忍者ブログ

お気に入りと自由帳

フリーゲームを中心に好きなものの感想を書いています。 ※探索系のゲームと区別がつきやすいように、文章を読んで進めるタイプのものはアドベンチャーであっても基本的にはノベルカテゴリとして扱っています(ただし、ツクール製の場合など、ごくまれに例外があります)。    コメント返信等に関する注意書きは「はじめに」カテゴリから

彼が彼女で彼女が彼で

ティラノスクリプト製・ノベル・現代日本もの・短編・選択肢なし・ED1種類

少年が憧れの人と初デートをすることになるという内容です。
しかし当日、彼女は1人の青年と入れ替わってしまったと言われます。

昔から映画やアニメなど様々な媒体で、人と人との入れ替わりを題材にした作品はあります(このノベルのタイトルの元ネタもそうです)。
ただ、この作品の場合は、主人公は入れ替わりをする当事者ではないという点で、他の作品とは大きく違う特徴を持っていたように感じました。

終盤からの展開に、してやられたと思いました。この物語がフィクションであるからこそ、ヒントがたくさんあったにも関わらず、真相に気付きにくかったのかもしれないとも考えました。
途中までは、メインの登場人物である3人のうち2人しか目立っていなくて、そこが1番気になりました。その理由もラストで明かされ、納得しました。

制作者の方のサイトはこちらです。

拍手[0回]

PR

ボクを月までつれてって!

RPGツクールVX Ace製・RPG・ファンタジー・短編・難易度低め・ED1種類

ハンターの女の子が、謎の男を見かけるという内容です。
彼女は男に頼まれて、道案内をすることになります。

装備は購入しなくても戦闘は余裕があり、苦労することはありませんでした。
負けた場合もゲームオーバーにはならずに続けられるので、遊びやすいゲームだと思います。

進行度によって、主人公が住む村にあるオブジェクトを調べたときに出てくる会話が変わります。
ストーリーの伏線となっているものがいくつかあり、面白かったです。

主人公は謎の男のことを適当にあしらっているように見える場面がありますが、彼女のステータスの説明に「面倒見が良い」と書かれていて、本当は優しいのだろうなと考えました。
この2人が一緒にいることによって迎える結末はなんとなく予想がついたものの、その後の展開にも期待ができそうだと感じました。

制作者の方のサイトはこちらです。

拍手[0回]

純正優男

吉里吉里製・乙女ゲー・現代学園もの・短編・難易度低め・ED6種類・攻略対象3人

優しい男の子が好きな女子高生が、恋愛に興味を持ち始めるという内容です。
攻略対象を誰にするか選ぶことで、ルートが分岐します。

このゲームは、最初に出てくる設定で苦手な要素をNGにすることによって、それらのシーンをカットすることができます。
いわゆる「地雷」というものがある場合には、便利なシステムだと思いました。また、プロローグの文章が変わることがあり、びっくりしました。

ただ、そのうちの1つである「ヒロイン攻め」という設定については、NGにしない方が楽しいと個人的には感じました。
序盤の回想シーンで主人公の個性が強いところに惹かれたので、彼女が目立つルートが面白かったです。

攻略対象の中では、生徒会長である先輩のルートが好みでした。先輩の容姿、能力、性格どれもが完璧に見えるところに魅力がありました。
それに加え、彼が抱えている問題をヒロインが解決してしようとする展開があり、方法が特殊で笑えました。

制作者の方のサイトはこちらです。

拍手[0回]

ぱらりらちくわ

WOLF RPGエディター製・ADV・ファンタジー・短編・難易度普通・ED2種類

ちくわが進路に悩むという内容です。
一部、ゲームオーバーがあります。

紹介ページを見たときに中身が想像できなくて、どのようなゲームなのだろうと興味を持ちました。
実際にプレイしてみると、主人公がちくわである理由がわかりました。特にゲームオーバーは、ちくわの特徴が生かされたものでした。

エンディング分岐については、作中に出てくるヒントが参考になりました。
片方のエンディングを迎える前の、プレイヤーへの注意の仕方が面白かったです。

不可思議な世界観の作品で、作った方の頭の中をのぞいてみたいと思いました。

この作品は、「ふりーむ」で公開されています。

拍手[0回]

バス停の先輩

ティラノスクリプト製・ノベル・現代日本もの・短編・選択肢あり・ED2種類

男子生徒が、バス停で先輩である少女と会話をするという内容です。
公開当初は別のツールによって制作されていましたが、現在は移植され、システム面などがリニューアルされました。

季節に関する描写が丁寧で、主人公の気持ちに同意できる部分があり、場面を思い浮かべやすかったです。
また、先輩の言動に不思議な魅力があり、彼女がどのような存在であるのかが気になりました。立ち絵のパターンが多かった点も楽しめました。

選択肢によって、登場人物の設定が大きく変わります。
トゥルーエンドは決まっていはいないそうですが、個人的にはEND2がトゥルーエンドらしいように感じました。選択肢より前にいくつか伏線があり、気付くと面白さが増しました。

制作者の方のサイトはこちらです。

拍手[0回]

Page:
Top:
お気に入りと自由帳

カレンダー

08 2018/09 10
S M T W T F S
2 4 6 7
9 11 13 15
17 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

リンク

カテゴリー

最新コメント

最新記事

プロフィール

HN:
須戸
性別:
女性
自己紹介:
現代日本を舞台とした創作物が特に好きです。

バーコード

RSS

ブログ内検索

アーカイブ

最古記事

カウンター

P R

アクセス解析

Designed by 0x85ab.