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お気に入りと自由帳

フリーゲームを中心に好きなものの感想を書いています。 ※探索系のゲームと区別がつきやすいように、文章を読んで進めるタイプのものはアドベンチャーであっても基本的にはノベルカテゴリとして扱っています(ただし、ツクール製の場合など、ごくまれに例外があります)。    コメント返信等に関する注意書きは「はじめに」カテゴリから

発明少女の挑戦/恋路

YU-RIS製・乙女ゲー・学園もの・短編・難易度普通・ED7種類・攻略対象2人+α

発明部に所属する少女が、好きな人と会話するときに選択肢が出てくる機械を完成させ、憧れの先輩に近付こうとするという内容です。
説明書には、攻略のヒントも書かれています。

恋愛ゲームに触れて以来、現実の生活の中にも選択肢があれば良いのにと考えたことが何度かあります。
このゲームは、そのようなことが題材となっていたため、興味を持ちました。

プレイした後に至った結論は、選択肢に頼り切らず、自分で答えを見つけ出すことが必要な場合もあるというものです。
作中では、機械を使ったことによって起こった登場人物の関係性の変化が描写されています。それに関して、主人公が葛藤する場面があり、読んでいると相手に合わせた対応より自分に正直な気持ちを大切にした方が良いのではないかと思うようになりました。

登場人物の中では、主人公の後輩が特に好みでした。素直ではないものの、言いたいことはきちんと相手に伝えるところが可愛かったです。
けれども1番好きなエンディングは、主人公の憧れである先輩がメインとなっているEND05です。登場人物の意外な部分が見られたところが楽しかったです。

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蛆の住処

15禁・残酷描写あり・百合要素あり・ティラノスクリプト製・ノベル・
現代日本もの・短編・選択肢あり・難易度普通・ED3種類(真ED1種類)

大学に通うため上京した少女が、彼女の兄を殺害した女性に遭遇するという内容です。
少女はその女性と一緒に生活することになり、何故か少しずつ仲良くなっていきます。

殺人鬼である女性は、主人公に対しては優しく接していて、傍から見ると純真無垢に見えます。
そこに狂気を感じましたが、一方ではどこか居心地の良さも覚えるという、不思議な気持ちになりました。

エンディングは、最初にED1、最後にED3を見ることが理想だと思います。ちなみに私の場合だと、普通にプレイしてこの通りにエンディングを迎えることができました。
ED2やED3に繋がるルートでは、主人公と兄にまつわる過去が判明します。それを知った後だと、主人公が惹かれた相手が女性であり、兄を殺した人物であっても納得できるような気がしました。

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嘘をついた君に

LiveMaker製・乙女ゲー・現代日本もの・短編・難易度低め・ED2種類・攻略対象1人

幼馴染の女の子と男の子が仲良くするという内容です。
エイプリルフールがテーマとなっています。

立ち絵と一緒に表示されるイラストが可愛かったです。
また、登場人物の表情の変化が豊かで、数分で終わる作品でありながらも、濃密であるように感じました。

ネタバレになりますが(このゲームだとこのくらいなら大丈夫だろうと考えて書かせていただきます)、2つあるエンディングは、両方ともハッピーエンドです。どちらのルートもほのぼのとしていて、平和でした。
ただ、攻略対象の主人公に対する態度が異なるので、比較する楽しみがありました。

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変調・幽霊相談室

吉里吉里製・ノベル・ミステリー・現代日本もの・短編・選択肢あり・
難易度普通・ED5種類+α(真ED1種類)

あるゲーム制作者の元に、制作者の作ったノベルゲームとよく似た作品が送られてくるという内容です。
「幽霊相談室」というノベルの関連作であり、その作品をプレイした後の方がシステム等を把握しやすいです。ただし、ストーリー自体は独立しています。

作中に出てくるゲームをプレイすることによって、それが主人公へ送られた理由が、少しずつ明らかになっていきます。
作中のゲーム自体は、元ネタである「幽霊相談室」と似通った楽しさがあるものでした。

事件の真犯人は、序盤から察することはできました。しかし、解決に至るまでの過程はなかなか想像することができませんでした。
周回プレイするとヒントとなる文章が増えていくため、ありがたかったです。そして、それはただのヒントではなく、ストーリーにおいて重要な意味を持っていて、面白かったです。

どのフリーゲームにも当てはまることですが、遊ぶ前には説明書を読むべきだと私は考えます。プレイする上で必要なことが書いてあることが多いからです。
この作品は、それをとても実感させてくれるものだったので、嬉しかったです。

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ハハコグサ

16歳以上推奨・残酷描写あり・ノベル・現代日本もの・短編・選択肢なし・ED1種類

女性が奇妙な男性と出会い、話をすることになるという内容です。
2人は、過去に因縁を持っています。

基本的に、登場人物の姿は画面の両端に表示されます。
服装や表情などによって、男女2人の正反対な立場や性格が際立っていたように思います。

その一方で、彼らには共通点もあります。それは、後半で明かされます。
男性についてはなんとなく察することはできるものでしたが、女性にも彼と似ている部分があったことを知ったときには驚きました。
しかし、このような関係があっても違和感はないような気がしました。

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現代日本を舞台とした創作物が特に好きです。

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