

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ぱらりらちくわ

WOLF RPGエディター製・ADV・ファンタジー・短編・難易度普通・ED2種類

ちくわが進路に悩むという内容です。
一部、ゲームオーバーがあります。

紹介ページを見たときに中身が想像できなくて、どのようなゲームなのだろうと興味を持ちました。
実際にプレイしてみると、主人公がちくわである理由がわかりました。特にゲームオーバーは、ちくわの特徴が生かされたものでした。

エンディング分岐については、作中に出てくるヒントが参考になりました。
片方のエンディングを迎える前の、プレイヤーへの注意の仕方が面白かったです。

不可思議な世界観の作品で、作った方の頭の中をのぞいてみたいと思いました。

この作品は、「ふりーむ」で公開されています。

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しらない星のあるきかた

RPGツクール2000製・ADV・ファンタジー・一部ホラー要素あり・中編・
難易度普通・ED大まかに分けると2種類(細かく分けると16種類)

宇宙を旅している兄妹が、知らない星の料理大会に参加するという内容です。
ノーマルエンドとトゥルーエンドがあり、ノーマルエンドは兄妹のうちどちらがパーティーの先頭にいるか、トゥルーエンドはそれに加え登場人物の好感度によって変化します。
最新バージョン(この記事の日付より後に更新されたらそのバージョン)でのプレイを推奨します。

エンディングを迎えるだけであれば、時間はそれほどかかりません。しかし、寄り道要素をいろいろと試していると、数日かかります。
進行度やキャラクターの好感度、途中に出てくる選択肢といったことによって、会話の内容や起こるイベントが変わることが多くあります。ドット絵の動きや背景も細かく作り込まれていて、やり込みたくなる作品でした。

注意事項としては、ホラー要素があることです。プレイの仕方にもよりますが、紹介文に書かれている「小さじ一杯」よりは多かった気がします(制作者の方の他の作品と関連する部分があるので、私にとっては嬉しい要素だったのですが)。

キャラクターはそれぞれに目立った個性があります。そのため、途中で好きなキャラクターが変わることが何度もありました。
好感度があるキャラクターの中では、王族関係者のイベントが特に楽しめました。これからどのような展開になるのだろうとワクワクするものでした。
結末が好みだったのは、とある場所にいる巫女と、料理大会のライバルのものです。登場人物が幸せを掴めて良かったと感じることができました。

けれども最終的に1番好きだと思ったのは、主人公の兄です。他のキャラクターとの会話や作れる料理の種類から、途中までは妹の方がしっかりしているというイメージがありました。しかし、彼がメインのトゥルーエンドを見て、意外と気配りができる人だったのかもしれないと感じました。
その後、妹を先頭にして見ていたときの会話を兄を先頭にしてみて、台詞が面白いだけでなく情に厚いこともあるという印象を持ちました。

ゲームの紹介ページはこちらです。

2018年8月21日追記……おまけ要素が追加されました。期待通りの内容で嬉しかったです。

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螢火の庭

WOLF RPGエディター製・ホラーADV・和風・中編・難易度やや高め・ED4種類(真ED1種類)

「螢火流し」と呼ばれる祭りが行われる村で、留守番をしていた少女が、見知らぬ誰かにどこかへと連れていかれるという内容です。
敵から追いかけられる場面がいくつかあります。

祭りが行われる背景の描写や、マップ上で表現される不思議な世界観に惹かれました。
作中では、人ではない生き物がたくさん登場します。サブキャラクターを含めて、誰もが個性を持っていて、それぞれの台詞を楽しむことができました。

エンディング分岐については、ヒントが載っている説明書が頼りになりました。
中盤にフラグがあり、それより後に追いかけられる要素が出てくる点は大変ではありましたが、イベントシーンに出てくる会話を見直すことによって、ストーリーの理解を深められた気がします。

ストーリーのメインとなるのは、主人公と、彼女の手助けをするために現れたある人物との関係の変化です。
真相に近付くにつれ、ある人物のことを主人公がよく見ていたということに気付きました。トゥルーエンドに向かうルートでの彼女の、物事の本質を見極める力が素晴らしいと思いました。

制作者の方のサイトはこちらです。

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だれもしらない

12歳以上推奨・一部残酷描写あり・WOLF RPGエディター製・ホラーADV・
現代日本もの・短編・難易度普通・ED3種類(真ED1種類)

高校生4人が、とある廃墟を訪れるという内容です。
彼らはそこで、1人の少年と出会います。

難しい謎解きなどはなく、基本的にはさくさく進められました。
エンディング分岐の仕方は、ゲームをプレイしていたらきちんとわかるようになっていました。

序盤にコメディ要素があったため、後半との差を感じやすかったように思います。
また、人間の怖さに関する描写があり、私の好みと合いました。

メインキャラ全員に見せ場があったところもおすすめポイントです(本当はもう少し詳しく書きたいのですが、ストーリーに関する情報はあまり載せられないので控えます)。

制作者の方のブログはこちらです。

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現代日本を舞台とした創作物が特に好きです。

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