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お気に入りと自由帳

フリーゲームを中心に好きなものの感想を書いています。 ※探索系のゲームと区別がつきやすいように、文章を読んで進めるタイプのものはアドベンチャーであっても基本的にはノベルカテゴリとして扱っています(ただし、ツクール製の場合など、ごくまれに例外があります)。    コメント返信等に関する注意書きは「はじめに」カテゴリから

ボクたちの交換日記

邦画・現代・115分

売れないお笑いコンビ2人が、交換日記をすることになるという内容の映画です。
小説が元となった作品ですが、コンビ名など、原作とは異なる点がいくつかあるようです(小説は呼んだことがないので、映画のみの感想です)。

主人公2人が、ネタをしているときと普段の生活では、ボケとツッコミという立場が反対になっているところが面白かったです。
彼らのような関係のお笑い芸人が実際にいてもおかしくないように思いました。

また、作中で行われるコント(特に「タクシー」というタイトルのもの)や、芸能人が本人役で出演している場面がいくつかある点も楽しめました。
後者については、お笑いに詳しい方であれば、自分の知っている人がどれだけいるか探してみるということができると思います。

この作品の主に好きなところは後半にあります。後半では、コンビ2人に変化が訪れます。ネタバレをできるだけ伏せて書くと、コンビのうちの片方のみが評価されるというものです。
この作品を見る前までは、お笑いコンビでどちらか1人が売れた場合、売れていない人が大変そうだというイメージがありました。しかし、見た後は、コンビの2人とも、それぞれの葛藤を持つことがあるのだと思いました。
特に、主人公たちの場合は、元々は高校の同級生同士だったということもあり、お互いのことを意識して行動していて、相手を大切にしていることが伝わってきました。

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CrossingPast

15歳以上推奨・LiveMaker製・ノベル・現代日本もの・中編・
選択肢あり・難易度普通・ED3種類(真ED1種類)

1人暮らしをしている高校生が、ぬいぐるみを抱いた少女に出会うという内容です。
2人は事情により、一晩共に過ごすことになります。

前半には、主人公の持っている秘密が明かされる場面があります。この辺りから、ストーリーに興味を持ちました。
主人公と同じような秘密が明かされる作品には何度も触れたことがあるのに、全然気付きませんでした。また、大抵の場合はオチとして使われることが多いのですが、この作品は明かされた後もストーリーが続いていくので、どう展開していくのか気になりました。

どのルートであっても選択肢が出てきてからエンディングに到達するまでのボリュームがあり、スチルも出てくるので、全て重要なシナリオだったと感じました。
結末がどうであれ、登場人物が葛藤しながらも他の人と関わることによって1つの決断をしていく様子には、心を打たれました。

トゥルーエンドは最後に見た方がすっきりすると思います。
主人公は辛いことを経験したことがあるのですが、このルートでは自身の過去にも現在にも目を向けていて、見習うべきところがあるように感じました。

この作品は、「ふりーむ」で公開されています。

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KOKUTOU - 招かれざる常連客 -

ティラノスクリプト製・ノベル・現代日本もの・ミステリー・短編・
選択肢あり・難易度低め・ED2種類・ボイスあり

「KOKUTOU - 消えた初恋の謎 -」の続編です。
主人公たちが利用する喫茶店に、謎を持った1人の客が現れるという内容です。

序盤に前作を振り返るような文章があり、忘れていた部分を思い出すために助かりました。
また、前作と同様に作中に出てくる謎は日常で起こる些細なことで、事件性はないものの不思議な点はあります。その答えを考える楽しみがありました。

このシリーズにはおそらく続きがあるだろうと感じる終わり方でした。
続編が公開されたら、そちらもプレイしたいです。

制作者の方のサイトはこちらです。

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知らない

WOLF RPGエディター製・ADV・現代日本もの・短編・難易度普通・ED4種類(真ED1種類)

1人の女性が、大好きな彼の浮気を疑うという内容です。
彼女は彼がいない間に、彼の家を調べることにします。

主人公の行為は、勝手に人の家に入り秘密を探るというものなので、いけないことをしているようで背徳感がありました。
それでも探索を続けていると、新しい発見がある度に喜びを感じるようになりました。

エンディング名に統一性があったところが好きです。
トゥルーエンドはEND4です。真相を知ると、人間の本心というものはわからないものだと思いました。

この作品は、「ふりーむ」で公開されています。

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ハロウィンナイト・グリッチ

15歳以上推奨・残酷描写あり・LiveMaker製・乙女ゲー・ファンタジー・
短編・難易度普通・種類難易度普通・ED6種類・攻略対象2人

死後の世界である「ゴーストタウン」に、ハロウィンの日がやって来るという内容です。
ヤンデレ、近親間の恋愛などの要素があるので、プレイされる場合は注意書きを読んでください。

攻略対象は、弟と首のない青年の2人です。
弟の性格が突飛で怖かったので、最初は青年の方を狙っていました。しかし、そちらのルートでも、とんでもない事件が起こりました。
驚きはしましたが、彼らの過去を知ると、そうならざるも得ないのかもしれないと考えました。

登場人物が生きていた頃の回想など、重くて辛い場面が結構あります。
けれども、それらからは決して目を背けてはいけないような気がしました。また、攻略対象が主人公へ向ける想いの強さを感じました。

エンディングの中では、END6が1番好きです。
物語の全容が把握できるルートで、感慨深いものがありました。

コンフィグ画面やセーブ・ロード画面、シナリオ回想画面を表示するとハロウィンらしいイラストが出てきます。
手が込んでいてすごいと思いました。

制作者の方のサイトはこちらです。攻略のヒントも載っています。

ちなみに、番外編である「ハロウィンナイト・グリッチSWEET」も公開されています。

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