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お気に入りと自由帳

フリーゲームを中心に好きなものの感想を書いています。 ※探索系のゲームと区別がつきやすいように、文章を読んで進めるタイプのものはアドベンチャーであっても基本的にはノベルカテゴリとして扱っています(ただし、ツクール製の場合など、ごくまれに例外があります)。    コメント返信等に関する注意書きは「はじめに」カテゴリから

Cram School

ティラノビルダー製・ノベル・現代日本もの・短編・選択肢なし・ED1種類

男子高校生が、予備校に通うことにするという内容です。
彼は、慶應義塾大学経済学部に合格することを目指します。

予備校に対して私が持っているイメージは、「お金持ちの人が行くところ」というものです。自分とは無関係だと考えていましたが、興味だけはありました。
この作品によって、なんとなく雰囲気を知ることができて嬉しかったです。

正直に書くと、難関校の受験にしては、1年間にたったそれだけしか勉強しなくても大丈夫なのかと疑問に思うところはありました。
しかし、目標に向かって共に励む仲間や、勉強方法を教えてくれる先輩が周囲にいるというところに魅力がありました(先輩とは予備校に通えば会えるという訳ではありませんが)。

メインキャラの合否結果は、エンディングで流れます。
模試の判定結果だけではない彼らの全てが詰まっているように感じました。

この作品は、「ノベルゲームコレクション」で公開されています。

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セイシュン真っ盛り!

18歳未満推奨・性的表現あり・NScripter製・ノベル・現代学園もの・
選択肢あり・難易度普通・ED4種類(真ED1種類)

男子中学生が、1人の女の子と出会うという内容です。
下ネタが多い作品なので、苦手な方はご注意ください。

説明文を初めて読んだときは、18歳「未満」プレイ推奨という文字を見て、プレイしても良いものかどうか迷いました。フリーゲームという存在を知ったこと自体が18歳になった後で、「18歳未満」という条件には当てはまらなかったからです。
しかし、「禁止」ではなく「推奨」だったことと、当時はあまり年齢が離れていなかったことから、大丈夫だろうと判断しました。

プレイしてみると、推奨年齢の意味が理解できるような気がしました。
思春期特有の思考回路が書かれていて、まさに青春だと感じられました。

当時流行していたものに関するネタなども含まれていて、数年経ってから読み直してみると懐かしさがありました(今18歳未満の人には伝わらないネタもあるかもしれませんが)。
また、バッドエンドになったときに出てくる、「教訓」も面白かったです。

制作者の方のサイトはこちらです。

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マグカップ

吉里吉里製・ノベル・現代日本もの・選択肢なし・ED1種類

会社員の男性が、妻のいなくなった家へ帰るという内容です。
冬のある1日が描写された作品です。

本文には妻がいなくなった後のことしか書かれてはいないものの、いなくなる前との変化は大きかったことがよくわかりました。
主人公が妻と一緒に過ごしていた頃は、平和で穏やかな生活を送っていたのだろうと推測できました。
当たり前だと思って過ごしている日常の中にも、実はささやかな幸せがあるということに気付かせてくれる物語でした。

雪が降っていることを表す画面演出も好きです。

制作者の方のサイトはこちらです。

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こわいへや

15歳以上推奨・残酷描写あり・ティラノビルダー製・ADV・
ファンタジー・短編・難易度やや高め・ED4種類

主人公が、ある部屋で夜を過ごすことになるという内容です。
画面をクリックして進めるタイプのゲームです。

作中の舞台となっている部屋には、家具などの調度品が喋るという特徴があります。
台詞に不穏なものが多いので、タイトルの通りに「こわい部屋」だと感じました。その上で、この部屋にはどのような秘密があるのか、探りたいと思いました。

主人公の行動を決めるための選択肢の中には、「このようなことをしても良いのだろうか」と考えたものがありました。
ストーリーを進めるためにやむをえず選びましたが、そこに登場人物の狂気性が潜んでいるような気がしました。

入手したアイテムの説明が使用する前と使用した後で変わるなど、演出が凝っていた作品でした。

制作者の方のサイトはこちらです。現在は攻略のヒントも載っています。

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俺の生死を決めるゲームがパリピ感パない件

ティラノスクリプト製・ノベル・現代日本もの・短編・選択肢あり・
難易度普通・真ED1種類

ストーリー内容はタイトルの通りです。
ゲームの目的は、文章から主人公の置かれている状況を判断し、選択肢から正しい答えを選ぶというものです。

選択肢は、間違え続けるとゲームオーバーとなります。しかし、コンティニューができるので遊びやすかったです。
また、正しい答えを選んだ場合だと、ヒントとなっていた文章を確認することができます。プレイしながら、読解力を試されているように感じました。

タイトルに「生死」という単語が含まれてはいますが、それほど重い話ではないので、気楽にプレイできました。
コメディ寄りで、登場人物がどのような言動をするのかという点に、興味を持てました。

演出面でも楽しむことができました。

制作者の方のサイトはこちらです。

この作品は、後日更新予定があるそうです。

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現代日本を舞台とした創作物が特に好きです。

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