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お気に入りと自由帳

フリーゲームを中心に好きなものの感想を書いています。 ※探索系のゲームと区別がつきやすいように、文章を読んで進めるタイプのものはアドベンチャーであっても基本的にはノベルカテゴリとして扱っています(ただし、ツクール製の場合など、ごくまれに例外があります)。    コメント返信等に関する注意書きは「はじめに」カテゴリから

RiLCo 4月に君は嘘との日

ティラノスクリプト製・乙女ゲー・現代日本もの・短編・難易度普通・ED3種類・攻略対象1人

とある女性のスマホが、人間の姿になって現れるという内容です。
エイプリルフールが題材となっています。

このゲームで最初に興味を持ったのは絵です。格好良い立ち絵に惹きつけられました。
プレイすることによって、スチルも素敵だと思いました。

ストーリーにも魅力がありました。
悩みを抱えている主人公がスマホとのやり取りを通して前向きになっていくという過程が好きです。希望が持てそうなラストが心地良かったです。

製作者の方のサイトはこちらです。

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蝶~再演

LiveMaker製・乙女ゲー・和風・ファンタジー・短編・
難易度普通・ED2種類・攻略対象1人

気が付いたら汽車に乗っていた主人公が、その場にいた青年と会話をするという内容です。
「蝶」という作品のリメイク版だそうです。

この作品は、周回プレイをすることによってストーリーが進みます。
はじめのうちは状況がわからないままタイトル画面に戻るので戸惑いました。しかし、真相に近づくと、どのような展開になるのか先を知りたくなりました。

乙女ゲームということで恋愛要素がありますが、この物語の場合は、特殊な事例であるように感じました。
メインキャラクター2人が結ばれる未来が私には想像できなくて、どのような過程を経てエンディングを迎えるのだろうと考えました。
結果を知ると、こういうパターンだったのかと、納得しました。

システムメニューにマウスを合わせたときに蝶の絵が出てくる演出や、攻略対象の和風らしいデザインも好きです。

製作者の方のサイトはこちらです。

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あたって砕けない!

15歳以上推奨・ティラノビルダー製・乙女ゲー・現代学園もの・短編・
難易度低め・ED3種類・攻略対象1人

女子高生が、同じ委員である好きな相手にチョコレートを渡そうとするという内容です。
バレンタインがテーマのゲームです。

主人公の台詞および独白に、面白いものが多くありました。失敗することはあっても、その後前向きに考えるところが好きです。
攻略対象は、優しい人なのだろうなと想像できる人でした。

どのルートも平和で、和みました。

製作者の方のサイトはこちらです。

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破落戸どものマリア

15歳以上推奨・残酷描写あり・性的表現あり・ティラノビルダー製・乙女ゲー・
現代日本もの・中編・難易度普通・ED5種類・攻略対象4人

極道の娘でキリスト教徒の女性が、あることをきっかけに暴力団と関わることになるという内容です。
彼女は、殺された父親について、真相を調べようとします。

キリスト教と極道というものは、なんとなく正反対のイメージがありました。
けれどもこのゲームでは、2つが違和感なく組み合わさっていて、信念があるという点では共通しているのかもしれないと思いました。
作中ではいくつか聖書の文章が引用されていて、出てくる度に、解釈の仕方に意外性を感じました。

設定上、残忍な場面は多々あります。
1番最初に見たのがメインの攻略対象であろう人のルートで、登場人物が酷い目に遭わされていて辛い気分になる場面はありました。
しかし、その他のルートではほっこりする場面もあり、幸せな結末を迎えられたと思えたエンディングもありました。

この作品は、「ノベルゲームコレクション」で公開されています。

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聖なる夜の忘れ物

15禁・一部残酷描写あり・LiveMaker製・乙女ゲー・洋風・
短編・難易度やや高め・ED8種類・攻略対象2人

「マッチ売りの少女」が題材となっているゲームです。
一部ヤンデレルートがありますが、見ないように設定を変えることもできます。

ストーリーは、元ネタの「マッチ売りの少女」とは大幅に異なります。
それゆえに登場人物の個性が強く、それぞれに魅力がありました。特に主人公の感情表現が豊かで、表情の変化を見ることが楽しかったです。プレイしながら、彼女は根は良い人なのだろうなと考えました。

それぞれの攻略対象にハッピーエンド、ヤンデレエンド、バッドエンドがあります。
所感としては、ハッピーエンドが1番簡単でした。1番難しかったのはED3で、そこだけはサイトに載っている攻略のヒントを参考にしました。

攻略対象2人はどちらも初登場時には、主人公に隠していることがあります。
それが少しずつ明らかになっていくという過程が気になるもので、全てを知った後の展開も期待できるものでした。
特に好きなエンディングはハッピーエンドの2つです。

製作者の方のサイトはこちらです。

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