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お気に入りと自由帳

フリーゲームを中心に好きなものの感想を書いています。 ※探索系のゲームと区別がつきやすいように、文章を読んで進めるタイプのものはアドベンチャーであっても基本的にはノベルカテゴリとして扱っています(ただし、ツクール製の場合など、ごくまれに例外があります)。    コメント返信等に関する注意書きは「はじめに」カテゴリから

彼女の音色に歌をのせて

12歳以上推奨・一部残酷描写あり・百合要素あり・YU-RIS製・ノベル・
現代学園もの・短編・選択肢あり・難易度低め・ED3種類

女学園に入学した主人公が、ある少女に興味を持ち、仲良くなろうとするという内容です。
シリアス要素が強めの作品です。

この作品で特筆したいと思ったのは、主人公が心を惹かれることになる、「紫(ゆかり)」というキャラクタについてです。
笑顔が素敵で、彼女が他の表情を見せると、もっと笑顔を見たくなりました。また、精神的な強さを持っているようで、性格面にも魅力がありました。

ストーリーは、後半から痛々しい展開になることがあります。
けれども、目を背ける訳にはいかないと感じるようなものでした。

制作者の方のサイトでは、関連作も公開されています。そちらをプレイ済みだとより楽しめます。
ストーリー自体は独立しているので、単体でプレイしても支障はありません。

制作者の方のサイトはこちらです。

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案件:RoomNo666

WOLF RPGエディター製・ホラーADV・現代・短編・難易度普通・ED1種類

プレイヤーが、ウイルス感染してしまったホラー映画を元に戻すという内容です。
詳しい遊び方はゲーム内に出てきます。

タイミングが重要となってくるため、集中力が必要でした。
中には、初プレイ時には気付きにくい仕掛けもありました。しかし、失敗したときも様々な演出が見られるので、そちらを楽しむこともできました。
また、すぐにやり直しができる設定となっていて、プレイが苦になりませんでした。

作中に出てくるキャラクターに関する、資料を確認することが面白かったです。
解説を読むと、このようなストーリーの映画があったら見てみたいと感じました。

そして、この作品の中で1番好きなのは、ラストシーンです。
序盤との繋がりがあったものの、意外なものでした。

制作者の方のブログはこちらです。

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散歩道、時々佐倉くん。

LiveMaker製・ノベル・現代日本もの・短編・選択肢あり・難易度低め・
ED2種類(真ED1種類)

少年が散歩の途中で、知り合いの少女と出会うという内容です。
現在公開されているバージョンは、おまけシナリオが追加されたものとなっています。

主人公は素直になれないタイプで、2人の会話がもどかしく感じることがありました。けれども、そこが楽しいところでもありました。
ヒロインについては、健気だという印象を受けました。

選択肢は数か所ありますが、どのように分岐するか予想をしやすいものでした。

イラストが可愛く、登場人物のイメージにぴったりだと思いました。
個人的には、バッドエンドで見られる絵が特に好きです。

制作者の方のサイトはこちらです。

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おじさんとあそぼ!

LiveMaker製・乙女ゲー・現代日本もの・短編・難易度普通・ED2種類(真ED1種類)

16歳の少女が、従兄である30代の男性に告白するという内容です。
しかし、彼女の告白は冗談だと受け取られてしまいます。

主人公の葛藤している様子が、微笑ましかったです。
また、世代間ギャップに関する描写が、実際にもありそうだと感じました。

一般的には、この年代差では恋愛関係を結ぶべきではないとされています。
しかし、この2人のような場合でなら、認められても良いのではないかと考えました。

おまけではエンディングリストをクリックするとイラストが見られて、楽しかったです。

制作者の方のサイトはこちらです。

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徒咲昏―アダザクラ―

15歳以上推奨・残酷描写あり・NScripter製・ノベル・現代日本もの・
中編・選択肢あり・ED3種類

5年前まで暮らしていた町に戻ってきた少年が、かつての仲間たちと一緒に過ごすという内容です。
しかし、そこでは猟奇的な殺人事件が起こります。

読み進める度にどの登場人物も怪しい気がして、誰を信じて良いのかわからなくなりました。
そして彼らは、身近な存在を疑わざるを得ない状況に遭遇して辛いだろうなと思いました。

スチルは、残虐な場面で出てくることがいくつかあります。
その中でも、羊角(きしずみ)という少女がメインとなる場面が、シナリオ・絵ともに特に怖かったです。

この作品は、選択肢によって、その後の展開が大きく変わります。
全てのルートを見ることですべての真相がわかるので、どのエンドも重要なものだったように感じました。また、終盤に出てくる、桜に関する演出が印象的でした。

この作品は、こちらで公開されています。

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現代日本を舞台とした創作物が特に好きです。

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