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お気に入りと自由帳

フリーゲームを中心に好きなものの感想を書いています。 ※探索系のゲームと区別がつきやすいように、文章を読んで進めるタイプのものはアドベンチャーであっても基本的にはノベルカテゴリとして扱っています(ただし、ツクール製の場合など、ごくまれに例外があります)。    コメント返信等に関する注意書きは「はじめに」カテゴリから

梅雨前線停滞中

LiveMaker製・乙女ゲー・現代学園もの・短編・難易度やや高め・ED8種類・攻略対象1人

授業中に女子高生の机の上に、てるてる坊主らしきものが飛んでくるという内容です。
主人公は合唱部に所属しているという設定で、ストーリーと大きく関わっています。

ゲームを起動するとちょっとしたアニメーションが流れたり、タイトル画面にある各項目にマウスを乗せると横にある傘の絵が変化したりするなど、演出が凝っていました。
季節感のあるもので可愛く、本編を始める前から楽しめました。

本編は、2人の会話が微笑ましかったです。中には恥ずかしいような台詞が出てくることがありますが、それが快感でもありました。
また、どのルートでも、爽やかな気分になれました。

エンディングは、自力ではEND5とEND6の条件に気付けませんでした。
しかし、サイトに攻略のヒントが載っていたので、全てのエンディングを回収することができました。

個人的には、END3が最も好きです。後日談などの想像が膨らむようなものでした。

制作者の方のサイトはこちらです。

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修正

同じ記事が2つあったようなので直しました。
よく考えると、以前もこのようなことがあった気がします。そして、これからもあるかもしれません。

ただし、毎回は「訂正した」という記事は書かないと思います。不都合かもしれませんが、よろしくお願いします。

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シトリンの欠片

12歳以上推奨・百合要素あり・一部残酷描写あり・LiveMaler製・
ノベル・現代学園もの・短編・選択肢なし・ED1種類

仲の良い女の子同士がやり取りをするという内容です。
彼女たちの関係は、徐々に変化していきます。

この作品を最初にプレイしたのは公開されたばかりの頃で、そのときから誰かにおすすめしたいとは思っていました。
しかし当時は、感想として書く言葉を思い浮かべることが全くできませんでした。
そして、最近読み直してみて、ある程度は書けるようになったので、今記事にさせていただきます。

この物語に出てくる登場人物の大半は、片想いをしています。
片想いをしている相手が別の人を恋愛対象としてみているなどのすれ違いがもどかしく、それでありながらも、どのような結末を迎えるのか気になりながら読み進めました。

その中でも、主人公が葛藤している様子が特に印象に残りました。
最終的に彼女が選ぶ決断が、衝撃的なものでした。

この作品は、「ふりーむ」で公開されています。

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マトリョーナの夕べ

残酷描写あり・RPGツクールVX Ace製・ADV・現代・短編・
難易度低め・ED2種類(真ED1種類)

母親から「女の子らしくしなさい」と言われながら育てられた主人公を操作し、家の中を探索するという内容のゲームです。
ストーリーを進めることで、次第に過去の出来事が明らかにされていきます。

謎解きはなく、基本的にアイテムを入手すれば先に進むことができるので、難しいと感じるような場面はありませんでした。
エンディング分岐も、迷わずにすみました。

この作品でメインとなっているものは、家族のあり方です。
母親が1番主人公に大きく影響を与えたという印象を受けましたが、他の家族の言動も人格形成に関わっているように思いました。

これは、創作物の中だけでなく、現実にもいえることだと考えます。
そのため、このゲームの母親のように誰かに対して「こうなって欲しい」という希望を持っている場合、本人の気持ちも考慮することが必要だと思います。

トゥルーエンドは、制作者の方の作風を知っていれば、ある程度は予想がしやすいような気がします。ラストシーンまでは想像できませんでしたが。
主人公の設定が私好みのものでした。

作中で出てくる一枚絵も好きです。

制作者の方のサイトはこちらです。

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Good days

NScripter製・ノベル・現代学園もの・中編・選択肢なし・ED1種類

男子大学生が偶然立ち寄った教会で、1人の少女の姿をみかけるという内容です。
1つの章を読み終えるごとに、タイトル画面から「start」をクリックすることで、続きを読むことができます。

ヒロインは小学生ですが、しっかりしていて大人っぽかったです。
彼女の性格がどのようにして形成されたのか、また、どのような願望を持っているのかなどといったことに、関心が持てました。

主人公とヒロインが繋がりを保つためには、いくつかの乗り越えなければならない課題が出てきます。
それでも、最後までプレイすると、この2人が出会えて良かったと思いました。

おまけシナリオも4本収録されています。こちらは本編とは無関係ですが、結構ボリュームがあって読みごたえがありました。
ちなみに、そのうちの1本は残酷描写があるので、苦手な方は注意が必要です。

個人的にはおまけシナリオの中では、本編の1章が終わった後に読めるようになる、「Stand by me」という作品が1番好きです。
登場人物は個性的でありながらも、思考回路などはどこか身近に感じるところがありました。そして、ラストシーンが感慨深いものでした。

制作者の方のブログはこちらです。

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