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お気に入りと自由帳

フリーゲームを中心に好きなものの感想を書いています。 ※探索系のゲームと区別がつきやすいように、文章を読んで進めるタイプのものはアドベンチャーであっても基本的にはノベルカテゴリとして扱っています(ただし、ツクール製の場合など、ごくまれに例外があります)。    コメント返信等に関する注意書きは「はじめに」カテゴリから

日廻り~HIMAWARI~

Light.vn製・ノベル・現代日本もの・短編・選択肢なし・ED1種類・ボイスあり

少年が夏休みに、母親の実家に行くという内容です。
近くのヒマワリ畑で彼は、1人の女性と出会います。

背景だけでなくメッセージウィンドウなど、画面全体にヒマワリの絵が使用された演出があり、印象に残りました。
また、ボイスを聞き逃してしまっても、バックログ機能から再生できるところが便利でした。

「登場人物同士が夏休みに出会う」という設定から、最後に2人が別れて物語が終わるだろうと考えていました。しかし、そのように簡単に予想できる展開ではありませんでした。
このあたりに、タイトルの漢字が「向日葵」ではない意味があったのだと思いました。

制作者の方のサイトはこちらです。

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だれもしらない

12歳以上推奨・一部残酷描写あり・WOLF RPGエディター製・ホラーADV・
現代日本もの・短編・難易度普通・ED3種類(真ED1種類)

高校生4人が、とある廃墟を訪れるという内容です。
彼らはそこで、1人の少年と出会います。

難しい謎解きなどはなく、基本的にはさくさく進められました。
エンディング分岐の仕方は、ゲームをプレイしていたらきちんとわかるようになっていました。

序盤にコメディ要素があったため、後半との差を感じやすかったように思います。
また、人間の怖さに関する描写があり、私の好みと合いました。

メインキャラ全員に見せ場があったところもおすすめポイントです(本当はもう少し詳しく書きたいのですが、ストーリーに関する情報はあまり載せられないので控えます)。

制作者の方のブログはこちらです。

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フリーゲームの感想を読書感想文風に書いてみる

タイトルに表記したことを1度試してみたかったので、実際に書いてみました。
題材とさせていただいたのは、シキミヤさん制作のホラーノベル、「トンネループ」です。制作者の方のサイトはこちらです。

注意事項は以下の通りです。

・本文は400字詰原稿用紙換算で2000字以内(中高生の文字数の規定に合わせたもの)。
 →改行したときに原稿用紙の上だと空白になる部分は字数として数えています。また、読みやすいように記事では行間を開けていますが、元の文章では行間は詰めています。

・個人情報のため、氏名は省略します。
 →学校の宿題で読書感想文を提出するときは、氏名を書かなければいけません。余談ですが、三点リーダーを使いたいときは2マス使用しましょう(この間違いが多いようなのでついでに書いておきます)。

・グラフィックや演出面については一切言及せず、ストーリーに関することのみ書いています。
 →演出面も含めた感想はこちらです。

・意味のわかる文章にするために、ストーリーの重大なネタバレを含みます
 →ただし、大部分を省略しています。先に「トンネループ」をプレイすることを推奨します

・この記事は、読書感想文の参考になるものではありません。
 →本ではなくフリーゲームの感想だからという理由もありますが、何よりも(文章を書くときに改行をするべきタイミングがいまだにいまいち理解できていないなど、)私の実力不足のためです。

ちなみに、いろいろと調べている過程で、20歳以上であれば応募できる、「大人の読書感想文コンクール」というものがあることを知りました。
こちらは学校の読書感想文より自由度が高く、面白そうだと思いました。

長々と書きましたが、この記事を通して1番伝えたいことは、「トンネループ」という作品が大好きだということです。
ホラーに抵抗がない方であれば、是非1度、プレイしていただきたいです。

感想文そのものは、右下をクリックすると読めます。

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感想文はこちら

真夏の朝

LiveMaker製・ノベル・現代日本もの・短編・選択肢なし・ED1種類

村人たちに酷い目に遭わされた主人公が、山の中で1人暮らしをするという内容です。
一部、ショッキングな表現があります。

このようなあらすじの物語に触れた場合、大抵は、村人たちは悪役だと判断します。
しかし、この作品に限っては、村人たちと同じ考えを自分も持つはずだと思いました。

だからといって、この物語の主人公は何も悪いことをしていません。ただ、普通に生活をしているだけです。
彼のような立場の存在に配慮したことがなかったため、心にくるものがありました。

短編でありながらも、結構伏線が張られていたところが特に好きです。
狩りをするためのの武器についての描写や、食事のシーンに出てきた文章などは、オチを知った後だとイメージしやすかったです。

この作品は、「ふりーむ」で公開されています。

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さよなら、リアル

15歳以上推奨・ LiveMaker製・ノベル・現代日本もの・短編・
選択肢基本的にはなし・真ED1種類

旅の途中で田舎を訪れた青年が、1人の少女を見かけるという内容です。
1度エンディングを見ると、新しいシナリオが追加されます。

1周目では、違和感のある場面がいくつかありました。基本的に私は、人間以外のものが喋ったり舞台が架空の国だったりする場合などを除いて、フィクションに対してもリアリティを求めてしまう性分です。そのため、1周目のシナリオだけで終わっていれば、感想は書いていませんでした。

しかし、2周目から追加されるシナリオでは、1周目で抱いた疑問点が解決されました。
現実というものは、このシナリオのようなものなのだろうと考えました。

ストーリーを最後まで進めた後にオープニングを再度見て、騙されていたことに気付きました。けれどもそれが、心地良かったです。

制作者の方のブログはこちらです。

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以下ネタバレ

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現代日本を舞台とした創作物が特に好きです。

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