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お気に入りと自由帳

フリーゲームを中心に好きなものの感想を書いています。 ※探索系のゲームと区別がつきやすいように、文章を読んで進めるタイプのものはアドベンチャーであっても基本的にはノベルカテゴリとして扱っています(ただし、ツクール製の場合など、ごくまれに例外があります)。    コメント返信等に関する注意書きは「はじめに」カテゴリから

無題

現在、家のパソコンの回線がおかしく、インターネットに繋げられない状態となっています。
この記事はスマホから投稿しています(今年変更したばかりで、操作に慣れていません)。

次回のブログの更新は、問題が解決した日に行います。

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スクールセクハラ なぜ教師のわいせつ犯罪は繰り返されるのか

池谷考司・幻冬舎文庫・2017年

著者が取材した内容が元となっているエピソードが複数書かれている本です。
テーマはタイトルにある通りです。

本文では、被害者が加害者に抵抗できない理由が書かれている場面がいくつかあります。
その中の大部分を占める、「相手が教師だから」というものは、自分が子どもだった頃のことを思い出すと、納得できました。

「人に嘘をついてはいけない」と習った義務教育を受けていた間のほとんどは、学校の先生の発言は事実だと信じていました。
今でならおかしいとわかるのですが、小学5年生のときの担任が言っていた、「先生の仕事をしていないときは芸名で俳優をしている」ということさえ、本当のことだと思っていました。母親には「先生が嘘をついている」と言われたのですが、当時は世の中には冗談というものがあるということを知らなくて、母親の方が間違っているのだと勘違いをしていました。

この件に関しては、同じクラスだった他の人たちは先生の話を聞いたときに笑っていたので、私が特殊なだけかもしれません。
ただ、この経験から、教師にとっては「冗談のつもり」である言動も、児童・生徒には冗談とは取られないこともあるということが言えると思います。

また、他の理由として挙げられている、当事者以外の周囲の反応に問題があるという点についても、理解できるところがありました。
そして、何かしらの事件が起こったときは、当事者の周囲という立場になる人が1番多いはずなので、それぞれが気を付けなければならないと考えました。

スクールセクハラというものは、どこでも起こる可能性があります。
そのため、この本に書かれていることは、多くの方に知っていただきたいと思います。

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私のリアルは充実しすぎている

15歳以上推奨・NScripter製・乙女ゲー・現代学園もの・
中編・難易度普通・ED7種類・攻略対象3人

優秀で皆から人気のある女子高生が、充実した日々を送るという内容です。
ただし彼女には、ある秘密があります。

立ち絵やスチルに差分が多く、背景もオリジナルですごかったです。
システムも充実していて、特に、おまけにある「シーン回想」から、ゲームの進行度を確認できるところが嬉しかったです。

主人公は基本的に学校では本音を出さないタイプで、序盤ではそれがもどかしく感じることがありました。しかし、ストーリーを進めることで彼女の素の姿を何度か見ているうちに、親しみが持てるようになりました。
そして、攻略対象や親友の女友達などは、主人公のありのままの姿を愛してくれているので、良い人たちだと思いました。

この作品は公開された当初の頃からネット上で評判が高かったので、気になってはいました。ただ、攻略対象に弟がいるからという理由で今まで敬遠していました。
けれども、以前プレイした同じ制作者の方のシェアゲームがとても楽しかったので、こちらもプレイしたいと考えるようになりました。

実際に本編を進めると、攻略対象の中では弟が1番好きだという考えに変わりました。
他の攻略対象のルートを見ているときは、反応が可愛かったことと、「弟属性」というものに対する主人公の意見が自分の意見に近かったことから、彼のルートではどうなるのか興味を持ちました。
彼本人のルートでは、姉弟がお互いのことを配慮する気持ちを持っていながらも、自分自身の意志も大切にしているように思えました。

乙女ゲーのあるあるネタが出てくることがあったり、制作者の方の別のゲームを連想される背景があったりと、小ネタが多かったことも面白かったです。

制作者の方のサイトはこちらです。

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Farewell Rain ~この空の下で君と~

NScripter製・ノベル・現代学園もの・短編・選択肢あり・難易度普通・ED8種類

恋人をなくした男子高校生が、葛藤しながらも日々を過ごすという内容です。
ある日を境に、彼の心境に変化が訪れます。

前半は重苦しくて、ゆっくり読み進めることになりました。しかし、選択肢が現れてからは、希望が持てるようになりました。
どのルートでも、人と人とが支え合っていこうとする描写があって、好感が持てました。

1週目で見られるエンディングは4種類です。4つの結末を全て見ると、シナリオが追加されます。
追加されるルートは、生死についてより考えさせられるものだったように思いました。

登場人物の中では主人公の幼馴染が好きです。
彼女がメインとなるルートでは、主人公と幼馴染がお互いに相手のことを理解し合っていて、素敵な関係だと感じました。

制作者の方のサイトはこちらです。

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シオン

RPGツクールVX Ace製・RPG・ファンタジー・短編・難易度普通・ED2種類

少女がお月見に行くという内容です。
彼女はその道中で、1人の青年と出会います。

序盤は敵との遭遇率が高いように感じましたが、最後まで進めるとそれが丁度良い難易度だったことがわかりました。
ラスボスに勝つために必要なレベルは、私の場合は15でした。

物語の舞台となっている場所は、狼男が出てくるため危険だと言われています。
狼男の正体は、すぐに予想がつけられました。しかし、危険な場所で少女がお月見をすることになったきっかけは、理由が明かされるまでわかりませんでした。
だからこそ、どのような結末を迎えることになるのか気になりました。

説明書には、タイトルの由来となっている花の花言葉が書かれています。
エンディングを見た後だと、身に沁みました。

制作者の方のサイトはこちらです。

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