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お気に入りと自由帳

フリーゲームを中心に好きなものの感想を書いています。 ※探索系のゲームと区別がつきやすいように、文章を読んで進めるタイプのものはアドベンチャーであっても基本的にはノベルカテゴリとして扱っています(ただし、ツクール製の場合など、ごくまれに例外があります)。    コメント返信等に関する注意書きは「はじめに」カテゴリから

真冬の蛍

RPGツクールMV製・ホラー風ADV・現代日本もの・短編・難易度普通・ED1種類

男子高校生が、自分とよく似た人物を見かけるという内容です。彼は幼馴染と共にそれを追いかけて、ある屋敷に辿り着きます。
ホラー「風」でありストーリー重視のため、怖さは控えめです。

謎解きについては、作中にヒントが多く用意されていて、プレイしやすかったです。
特に、1番最初に出てくる暗証番号の入力の仕方が、ストーリーとも関連していて好みでした。

探索することで、屋敷の秘密を知ることができます。
屋敷の元住人が持っていた愛情や葛藤が伝わってきて、現実で同じような立場にいる人は辛いだろうなと思いました。
今までプレイしてきたゲームの影響もあってオチは早い段階で読めました。しかし、その上で感動できる作品でした。特に、終盤に出てくる一枚絵が印象に残りました。

謎解き関してもストーリーに関しても、幼馴染が頼りになりました。
また、登場人物の立ち絵に表情の変化が多く、中には伏線となっていたものがあった点も面白かったです。

制作者の方のサイトはこちらです。

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クリスマスの話


↑イルミネーション

小さい頃、サンタクロースに対して、様々な疑問を持っていました。
1人で1日にプレゼントを配るのは無理ではないのか、えんとつのない家にはどうやって入るのか、クリスマス以外の日には何をしているのかなどです。
小学2年生の頃、こうした疑問すべての答えが書かれた絵本が、学校の教室に置いてありました(例を挙げると、最初の疑問に対する答えは「サンタクロースは1人ではありません。男の人もいますし、女の人もいます。子どもだっています」といったものでした)。
タイトルは忘れてしまいましたが、その本を読んでからは、サンタクロースが憧れの存在となりました。

しかし、どんなにサンタクロースが頑張っても、どんなに良い子にしていても、叶えることが難しい願い事もあります。薄々気付いてはいましたが、最近になってますます思い知らされました。
次回紹介するゲームをプレイしていただければ、この意味をわかっていただけるはずです。
とても良い子が出てくるゲームです。クリスマスはメインテーマではありませんが、少し関係はあります。

次回は24日に更新予定です。おすすめのゲームです(今までこのブログで感想を書いた作品も、おすすめではあります)。

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1000文字勇者

RPGツクールVX Ace製・RPG・ファンタジー・短編・難易度普通・ED3種類+α

勇者が魔王を倒しに行くという内容です。
ただし、1000文字読むと爆発して、ゲームオーバーとなります。

普段RPGをプレイするときは全員に話しかけるタイプなので、このシステムは斬新でした。
何度もゲームオーバーになりましたが、台詞が面白いため面倒に感じませんでした。会話のレパートリーも多く、試行錯誤が楽しかったです。

エンディングはしっかりと見ることを推奨します。
そこに書かれていた文章を読んで、2周目もプレイしようと考えました。2周目ではできることが増えて嬉しかったです。

制作者の方のサイトはこちらです。

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ティラノスクリプト製・ノベル・短編・選択肢なし・ED1種類

画面上にいる女性に、「問いかける」ことでストーリーを進めるノベルです。
世界観は、読み進めることでわかります。

構造上、何も知らない状態でプレイしていると、女性と自分が会話をしているような臨場感がありました。
グラフィックや演出面にも力が入っていて、作品全体を楽しめました。

ラストシーンでの、真相の明かされ方が1番好きです。
また、オチを知った後に読み返すと、台詞の1つ1つに大切な理由があったことがわかりました。

制作者の方のサイトはこちらです。

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モカブレンドをブラックで。

ティラノスクリプト製・ノベル・近未来・短編・選択肢なし・ED1種類

浪人生である主人公の元に、1人の女性が訪れてくるという内容です。
主人公は彼女に頼まれて、サンタクロースの代わりにプレゼントを子どもたちに配ることになります。

プレゼントを配っている間、主人公が子どもたちの笑顔を想像している様子が、温かい気持ちになれるものでした。他の人が幸せになると自分も嬉しくなるということが書かれていて、同調したくなりました。

ただしこの物語では、サンタクロースからプレゼントをもらえる子は、抽選で何人かに限定されるという条件があります。そのため、プレゼントをもらえない子のことはどうするのかという問題が残ります。
システムを知ったとき、真っ先に疑問に感じたのですが、きちんと言及されていて、作品を好きになる理由の1つになりました。

また、主人公と女性の関係も、注目していただきたいポイントです。
2人が出会ったことは、主人公にとってプラスになることだったと思います。

この作品は、「ふりーむ!」で公開されています。

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現代日本を舞台とした創作物が特に好きです。

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