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お気に入りと自由帳

フリーゲームを中心に好きなものの感想を書いています。 ※探索系のゲームと区別がつきやすいように、文章を読んで進めるタイプのものはアドベンチャーであっても基本的にはノベルカテゴリとして扱っています(ただし、ツクール製の場合など、ごくまれに例外があります)。    コメント返信等に関する注意書きは「はじめに」カテゴリから

PUPPENHAUS

WOLF RPGエディター製・ADV・現代日本もの・短編・難易度普通・ED2種類(真ED1種類)

「提供者」と呼ばれる存在から、お人形遊びをするように言われるという内容です。
タイトルはドイツ語で、「人形の家」を意味するようです。

人形の家を探索することで、少しずつ真実が見えてくるようになります。
全てが明らかになるトゥルーエンドに向かうルートは、プレイヤーに問題を投げかけるようなものであるように感じました。

探索面では、ちょっとした勘違いをしていたため、画面右上にある部屋の暗証番号を入力することに手こずりました。
とはいっても、どの部屋の謎解きもゲーム内にヒントがきちんとあり、時間はかかったとしても解けるようになっていました。

セーブスロットの名前が「おもちゃ箱」となっていることやサブキャラクターの台詞など、小ネタが面白かったです。

製作者の方のサイトはこちらです。

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美しき人

ティラノビルダー製・ノベル・(多分)現代・短編・選択肢なし・ED1種類

父親が、旅立っていく娘のことを考えるという内容です。
本文は1000文字でできています。

1週目は、どこにでも起こり得そうな、普通に良い話という印象でした。
父親が不安を示す場面はあるものの、生涯の別れではないだろうし幸せな出来事が描写された物語だと考えました。

しかし、このノベルの本当の凄さは、おまけを見て、2週目をプレイしてから判明しました。
2週目では、最初にちょっとした説明が追加されます。それだけでその後の本文は全て同じなのに、1週目とはほぼ正反対の感想を持ちました。
読み終わった後思わず部屋をうろうろするくらい驚きました。

この作品は、「ふりーむ!」で公開されています。

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万妖夏祭り

LiveMaker製・乙女ゲー・現代ファンタジー・短編・
難易度普通・ED6種類・攻略対象2人

夏祭りに来た女の子が、妖怪のいる世界に迷い込むという内容です。
最初の選択肢で、物語が大きく分岐します。

攻略対象の語り方やゲームのデザインなど、和風な雰囲気が心地良かったです。
エンディングタイトルは「終幕」、おまけも「後ノ祭」となっていて、世界観を感じました。

攻略対象の性格は正反対ですが、甲乙付け難いです。
どちらも主人公に対する接し方に優しさがあり、魅力的でした。

1番好きなエンディングは終幕一です。
メインキャラ3人の今後に期待できそうなものでした。

製作者の方のサイトはこちらです。

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プチ哲学

佐藤雅彦・中公文庫・2004年

「考える」ということがテーマとなっている本です。
著者は、「ピタゴラスイッチ」や「だんご3きょうだい」などを作った人です。

タイトルに「哲学」と入っていますが、難しくありません。
イラスト付きで文字数も少ないので、読みやすかったです。

ほとんどの人が日常生活で、何かしら物事を考えているはずです。その中で、新しい発想が生まれたり、1つのものに対して様々な捉え方をすることができるということは、素敵なことだと思いました。
本文中にも書かれていますが、読み進めることによって「考えてみることは楽しい」いう結論に至る本でした。

そして、私では思いつかないことが多く書かれていて、驚きつつも羨ましくも感じました。
著者のように、毎日の中で新しいことに気付き、それを生かすことができるようになりたいです。

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隠し神と夏の夕べ

WOLF RPGエディター製・ADV・現代日本もの・短編・難易度普通・ED2種類(真ED1種類)

女子中学生が妖たちのいる神社に迷い込むという内容です。
ゲームオーバーがいくつかあるので、こまめなセーブ推奨です。

基本的なゲームの進め方は、妖怪から出される課題をクリアしていくというものです。
目的を達成するためには他の妖怪の手を借りる必要があり、そのためにそれぞれのキャラクターに接していく過程が楽しかったです。
また、メニュー画面に「相談」というコマンドがあり、そこからヒントを得られるためプレイしやすかったです。

主人公の台詞はありませんが、優しく好感の持てるという人物という印象を受けました。
各妖怪については日本古来から伝わっているものが元となっていて、それでありながら個性を感じました。
作中で1番好きなキャラクターは主人公に同行してくれる「タマキ」という存在で、台詞に可愛さがあったように思います。

メニュー画面に出てくる主人公のグラフィックが場面によって変わるところや、エンディングに出てくるスチルなども好みでした。

製作者の方のサイトはこちらです。

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