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お気に入りと自由帳

フリーゲームを中心に好きなものの感想を書いています。 ※探索系のゲームと区別がつきやすいように、文章を読んで進めるタイプのものはアドベンチャーであっても基本的にはノベルカテゴリとして扱っています(ただし、ツクール製の場合など、ごくまれに例外があります)。    コメント返信等に関する注意書きは「はじめに」カテゴリから

レイト・レター・チョコレイト

BL要素あり・RPGツクールMV製・ADV・現代ファンタジー・短編・難易度低め・ED1種類

バレンタインデーに片想いの相手にチョコレートを渡せなかった少年が、その相手と一緒に不思議な場所に迷い込むという内容です。
ブラウザでプレイするタイプの作品です。

ゲームとしては探索ものです。マップ上にあるものを調べていくとストーリーが進むので、難しいことは考えなくても済みました。
同じオブジェクトでも、ゲームの進行度によって調べた後の反応が変わるところが楽しかったです。

主人公の、好きな人に本心を打ち明けられないところには、共感できる部分がありました。私の場合は友チョコでさえも渡す勇気がなかなか持てないので、本命相手ならなおさら大変だろうと思いました。
ちなみに作中の時期は3月下旬ですが、その頃になっても1か月前のことを後悔するという気持ちにも、理解できるところがありました。

そのため、2人が良い雰囲気になると嬉しく思いました。
ストーリーも絵も可愛かったです。特に、ラストに出てくる一枚絵が好きです。

制作者の方のサイトはこちらです。

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ホワイトデーテロリズム

吉里吉里製・ノベル・現代学園もの・短編・選択肢なし・ED1種類

「バレンタインデーテロリズム」というノベルの続編です。
前日談となる「バレンタインテロリズム」の感想はこちらです。

「バレンタインデーテロリズム」では主人公が騒動を起こしていましたが、それと比べてこちらは平和な物語でした。
また、主人公の心の成長を感じ取ることができました。

作中では、ホワイトデーにお返しとして贈られるお菓子の意味について語られる場面があります。
ホワイトデーの由来を調べてみると、諸説あるようです。ただ、マシュマロを送る意味は、本来はこのノベル内で語られるものとは異なるらしいです。私は本来の意味の方を肯定したいとは思いますが、この作品が考えるきっかけとなりました。

制作者の方のブログはこちらです。

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Messenger2005

ティラノスクリプト製・ノベル・現代日本もの・短編・選択肢あり・ED1種類

インターネット上で他の人とコミュニケーションをとることのできる、「メッセンジャー」が題材となっているノベルです。
選択肢によって直後に出てくる文章は少し異なりますが、エンディングには影響しません。

タイトルにある「2005」は、想像がつくとは思いますが「2005年」という意味です。当時の私は、インターネットに触れることができませんでした。そのため、その頃に使用されていたメッセンジャーについても知りません。
しかし、この作品の画面を見ると、イメージを浮かび上がらせることが容易にできました。

作中では、主人公と、ある1人の人物によるやりとりが行われます。
その人物は主人公にとって大切な存在であることが伝わってきて、顔の見えない文字だけの会話でも、交流を図ることができる場合があると実感しました。

この作品は、「ノベルゲームコレクション」で公開されています。

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2作目のノベルについての補足

私の作ったノベル「今へと繋がる幼き日」について、まだ語りたいことがあるので書かせていただきます。ストーリーに関してはあとがきにある通りなので、他のことです。

簡単に説明すると、「私はLiveMakerという制作ツールが好き」ということです。
プレイする側として、文字の表示速度を変えたり一度読んだ文章を読みかえることができること、マウスホイールでも読み進められることなどは嬉しいです。
(2本しか作っていませんが)作る側としては、使い方が簡単で、使用できる機能がいろいろとあることが魅力でした。

2作目である「今へと繋がる幼き日」では、1作目では実力不足によりできなかったことを試してみました。
まず、絶対にやりたいと考えたことは以下のものです。

・タイトルメニューに「つづきから」を付ける
・エンディングをつける
・本編終了後に「あとがき」が出てくるようにする
・メッセージウィンドウの大きさを変える

次に、作っている途中にやりたいと思ったものは以下のものです。
・文字の色を変える
・タイトルメニューにマウスポインタを乗せたときに効果音を鳴らす

これらができたことに満足しました。そのため、参考にさせていただいたサイト等については説明書に記載しました。

ただ、他の方がLiveMakerで制作された作品には、すごいものがいろいろあります。設定画面にもイラストが描かれているものや、アニメーション演出が多いものなどです。
という訳で、(このブログに辿り着いたということはもう触れている方も多いとは思いますが、)LiveMaker作品を探してプレイしてみるのはいかがでしょうか。

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今日は恋するひなまつり

ティラノスクリプト製・乙女ゲー・現代日本もの・短編・難易度普通・ED5種類・
攻略対象2体(「2体」という表記は制作者の方による説明文からの引用です)

ひなまつりが近付いている中、男雛がいなくなってしまうという内容です。主人公は女雛です。

ストーリーは、雛人形に関する知識を得られるところや、主人公の行動が雛人形を持っている家庭の娘の恋愛に影響を与えていたところが楽しかったです。
演出面では、画面の変化が多いところ、画面上部に場面の簡単な説明が表示されるところ、英語字幕機能などの面白い要素がたくさんありました。

1周目で見ることのできるエンディングは3種類です。
その中では、左大臣がメインとなるルートが特に好みでした。(恋愛ものとしてどうかは置いておいて、)人形にも生命があるのかもしれないと思えました。

条件を満たすことによって見られるようになるルートでは、右大臣が1番好きなキャラクターになりました。言葉の1つ1つから愛を感じました。
既婚者が他の男性と恋愛関係を持つことに対しては基本的には良い印象を持てないのですが、このゲームの女雛の場合だと完全には否定しきれないという気がしました。

制作者の方のサイトはこちらです。外伝である、「人を呪わば恋ひとつ」も公開されています。

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