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お気に入りと自由帳

フリーゲームを中心に好きなものの感想を書いています。 ※探索系のゲームと区別がつきやすいように、文章を読んで進めるタイプのものはアドベンチャーであっても基本的にはノベルカテゴリとして扱っています(ただし、ツクール製の場合など、ごくまれに例外があります)。    コメント返信等に関する注意書きは「はじめに」カテゴリから

「カルト宗教」取材したらこうだった

藤倉喜郎・宝島社新書・2012年

タイトルの通りの内容で、著者の実体験が書かれている本です。

私自身、「カルト宗教」と呼ばれている、統一教会(現在の名称は世界平和統一家庭連合)に関係している団体、CARPに関わったことがあります。以前、このブログの中で記事としても書きました。
実際に関わったことで、CARPという団体には問題があるという実態を、多くの人に知ってもらいたいと思いました。

ちなみに、インターネット上の話になりますが、私が関わったよりも後のCARPに所属しているという人の意見には、「以前は団体名を隠していたかもしれないが、今は勧誘するときには統一原理を学ぶと説明している」というものがありました。
ただ、それが事実だとしても、相手が「統一原理」とは統一教会(世界平和統一家庭連合)の教義のことであると知らなければ、団体名を教えたことにはならないのではないかと感じました。

この本の中で多く出てくる団体は、統一教会以外です(統一教会について書かれている場所もあります)。
著者が各団体の現場に行って見聞きしたことが書かれているので、真実味がありました。
「カルト宗教」への彼の対応の仕方については、「それは大丈夫なのだろうか」と疑問に思う部分はありました。ただ、被害をできるだけ少なくするために、CARPや統一教会に限らず、「カルト宗教」と呼ばれている団体がどのようなことを行っているかが書かれている、このような本は世の中に必要だと考えました。

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貴方に触れてみたかった

ティラノビルダー製・乙女ゲー・ファンタジー・短編・
難易度普通・ED3種類・攻略対象1人

教会で生活している少女と牧師の物語です。
ハロウィンがテーマとなっています。

軽快なBGMと主人公の明るい語り口調から、平和的なお話という印象を持ちました。
しかし、終盤で真相が明かされてからは、少しイメージが変わりました。

教会ならでは、ハロウィンならではの内容で、この作品独自の魅力がありました。
物語の全容がわかるTrue Endが最も好きです。

聖職者である牧師(作中では「先生」と表記)の表情には、なまめかしさを感じました。

この作品は、「ふりーむ!」で公開されています。

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不完全犯罪

WOLF RPGエディター製・ADV・現代日本もの・短編・難易度低め・ED1種類

女の子とその友人たちが、彼女の兄が部屋に倒れているところを発見するという内容です。
彼女たちは、犯人を見つけ出そうとします。

作品紹介ページにも書かれていますが、このゲームは「バカゲー」です。
ミステリー風ではあるものの事件性はあまりなく、軽いノリでプレイできました。
犯人は予想通りでしたが、そこに至るまでの過程が面白かったです。

短いゲームでありながら、登場人物それぞれのキャラクターが立っていて、親しみが持てました。
主人公の幼馴染である雅人の冷静さが特に好きです。

このゲームは、「ふりーむ!」で公開されています。

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ハロウィン・リベンジャー

15禁・一部性的表現あり・WOLF RPGエディター製・ADV・
現代ファンタジー・短編・難易度低め・ED2種類

ハロウィンにお菓子をもらえなかった青年が、復讐のため人々にイタズラをするという内容です。
序盤にチュートリアルがあり、ルールは理解しやすいです。一部ゲームオーバーがありますが、滅多に見ないと思います。

基本的に、誰かに話しかけた後に出てくる選択肢を選ぶことで、ゲームが進みます。
選択肢の後の展開が意外だったものが多かったです。全てを見なくてもエンディングは回収できるのですが、どのようなパターンがあるのか気になって全部試しました。

2種類あるエンディングのうち、どちらがトゥルーエンドかはプレイヤーの判断に委ねるとのことです。私としては、(主人公の心が)綺麗な終わり方をするエンド1がトゥルーエンドであって欲しいと感じました。

一枚絵がいくつか出てきたところも面白かったです。

このゲームは、「ふりーむ!」で公開されています。

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私の【怪】験談

ティラノスクリプト製・ノベル・現代日本もの・短編・選択肢なし・ED1種類

内容はタイトルの通りです。
舞台となっている場所は、アパートの一室です。

始めから終わりまで1つの場所が舞台となっていますが、場面によって絵に変化あり、面白かったです。その中でも特に、登場人物たちの動きが大きく感じました。

ストーリーの途中で、タイトルにある「私」がどのような存在であるのかがわかるシーンがあります。意外性があって、この作品の中で1番驚いたシーンでした。

タイトルだけを見たときはホラーかと思っていました。
しかし、プレイしてみると、読後感の良い物語でした。

製作者の方のサイトはこちらです。

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現代日本を舞台とした創作物が特に好きです。

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