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お気に入りと自由帳

フリーゲームを中心に好きなものの感想を書いています。 ※探索系のゲームと区別がつきやすいように、文章を読んで進めるタイプのものはアドベンチャーであっても基本的にはノベルカテゴリとして扱っています(ただし、ツクール製の場合など、ごくまれに例外があります)。    コメント返信等に関する注意書きは「はじめに」カテゴリから

殺人鬼の街

12歳以上推奨・残酷表現あり・RPGツクールMV製・水平思考問題風ゲーム・
(多分)現代日本もの・短編・難易度高め・ED1種類

ある街で起こった複数の殺人事件について、原因を推測するというゲームです。
ヒントを参考にして答えとなる選択肢を選びます。正解なら「YES」、不正解なら「NO」と出てきます。

最初は、遊び方自体がよくわからなくてとまどいました。プレイを続けることで、「資料」として画面に出てくる文章の1行1行に対して、それぞれ正しい答えを考えるものだとわかりました(この説明の意味が分からなくても、とりあえずプレイしてみたら遊び方はわかると思います)。
慣れてくると操作方法などが理解でき、答えも予想しやすくなりました。

とはいっても、ヒントから予想できる答えは複数ある気がして、間違った選択肢を選んでしまうことが多くありました。
そのようなときは、同梱されている攻略テキストが役に立ちました。テキストに書かれているのはヒントではなく答えなので、見れば必ずクリアできます。

難しいゲームですが、ストーリーが興味深かったため、好きなフリーゲームのうちの1つになりました。
作中で起こる事件の数々は辛いもので、そもそもの根源も悲しいものでした。だからこそ印象的で、クリア後もこの物語の今後が気になりました。

この作品は、「ふりーむ!」で公開されています。

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当たるはず!! 人間性診断

ティラノスクリプト製・心理テスト・短編

内容はタイトルの通りです。2択問題に答えることによって進みます。
診断結果は6種類あります。

選択肢が全て面白かったです。
中にはどちらも自分には当てはまらないというものがありましたが、ネタなので許せました。

また、1度結果を見ると、他にはどのような結果があるのかすぐに確認できたことが嬉しかったです。
ちなみに、本当に当たっているかどうかは置いておいて、私の診断結果は「普通の人」でした。

この作品は、「ふりーむ!」で公開されています。

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Fantas Santas

LiveMaker製・タイピング+選択肢・ファンタジー・短編・難易度低め・ED4種類(真ED1種類)

見習いサンタが、クリスマスのための実習を受けるという内容です。
タイピングは、漢字の読み方を入力するものとなっています。

タイピング場面では、答えとなる文字を繋げると、1つの単語ができます。
暗号を解いているみたいで楽しかったです。

トゥルーエンドでは、登場人物の秘密がわかります。キャラクターの長所が語られているところに魅力がありました。
バッドエンドの中には、ネタが含まれているものがあって面白かったです。END4が特に好きです。

制作者の方のサイトはこちらです。

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ハロウィンスウィートマジック

一部残酷描写あり・吉里吉里製・ミニゲーム・ファンタジー・短編・難易度選択式・ED1種類

画面上に表示される複数の語句の中から正しいものを選び、会話が成り立つ台詞を作るというゲームです。
詳しい遊び方は、同梱されているファイルに載っています。作中にも説明が出てきます。
難易度は「NORMAL」「EASY」「HARD」の3段階から選択することができます。

ルールが簡単なので、遊びやすかったです。
とはいっても、1つの画面に表示されている語句の中から作ることができる文章は複数あるので、間違えることがありました。そのようなときは、画面の上部にあるヒントが参考になりました。

ストーリーは、魔女がハロウィンのお祭りに出かけるというものです。
人間とは違った立場でありながら人間のイベントを楽しもうとするという視点に、面白さを感じました。また、オチにはびっくりさせられました。

制作者の方のサイトはこちらです。攻略のヒントも載っています。

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あなたは呪われてしまいました

WOLF RPGエディター製・ホラー謎解きゲーム・短編・難易度高め・ED1種類

内容はタイトルの通りです。呪いを解くことで、クリアとなります。
ジャンルはADVとすべきかノベルとすべきか迷ったのですが、ゲームの特殊性により、その他としておきます。不都合があれば、変えるかもしれません。

クリアするためには、本体以外にも使用するファイルがあります。
ネタバレになってしまうので詳しくは書けないのですが、今までに見たことのないタイプのゲームで、新しさを感じました。
また、一部ミスリードが含まれています。答えを間違えたときに出てくる演出にインパクトがありました。

謎解きは、1番最後に出てくるものがかなりの難題でした。
その代わり、答えがわかると、達成感を得られました。

謎解きの方がメインとなっていますが、ストーリーにも惹かれるものがありました。
原因などを深く考えると、作中で呪いを広めた人物のことは、嫌いにはなれないと思いました。

制作者の方のブログはこちらです。

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