忍者ブログ

お気に入りと自由帳

フリーゲームを中心に好きなものの感想を書いています。 ※探索系のゲームと区別がつきやすいように、文章を読んで進めるタイプのものはアドベンチャーであっても基本的にはノベルカテゴリとして扱っています(ただし、ツクール製の場合など、ごくまれに例外があります)。    コメント返信等に関する注意書きは「はじめに」カテゴリから

Good days

NScripter製・ノベル・現代学園もの・中編・選択肢なし・ED1種類

男子大学生が偶然立ち寄った教会で、1人の少女の姿をみかけるという内容です。
1つの章を読み終えるごとに、タイトル画面から「start」をクリックすることで、続きを読むことができます。

ヒロインは小学生ですが、しっかりしていて大人っぽかったです。
彼女の性格がどのようにして形成されたのか、また、どのような願望を持っているのかなどといったことに、関心が持てました。

主人公とヒロインが繋がりを保つためには、いくつかの乗り越えなければならない課題が出てきます。
それでも、最後までプレイすると、この2人が出会えて良かったと思いました。

おまけシナリオも4本収録されています。こちらは本編とは無関係ですが、結構ボリュームがあって読みごたえがありました。
ちなみに、そのうちの1本は残酷描写があるので、苦手な方は注意が必要です。

個人的にはおまけシナリオの中では、本編の1章が終わった後に読めるようになる、「Stand by me」という作品が1番好きです。
登場人物は個性的でありながらも、思考回路などはどこか身近に感じるところがありました。そして、ラストシーンが感慨深いものでした。

制作者の方のブログはこちらです。

拍手[1回]

PR

検索していたら見つけました

当方の制作したフリーノベル「蹴られる」を、実況プレイしてくださった方がいらっしゃいました。

4月5日にアップロードされたようですが、先程知ってびっくりしました。貴重なことで嬉しかったので、紹介させていただきます。

拍手[0回]

もしも夕陽が綺麗なら

15歳以上推奨・一部残酷描写あり・吉里吉里製・乙女ゲー・現代学園もの・
中編・難易度普通・ED5種類・攻略対象2人

転校してきた女子高生が、2人の同級生と関わることになるという内容です。
この3人は過去にも接点があり、主人公である女子高生は、次第に当時の出来事を思い出していきます。

文体が小説のようで、世界観に入り込みやすかったです。
絵は立ち絵・背景ともにオリジナルのものが使用されています。綺麗で、作中の時間帯によって色に変化があるので、すごいと思いました。

攻略対象同士の関係性が興味深いものでした。
過去には深い繋がりを持っていたということもあり、主人公を取り合う様子には、サスペンス性を感じました。
性格は対照的ですが、どちらにも惹きつけられる要素がありました。

そして、1番好きなポイントは、登場人物の変化がメインとして描写されている点です。
過去に起こった出来事による結果や主人公と再会した後の2人の心境を知ると、人が生きていく上でいかに周囲の環境が影響を与えているか、考えさせられました。

制作者の方のサークル「RingTrick」のサイトはこちらです。

拍手[0回]

嗤う月

ティラノビルダー製・ノベル・現代日本もの・短編・選択肢なし・ED1種類

男性が、夜の公園で1人の女性と出会うという内容です。
彼は、女性と会話をすることで、1つの決断をします。

主人公は、ある秘密を抱えています。
中盤でそれを女性に明かすのですが、そのときの一言に衝撃を受けました。

ただし、読み進めると、それを上回る衝撃的な展開になりました。
主人公と女性は、予想以上に近しい存在だったのだと思いました。

作中の時間帯が夜ということもあり、画面は全体的に暗い雰囲気がありました。
ストーリーと合ったもので、文章だけでなくこちらも好きだと感じました。

制作者の方のサイトはこちらです。

拍手[0回]

世界で一番悲しい笑顔

LiveMaker製・ノベル・現代日本もの・中編・選択肢なし・ED1種類

就職に失敗して毎日パチンコに通っている青年が、公園で1人の女子と出会うという内容です。
彼女と出会ってからは、主人公の生活に変化が訪れます。

説明書等の注意書きにもあったためわかってはいたのですが、第1章の段階では正直、主人公にマイナスイメージを持っていました。
パチンコへの依存の仕方が、あまりにも酷いと感じました。

しかし、ストーリーを進めていくうちに、好感が持てる人物へと変化していきました。
主人公とヒロインの2人は、交流することでお互いにプラスとなる影響を与えていて、そこが魅力的でした。

また、料理の描写が面白かったです。
初めて料理を作る場合だと、このような思考をすることもあるのかと驚く場面がありました。一方で、参考になる文章もありました。

ネタバレになるため多くは語れませんが、エンディングを迎えた後は、頑張って生きようと思えるような作品でした。

制作者の方のサイトはこちらです。

拍手[0回]

Page:

カレンダー

04 2017/05 06
S M T W T F S
2 4 6
7 9 11 13
15 17 18 20
22 24 27
28 29 30 31

リンク

カテゴリー

最新コメント

最新記事

プロフィール

HN:
須戸
性別:
女性
自己紹介:
現代日本を舞台とした創作物が特に好きです。

バーコード

RSS

ブログ内検索

アーカイブ

最古記事

カウンター

P R

アクセス解析

Designed by 0x85ab.