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お気に入りと自由帳

フリーゲームを中心に好きなものの感想を書いています。 ※探索系のゲームと区別がつきやすいように、文章を読んで進めるタイプのものはアドベンチャーであっても基本的にはノベルカテゴリとして扱っています(ただし、ツクール製の場合など、ごくまれに例外があります)。    コメント返信等に関する注意書きは「はじめに」カテゴリから

彩りのあなたと

ティラノビルダー製・ノベル・現代学園もの・短編・選択肢なし・ED1種類

主人公が美術室で、1人の女子生徒と会話をするという内容です。
最初に名前を考えて入力する場面がありますが、主人公ではなく、女子生徒の名前を入れるものとなっています。

この作品の主に好きなところは、主人公の正体が隠されていて、ラストで明かされるところです(ここで名前を挙げるのは申し訳ない気がするのですが、私が作ったノベル「蹴られる」をプレイされている場合は、こういったお話が私の好みであることを理解していただけると思います)。
文章を読みながら、主人公の設定に関するヒントを探すことが楽しかったです。けれども、この作品の場合、文章以外の部分にもヒントがありました。他の方のレビューを参考にしてそれを知ったときは驚きました。

また、物語が「正体が明かされて終わり」ではない点にも惹かれました。
登場人物の関係にとある変化が起こり、鳥肌が立ちました。

この作品は、「ふりーむ」で公開されています。

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オカルト儀式と幽霊と

吉里吉里製・ノベル(コミックゲーム)・現代学園もの・ミステリー・
短編・選択肢あり・難易度低め・ED2種類(真ED1種類)

生徒会がオカルト部の調査をするという内容です。
都合上ここではノベルカテゴリにしていますが、漫画を読むことでストーリーが進むので、正確な表現は「コミックゲーム」です。

オカルト要素とミステリー要素が存在する作品なので、この2つのうちのどちらが正しいのか考えることが楽しかったです。
また、ギャグも挟まれていて、軽い気分でプレイすることができました。

キーボードによって文字入力をする場面が1ケ所あり、正しい単語を入れるとトゥルーエンドとなります。
わかりやすいコマがあったため、答えに気付くことができました。1周目で間違えたとしても、1度エンディングを迎えるとヒントが表示されるので、それを参考にするとクリアが可能だと思います。
正解となる単語は複数あります。入力した単語によって直後の台詞が少し変化し、いろいろなパターンを試したくなりました。

制作者の方のサイトはこちらです。

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肉食と草食

15歳以上推奨・一部残酷表現あり・LiveMaker製・ノベル・ファンタジー・
短編・選択肢あり・難易度低め・ED2種類+α

狼と羊が洞窟の中に閉じ込められるという内容です。
周回することによって、読めるシナリオが増えます。

この作品の紹介ページを初めて見たときは、とあるアニメ映画(以前ブログで感想を書いたものです)を思い浮かべました。
それに近い物語なのだろうなと予想していましたが、実際にプレイしてみると全然違う中身だったので驚きました。タイトルにある「肉食」と「草食」が強調されていて、種族による違いを意識させられました。

1番好きなキャラクターは主人公である狼のルティです。優しくて、身近にいたら安心できそうだと感じました。
けれども、数年前にプレイしていたら、羊のヨハンが1番好きと答えていたかもしれません。ヨハンに関しては、彼の性格が形成されることになった環境や、彼の心理などに興味を持ちました。

制作者の方のサイトはこちらです。

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約束の軌跡

ラノゲツクールMV製・ノベル・現代日本もの・短編・選択肢なし・ED1種類・ボイスあり

別れることになった恋人同士が、最後のデートをするという内容です。
ブラウザでプレイするタイプの作品です。

メインキャラ2人は、お互いに愛し合っています。
しかし、どうしても別れなければならない理由があり、切なかったです。

中盤に物語の区切りとなる箇所があり、ある演出が挟まれます。それが特に好きです。
ドラマ性があり、読みながら1人で唸りそうになりました。

制作者の方のサイトはこちらです。BLが中心のサイトです。
「約束の軌跡」自体は、「ふりーむ」でプレイすることができます。

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白緋ト云フ名ノ傾城

LiveMaker製・ノベル・和風・短編・選択肢なし・ED1種類・ボイスあり

明治時代の吉原が舞台となっている作品です。
とある1人の女性について、2人の男性の視点から語られます。

吉原の概要については、Wikipediaの記事が参考になると思います。
教科書に載っていない(おそらく載せられない)ものなので、今まで単語を見たことはあっても実感はわかなかったのですが、このノベルを読んでいると、こんな時代もあったのだと思いを馳せるようになりました。

ボイスは、地の文も含めて、全て1人の男性の方が担当されています。
語り手によって読み方が違っていて、世界観に入り込みやすかったです。また、女性の台詞が艶やかでした。

制作者の方のサイトはこちらです。

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