忍者ブログ

お気に入りと自由帳

フリーゲームを中心に好きなものの感想を書いています。 ※探索系のゲームと区別がつきやすいように、文章を読んで進めるタイプのものはアドベンチャーであっても基本的にはノベルカテゴリとして扱っています(ただし、ツクール製の場合など、ごくまれに例外があります)。    コメント返信等に関する注意書きは「はじめに」カテゴリから

St.ChocolateDay

ティラノビルダー製・ギャルゲー・現代日本もの・短編・難易度普通・
ED7種類・攻略対象3人

バレンタインデーにチョコレートをもらった主人公が、ホワイトデーのお返しを考えるという内容です。
最初に出てくる、どのチョコレートを受け取ったのかという選択肢によって、ルートが分岐します。

どのヒロインも、可愛くて性格も素敵でした。
また、髪や衣装などが、それぞれのチョコレートのイメージと合っていて、丁寧に描かれていると感じました。

エンディングは、はじめのうちは、予想していたものと逆のエンドを迎えました。3人目のヒロインのルートで、展開を察することができました。
バッドエンドは登場人物が不憫で、ハッピーエンドを見たくなりました。ハッピーエンドは幸せそうで、心地良いものでした。

ゲームの紹介ページはこちらです。攻略のヒントも載っています。

拍手[0回]

PR

僕の可愛いお人形

15歳以上推奨・一部残酷表現あり・ティラノビルダー製・ギャルゲー・
現代日本もの・短編・難易度低め・ED2種類・攻略対象1人

人形師の青年が、大切な人形とともに日々を過ごすという内容です。しかしある日、生活に変化が訪れます。
ヤンデレ要素のあるゲームです。

ゲームの紹介ページにある画像を見て、2つある選択肢がどちらも「可愛い」となっている点に惹きつけられました。
そして、画面にいる女の子の容姿が選択肢の通りに可愛かったので、プレイしました。この選択肢の意味は、プレイすることによってわかりました。

人形を作るという仕事の上で理想を追い求める姿に、特殊性を感じました。
中身が全然違うとツッコまれるかもしれませんが、私は途中で、芥川龍之介の「地獄変」を少し思い浮かべました。

エンディングは、HAPPY ENDとBAD ENDの2種類です。
恋愛ゲームとして正しいのは、HAPPY ENDかもしれません。
けれども、この物語としてのトゥルーエンドはBAD ENDだと考えます。そちらの方がボリュームや演出が多く、プロローグを読み直したときには、この部分はBAD ENDに関することだったのだろうなと思いました。

制作者の方のサイトはこちらです。

拍手[0回]

指切りエンシェント

15歳以上推奨・残酷描写あり・吉里吉里製・ギャルゲー・現代学園もの・
短編・難易度普通・ED4種類・攻略対象2人

無条件で女の子からモテる少年を、幼馴染と後輩の2人が取り合うという内容です。
ヤンデレがテーマとなっています。

文章だけでなく、BGMやメッセージウィンドウのデザインなどにも不穏な空気が漂っていて、「何かが起こる」という予感をさせてくれました。
相手を愛しているが故の狂気は、痛々しくて、記憶に残りそうだと思いました。

幼馴染の勝負服や、後輩のあどけなさに魅力がありました。
けれども、1番好きなのは主人公です。はじめは言動がきついと感じましたが、彼の迎える結末やこれまでの境遇を知ると、許すことができました。

おまけから攻略のヒントを見ることができたことが嬉しかったです。

制作者の方のサイトはこちらです。

拍手[1回]

DANA GARDEN

LiveMaker製・ギャルゲー・現代学園もの・短編・難易度低め・
ED4種類・攻略対象3人+α

男子高校生が転校先で女の子たちと仲良くなるという内容です。
1周目から見られるエンディングは3種類で、それらをすべて見ることで4つ目のエンディングを迎えられるようになります。

選択肢がわかりやすく、どのようにプレイしても必ずヒロインのうちの誰かのルートに入れるので、エンディング回収をしやすかったです。
それだけでなく、このシステムが後々の伏線となっていたところが面白かったです。

この作品は紹介文によると、「メタギャルゲー」となっています。
始めのうちはこの意味がわからず、読みながら「普通のギャルゲー」だと思っていました(意外な展開だったルートはありましたが)。
しかし、4つ目のエンディングで、普通ではなかったことがよくわかりました。

普段であれば、恋愛ゲームをプレイしたときによく持つ感想は、「このキャラのルートが特に好き」というものです。
このゲームの場合も1周目では、狙うヒロインを1人に絞っていました。ヒロイン3人を攻略した段階でも、1番好きなキャラというのはいました。
けれども、その後最初からプレイして、この作品の中で誰か1人だけを選ぶことはできないという意見に変わりました。

オープニング映像があったり、スチルが多かったりと、ビジュアル面でも楽しめました。

制作者の方のサイトはこちらです。

拍手[1回]

神さまのいうとおり

吉里吉里製・ギャルゲー・現代学園もの・中編・難易度普通・ED8種類・攻略対象3人

男子高校生がたまたま立ち寄った神社で、自身のことを「神さま」だと言う少女と出会うという内容です。
最初に攻略できるヒロインは1人です。彼女のハッピーエンドを見ることで別のヒロインのルートに進むことができます。

ストーリーの全容は、全てのヒロインのルートを見ることでわかります。
ただ、それまでにヒントがいくつか用意されているので、いろいろと予想しながらプレイすることができました。

恋愛ものとしては、最初に攻略できるヒロインのルートが特に好きです。
彼女と主人公が結ばれる結末は2通りあります。そのうち、スチルが見られる方のルートがより心に残りました。
そのルートのシナリオは、これまで見てこなかったタイプのものでした。エンドを迎えた後も2人が超えていかなければならないハードルは高そうでしたが、お互いに相手のことを想い合っていて、このようなパターンもありかもしれないと思いました。

他の2人のルートにも魅力がありました。
ヒロイン全員に共通していたのは、なかなか本心が読めなかったという点です。そのため、途中から印象が変わることもありました。

この作品は、「ふりーむ!」で公開されています。

拍手[2回]

Page:
Top:
お気に入りと自由帳

カレンダー

04 2020/05 06
S M T W T F S
1 2
3 4 5 7 8 9
10 11 13 14 15
17 18 19 20 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

リンク

カテゴリー

最新コメント

[03/24 カミーネ]
[08/01 Fright匡]
[07/23 アングラ人鳥歌劇展]
[01/11 コロネ]
[08/29 ガムベース]

最新記事

プロフィール

HN:
須戸
性別:
女性
自己紹介:
現代日本を舞台とした創作物が特に好きです。

バーコード

RSS

ブログ内検索

アーカイブ

最古記事

P R

アクセス解析

Designed by 0x85ab.