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お気に入りと自由帳

フリーゲームを中心に好きなものの感想を書いています。 ※探索系のゲームと区別がつきやすいように、文章を読んで進めるタイプのものはアドベンチャーであっても基本的にはノベルカテゴリとして扱っています(ただし、ツクール製の場合など、ごくまれに例外があります)。    コメント返信等に関する注意書きは「はじめに」カテゴリから

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RPGツクールMV製・ADV・SF・短編・難易度普通・ED6種類

記憶を失った主人公が、とある場所からの脱出を目指すことになるという内容です。
そこにはアンドロイドの少女がいて、ことあるごとに主人公を罵倒します。

このゲーム最大の特徴である、少女による罵倒がたまりませんでした。
日常生活で同じことを誰かかから言われたら嫌な気持ちになります。しかし、ゲームの中だと、こんなにたくさんの言い回しが出てくるのはすごいと感じました。
また、探索系のアドベンチャーゲームでよくみる場面に対する指摘もあり、それらが面白かったです。

作中では「音声データ」と呼ばれるものがあり、それを集めて情報を見ることによって、ストーリーが少しずつ明らかになっていきます。
少女による台詞や探索時に出てくるネタからは想像がつかなかった真面目なもので、データの中でしか登場しない人物にも、思いを巡らしたくなりました。
探索のヒントが含まれている音声データがあった点も面白かったです。

エンディングは、真相に近いもの以外は、ゲームの進行度が関係します。
どれも展開が読めなかったのですが、中でも2周目以降に見られるようになるエンドは、それが顕著で、インパクトがありました。

制作者の方のブログはこちらです。攻略のヒントも載っています。

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以下ネタバレ

湖底の童歌

RPGツクールVX製・ホラーADV・現代日本もの・短編・難易度普通・ED1種類

男子大学生がある村の発掘調査に参加した結果、不思議なことが起こるという内容です。
ゲームオーバーがいくつかあります。

このゲームには、制作者の方の他の作品と関連する要素が含まれます。
ストーリー自体は完結しているので単体でも問題ありませんが、他の作品を先にプレイした方が理解がしやすいです。

作中には、ドッキリさせられる部分がいくつかありました。
ほとんど不意打ちのように感じたのですが、本当は音声などのヒントがあったようです。そのため、音量にも注意が必要です。

物語は、舞台となっている村の過去を、主人公及びプレイヤーが知るというものでした。
遠い昔の出来事が現在と繋がっているような描写があり、人々によって積み重ねられた歴史というものについて、考えを巡らせたくなりました。

制作者の方のサイトはこちらです。攻略のヒントも載っています。

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メリー・メリー

WOLF RPGエディター製・ADV・洋風・短編・難易度低め・ED6種類(真ED1種類)

少年が、サンタの正体を知ろうとするという内容です。
主人公の自宅内を調べることによって、ストーリーが進みます。

ゲームの進行度によって、オブジェクトを調べたときに出てくる説明やメニューを開いたときの文章が変化します。
多くは探索のヒントとなるものだったため、プレイがしやすかったです。

サンタの正体は意外でしたが、エンディングまで見ると、他の人のために尽くしている人なので格好良いと感じました。
また、主人公が健気で、彼が成長したらどのようになるのかなと思いました。

制作者の方のサイトはこちらです。

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夢間急行

WOLF RPGエディター製・ADV・ミステリー・短編・難易度普通・ED2種類(真ED1種類)

とある寝台列車の中で、事件が起こるという内容です。
招待客として乗っていた探偵が、その事件を解決しようとします。

このゲームの特に好きなところは雰囲気です。
列車が舞台となっているところと、レトロなところに惹かれました。一枚絵やオープニング・エンディングの映像も楽しめました。

探索は、主に情報を集めるものとなっています。
メニュー欄にある「手帳」という項目から、何度でも情報を確認できる点が便利でした。

エンディングは、バッドエンドとトゥルーエンドの2種類です。
バッドエンドでも、探偵が事件の全容を明かそうとする場面は、途中まで説得力がありました。そのため、トゥルーエンドには、意外性を感じた部分がありました。

制作者の方のサイトはこちらです。攻略のヒントも載っています。

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キマイライフ

RPGツクールMV製・ADV・ファンタジー・短編・難易度低め・ED2種類

黒猫がキマイラを作るという内容です。
主人公にはある目的があり、ゲームを進めることによって判明します。

「キマイラ」を作るというゲームであるため、ブラックなネタが多少あります。
しかし、デザインがマイルドで怖さは控えめになっていて、受け入れやすかったです。
また、できあがったキマイラの名前や説明文などが面白く、センスが凄いと思いました。

ゲームが進行することで少しずつ画面に変化が現れる点も楽しかったです。
最初はキーボードでプレイしていて気付かなかったのですが、画面をマウスでクリックしたとき(スマホでプレイする場合はおそらく画面をタップしたとき)、猫の足跡が出てきて、こだわりを感じました。

制作者の方のサイトはこちらです。

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