忍者ブログ

お気に入りと自由帳

フリーゲームを中心に好きなものの感想を書いています。 ※探索系のゲームと区別がつきやすいように、文章を読んで進めるタイプのものはアドベンチャーであっても基本的にはノベルカテゴリとして扱っています(ただし、ツクール製の場合など、ごくまれに例外があります)。    コメント返信等に関する注意書きは「はじめに」カテゴリから

彼のおもいで

LiveMaker製・ノベル・短編・選択肢なし・ED1種類

1人の女性がラジオを聞きながら自宅を見回すという内容です。
これ以上の詳しい説明や設定の表記は、ネタバレとなりそうなの控えます。

ストーリーは基本的に、画面内にあるアイテムをクリックすることで進みます。
クリックできる場所はわかりやすく表示されるので、進行に詰まるという心配はありませんでした。また、部屋の中にある家具などが、雰囲気を醸し出していたように思いました。

実は、この作品を初めてプレイしたのは去年です。そのときは、直前にプレイした別のノベルの影響で、序盤に出てくる「昼からラジオの放送がある」という言葉を見た時点で作中の日付とラストシーンを察しました。
ただ、全体的な構成やストーリー展開は全く異なるため、それぞれ別の良さがありました。
そして、作中で語られることは覚えておくべきだと、読んでいて感じました。

この作品は、「ふりーむ!」で公開されています。

拍手[0回]

PR

黄昏トロイメライ

ティラノビルダー製・ノベル・現代日本もの・短編・選択肢あり・
難易度低め・ED2種類(真ED1種類)

田舎に帰省した男子大学生が、幼馴染と再会し、1人の少女と出会うという内容です。
1週目終了後、同梱されているテキストファイルを読むことで、その後の進め方がわかります。

この作品には、3人の女性キャラクターが登場します。
立ち絵が影絵でありながら文章による描写が丁寧で、それぞれが持つ個性や雰囲気などが伝わってくるようでした。特にメインヒロインである汐雫(しずく)は、台詞の1つ1つが独特で魅力がありました。

また、物語の鍵として、とある花が出てきます。
その花には名前の由来となったとされる昔話が存在します。主人公の回想シーンは、それを想起させるものでした。
この物語の展開は昔話とは異なるため、受けた印象は違ったものではありました。ただ、花が重要な意味を持っているという点は、どちらも同じだと感じました。

作品の紹介ページはこちらです。

拍手[0回]

殺人鬼の街

12歳以上推奨・残酷表現あり・RPGツクールMV製・水平思考問題風ゲーム・
(多分)現代日本もの・短編・難易度高め・ED1種類

ある街で起こった複数の殺人事件について、原因を推測するというゲームです。
ヒントを参考にして答えとなる選択肢を選びます。正解なら「YES」、不正解なら「NO」と出てきます。

最初は、遊び方自体がよくわからなくてとまどいました。プレイを続けることで、「資料」として画面に出てくる文章の1行1行に対して、それぞれ正しい答えを考えるものだとわかりました(この説明の意味が分からなくても、とりあえずプレイしてみたら遊び方はわかると思います)。
慣れてくると操作方法などが理解でき、答えも予想しやすくなりました。

とはいっても、ヒントから予想できる答えは複数ある気がして、間違った選択肢を選んでしまうことが多くありました。
そのようなときは、同梱されている攻略テキストが役に立ちました。テキストに書かれているのはヒントではなく答えなので、見れば必ずクリアできます。

難しいゲームですが、ストーリーが興味深かったため、好きなフリーゲームのうちの1つになりました。
作中で起こる事件の数々は辛いもので、そもそもの根源も悲しいものでした。だからこそ印象的で、クリア後もこの物語の今後が気になりました。

この作品は、「ふりーむ!」で公開されています。

拍手[0回]

テバドリカナメがグレたワケ

ティラノスクリプト製・ノベル・女性向け・現代日本もの・短編・
選択肢なし・ED1種類


実家に帰省した女子大学生が近所の男子高校生に、夏休みの宿題を教えるという内容です。
Live2Dというツールの使用により、立ち絵がぬるぬる動きます。

私の場合、「ノベルゲームコレクション」の作品紹介ページのみを見てプレイを始めました。サイトには主人公の設定について少しとある情報が載っているのですが、それを知らない状態でした。
そのため、主人公が想像していたものと違って、唖然としました。ただ、彼女の個性がこのノベルの面白さのかなりの部分を占めていて、結果的にははまりました。

この物語の本題は、タイトルにある通りです。「テバドリカナメ」とは、男子高校生の名前です。
彼は、昔と比較すると大きな変化があったように見えます。しかし、読み進めると、根本的な部分は変わっていないのではないかなと思いました。また、彼も彼なりに自分の意思を持っていて、それゆえに起こった変化なのだろうと考えました。

製作者の方のサイトはこちらです。

拍手[0回]

やけっぱち世界征服

LiveMaker製・乙女ゲー・ファンタジー・短編・難易度普通・
ED5種類+α・攻略対象2人

魔王を倒すための旅をしていた主人公が、仲間の1人である勇者に告白するという内容です。
しかし告白は失敗し、彼女はとある決意をします。

主人公にかなりの行動力があって、驚かされました。
攻略対象は勇者と魔王の2人で、どちらも人柄の良さが滲み出ていて、気持ちが揺れ動いてもおかしくないように感じました。
また、攻略対象外である登場人物にも格好良さがありました。

勇者ルートはわかりやすく、すぐにハッピーエンドを見ることができました。
一方、魔王ルートは、失敗して何度かバッドエンドを見ることになりました。けれども、ハッピーエンドでの魔王の台詞を見たら、失敗した原因をなんとなく理解しました。
それを乗り越えた後に出てくるおまけシナリオは幸せな気分になれるものだったため、クリアできて良かったと思いました。

製作者の方のサイトはこちらです。

拍手[0回]

Page:
Top:
お気に入りと自由帳

カレンダー

08 2019/09 10
S M T W T F S
1 2 4 5 7
8 9 11 12 14
15 17 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30

リンク

カテゴリー

最新コメント

[08/01 Fright匡]
[07/23 アングラ人鳥歌劇展]
[01/11 コロネ]
[08/29 ガムベース]
[01/24 Low]

最新記事

プロフィール

HN:
須戸
性別:
女性
自己紹介:
現代日本を舞台とした創作物が特に好きです。

バーコード

RSS

ブログ内検索

アーカイブ

最古記事

P R

アクセス解析

Designed by 0x85ab.