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お気に入りと自由帳

フリーゲームを中心に好きなものの感想を書いています。 ※探索系のゲームと区別がつきやすいように、文章を読んで進めるタイプのものはアドベンチャーであっても基本的にはノベルカテゴリとして扱っています(ただし、ツクール製の場合など、ごくまれに例外があります)。    コメント返信等に関する注意書きは「はじめに」カテゴリから

夕明かりの下で

12禁・15歳以上推奨・ティラノスクリプト製・乙女ゲー・
短編・難易度低め・ED3種類・攻略対象1人

ネット上で小説を書いている女性が、自分と似たような小説を書いている男性と、実際に会うことになるという内容です。
そして女性は男性に、自分たちは双子であると言われます。

このゲームは、ヤンデレがテーマとなっています。そのため、攻略対象の策略に、怖さを感じることがありました(具体的な場面を挙げるつもりでいましたが、よく考えればおまけシナリオを含めほぼ全部でした)。
演出面でも、どきっとさせられる場面がいくつかありました。

登場人物が社会人ということもあり、大人の世界の恋愛を垣間見たような気分になりました。

制作者の方のサイトはこちらです。

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ナイトメアの見る夢

Light.vn製・乙女ゲー・ファンタジー・短編・難易度普通・ED7種類・攻略対象1人

記憶を失った少女が、見覚えのない場所で目覚めるという内容です。
彼女はそこで、1人の少年と出会います。

攻略対象に対する印象は、基本的に主人公と一致していました。
そのため共感しやすく、相手と主人公の関係性が気になりました。ストーリーを進めることで徐々に真相に近付いていくので、予想を楽しみながらプレイできました。

メインとなるエンディングは、Happy EndとDream Endの2種類です。
1番幸せな結末はHappy Endだと思います。しかし、Dream Endでも、メイン2人は不満を持たずに日々を過ごしそうだと思いました。

制作者の方のサイトはこちらです。

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ロイヤルベルを鳴らして

吉里吉里製・乙女ゲー・ファンタジー・短編・難易度普通・ED8種類・攻略対象2人+α

貧乏な国に住む王女が、ある事情のために裕福な国を訪れることになるという内容です。
しかし、そこでは問題が起こります。

主人公が、貧乏でも明るく前向きに生きていて、好感が持てました。
彼女のそのような性格は、見習うべきところであるように思いました。

どのルートでも、攻略対象と主人公がお互いのことを認め合っていて、トゥルーエンドでは将来に期待できそうでした。
登場人物全員に魅力がありましたが、あえて選ぶとすれば第一王子のルートが特に好きです。彼の素を知ると、親近感がわきました。

おまけも面白かったです。

制作者の方のサイトはこちらです。

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私のリアルは充実しすぎている

15歳以上推奨・NScripter製・乙女ゲー・現代学園もの・
中編・難易度普通・ED7種類・攻略対象3人

優秀で皆から人気のある女子高生が、充実した日々を送るという内容です。
ただし彼女には、ある秘密があります。

立ち絵やスチルに差分が多く、背景もオリジナルですごかったです。
システムも充実していて、特に、おまけにある「シーン回想」から、ゲームの進行度を確認できるところが嬉しかったです。

主人公は基本的に学校では本音を出さないタイプで、序盤ではそれがもどかしく感じることがありました。しかし、ストーリーを進めることで彼女の素の姿を何度か見ているうちに、親しみが持てるようになりました。
そして、攻略対象や親友の女友達などは、主人公のありのままの姿を愛してくれているので、良い人たちだと思いました。

この作品は公開された当初の頃からネット上で評判が高かったので、気になってはいました。ただ、攻略対象に弟がいるからという理由で今まで敬遠していました。
けれども、以前プレイした同じ制作者の方のシェアゲームがとても楽しかったので、こちらもプレイしたいと考えるようになりました。

実際に本編を進めると、攻略対象の中では弟が1番好きだという考えに変わりました。
他の攻略対象のルートを見ているときは、反応が可愛かったことと、「弟属性」というものに対する主人公の意見が自分の意見に近かったことから、彼のルートではどうなるのか興味を持ちました。
彼本人のルートでは、姉弟がお互いのことを配慮する気持ちを持っていながらも、自分自身の意志も大切にしているように思えました。

乙女ゲーのあるあるネタが出てくることがあったり、制作者の方の別のゲームを連想される背景があったりと、小ネタが多かったことも面白かったです。

制作者の方のサイトはこちらです。

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AliceNightmare

一部残酷表現あり・LiveMaker製・乙女ゲー・中編・
難易度やや高め・ED12種類・攻略対象3人+α

伯爵家の娘が父親から虐待を受けながらも、屋敷での日々を過ごすという内容です。
「お茶会への招待状」というゲームとリンクしている要素が一部あります。ストーリー自体は独立しているので、それぞれ単独でプレイしても問題ありません。

このゲームは、主人公の設定が物語の中で重要となっています。
彼女は、虐待等の嫌なことがあったとき、逃避策としてある方法をとります。それは、周囲の人から見ると、異常な行動に映ります。このため、主人公と他の人たちとの間には、異なった認識が生まれます。

原因は違う場合もあるものの、これと同じような状況は、現在の日本でも起こり得ます。
正確には要因や症状など多くの異なる部分があります(もっと厳密に書くと、主人公の母親の言動の方がより近いです)が、仕事上で似たような場面を見ることが結構あるので、実感できました。
このようなことが起こった場合、相手の考えを否定せずに、まずは何故そのような行動を起こすのかといったことなどを、理解しようとすることが大切だと思いました。

攻略対象と結ばれるエンディングは、難なくクリアすることができました。
それ以外の主人公の秘密に迫るエンディング(ED1、ED9、ED10)は、迎えるまでに時間がかかりました。制作者の方のブログにヒントが載っているので、最終的にはそれを見ながらコンプリートしました。

恋愛ものとしてであれば、ピアニストであるクライドというキャラクターのルートが最も好きです。
ヒロインを守ってくれる強さを感じられて、格好良かったです。

制作者の方のサイトはこちらです。

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