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お気に入りと自由帳

フリーゲームを中心に好きなものの感想を書いています。 ※探索系のゲームと区別がつきやすいように、文章を読んで進めるタイプのものはアドベンチャーであっても基本的にはノベルカテゴリとして扱っています(ただし、ツクール製の場合など、ごくまれに例外があります)。    コメント返信等に関する注意書きは「はじめに」カテゴリから

302号室

WOLF RPGエディター製・ADV・現代日本もの・短編・難易度普通・ED5種類

部屋で目覚めた男性が、自分のことを思い出そうとするという内容です。
すぐに家の外に出ることもできますが、いろいろと調べることで物語の全容がわかります。

探索は、フラグを立てることで調べられるものが増える場合があり、状況を少しずつ知ることができる点が楽しかったです。
また、ミスリードも用意されていたところが好きだと思いました。

進行度によって、主人公の心情に変化が現れます。
それによって迎える、ED3、ED4、ED5が印象的でした。

この作品は、「ふりーむ」で公開されています。

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湯の町奇譚

ティラノビルダー製・ノベル・和風・短編・選択肢あり・難易度低め・ED4種類(真ED1種類)

作家が小説を書くために、温泉宿を訪れるという内容です。
彼はそこで、1人の少年と出会います。

文章が表示される部分が原稿用紙のようなデザインとなっていたり、作中の時代に合わせて旧字体が使用されていたりと、雰囲気作りが丁寧でした。
また、紅葉の絵を使った画面演出から、秋らしさを感じました。

途中主人公が案ずる場面がいくつかありますが、知らない人同士が共に行動すると、問題が起こる可能性はあります。
しかし、この物語では、人と人が出会ったことによりお互いにとってプラスになる様子が描写されていました。このような経験を自分もしてみたいと思いました。

作品の紹介ページはこちらです。

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幸福な赤ずきん

一部残酷表現あり・NScripter製・ノベル・ファンタジー・短編・選択肢あり・
難易度普通・ED4種類(真ED1種類)

童話「赤ずきん」のパロディ作品です。
この物語の中では、赤ずきんを被って森へ入った子どもは、2度と村に戻れないと言われています。

ストーリーは、一般的な「赤ずきん」とは大きく異なりました。
中でも、ハッピーエンドを迎えるために必要な行動が、想定していたものとは違いました。そのため、1周目はバッドエンドを狙っていましたが、トゥルーエンドに辿り着きました。

また、大人と子どもの差がはっきりと描写されているところと、主人公の住んでいた村に秘密があるところも、大きい特徴だと思います。
立場が上である大人に対して、言動が正しいかどうかきちんと疑問を持つことのできる主人公に、好感が持てました。

制作者の方のサイトはこちらです。

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魔王とねこづくり

RPGツクールVX Ace製・ADV・ファンタジー・短編・難易度普通・ED3種類(真ED1種類)

魔王が、大好きなお姫さまのためにねこをつくろうとするという内容です。
以前も公開されていましたが、現在のバージョンでは、新しく追加されているものがいくつかあります。

このゲームに出てくるねこは、普段の生活見かけるような猫とは異なりました。
そのため、どのようなねこができあがるのだろうかと、期待しながらプレイできました。
また、アイテムを入手する手段が様々で、1つのマップでもいろいろなイベントを楽しめました。

キャラクターが個性的で、会話も面白かったです。
1番目立っていたのは、ハッピーエンドで登場するキャラクターだったように思います。

バッドエンドを迎えたときや画面左上に表示されるものに、エンディング分岐のヒントがあったところがありがたかったです。

制作者の方のサイトはこちらです。

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トビウオの夜

一部残酷表現あり・LiveMaker製・ノベル・学園もの・伝奇要素あり・中編・
選択肢あり・難易度普通・ED4種類(真ED3種類)

特殊な学園に転校してきた少女が、そこで出会った人と新しい人間関係を作りながら、過去の出来事を思い出すという内容です。
学園のルールについては、序盤でわかりやすく語られます。

オープニング映像が流れたとき、格好良いと思いました。
また、文体が落ち着いた小説のようで、プレイし始めてすぐに、はまりました。

この物語では、主人公が過去に経験した出来事が重要な要素となっています。
かなり重いもので、それに関する問題を抱えたまま生きていくことは辛いはずです。そのため、どこかで救われて欲しいと考えながら読み進めました。
バッドエンド以外では、過去をなかったことにはせずに将来のことも見据えているようで、時にはこのような姿勢をとることが必要になることもあるという気持ちになりました。

キャラクターは、主人公が学園に入って最初に友達となる、雅(みやび)という女の子が好みでした。彼女がそばにいれば、自分の人生に自信が持てそうだと感じました。
けれども、最後のお楽しみとして推奨したいのは、主人公の従妹であるアリスというキャラクターがメインとなるルートです。
この作品の中で、1番幸せな結末を迎えたように思えました。最後に出てくる一文も好きです。

制作者の方のブログはこちらです。

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現代日本を舞台とした創作物が特に好きです。

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