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お気に入りと自由帳

フリーゲームを中心に好きなものの感想を書いています。 ※探索系のゲームと区別がつきやすいように、文章を読んで進めるタイプのものはアドベンチャーであっても基本的にはノベルカテゴリとして扱っています(ただし、ツクール製の場合など、ごくまれに例外があります)。    コメント返信等に関する注意書きは「はじめに」カテゴリから

森の館の双子魔女

WOLF RPGエディター製・RPG・ファンタジー・短編・難易度やや低め・ED2種類

記憶喪失の少女が、村に住んでいる人にお世話になるという内容です。
しかし、そこでは問題が起こります。

後半でゲームオーバーになることは少しありましたが、レベル上げはあまりしなくてもクリアできました。
アイテムを使用するタイミングと敵の属性に気を付ければ、戦闘に勝利しやすかったです。

村人たちの主人公への対応が、印象に残りました。
特に後半は生々しくて、リアリティがあったように感じました。

どちらのエンディングでも一枚絵を見られたところが嬉しかったです。
ED2よりはED1を後に見た方が、良い気持ちで終われると思います。

このゲームは、「ふりーむ」で公開されています。

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Fragment of Journey

WOLF RPGエディター製・RPG・ファンタジー・短編・難易度低め・ED1種類

「レンジャー」と呼ばれる職業に就いている青年が、ある目的のために旅をするという内容です。
主人公の回想シーンが時折挟まれながら、物語が進みます。

説明書にも書いてありますが、このゲームの戦闘ではお金は手に入りません。戦闘に勝利したときに入手できるアイテムを売ることで、お金をもらうことができます。
システムは少し特殊でも、お金に困ることはなく、望み通りの装備品を購入することができました。

パーティメンバーに魅力があり、それぞれがしたいこと、正しいと考えていることを行動に移しているところに好感を持ちました。
会話の中でギャグが出てくることもあり、皆が仲良くしているという印象を受けました。

クリアした後にもちょっとしたお楽しみがありました。

この作品は、「ふりーむ」で公開されています。

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シオン

RPGツクールVX Ace製・RPG・ファンタジー・短編・難易度普通・ED2種類

少女がお月見に行くという内容です。
彼女はその道中で、1人の青年と出会います。

序盤は敵との遭遇率が高いように感じましたが、最後まで進めるとそれが丁度良い難易度だったことがわかりました。
ラスボスに勝つために必要なレベルは、私の場合は15でした。

物語の舞台となっている場所は、狼男が出てくるため危険だと言われています。
狼男の正体は、すぐに予想がつけられました。しかし、危険な場所で少女がお月見をすることになったきっかけは、理由が明かされるまでわかりませんでした。
だからこそ、どのような結末を迎えることになるのか気になりました。

説明書には、タイトルの由来となっている花の花言葉が書かれています。
エンディングを見た後だと、身に沁みました。

制作者の方のサイトはこちらです。

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エインワーズ家の従僕たち2

RPGツクールVX製・RPG・ファンタジー・中編・難易度普通・ED1種類・一部ボイスあり

「エインワーズ家の従僕たち」というRPGの続編です。
従僕たちが、仕えている家に言い渡された任務のため、ある薬の秘密を探るという内容です。

戦闘は基本的に、メインキャラ5人の中から参加するメンバー3人を選ぶシステムとなっています。
戦闘中でも入れ替えることができ、レベルアップするタイミングは全員同じなので、私にとって嬉しかったです。
また、戦闘に参加していないキャラクターが援護してくれることがあり、皆で協力し合っているという気持ちになれました。

グラフィックは、体力の状態によって表情が変化したり、必殺技を使用したときにカットインが入ったりと、見所が多くありました。
ボイスはON/OFの切り替えが可能ですが、ONにすることをおすすめします。どのキャラクターもイメージ通りでした。

ストーリーは、勧善懲悪といったものでした。
道中立ちふさがる困難を乗り越えていく過程は応援したくなるものであり、問題が解決した後はすっきりとしました。

アイテムがたくさん入手できた点や、パーティメンバーのことをより知ることができるサブイベントがいくつかあった点も、楽しかったです。

制作者の方のサイトはこちらです。

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エルフ始祖連盟の正体

12歳以上推奨・WOLF RPGエディター製・RPG・現代ファンタジー・短編・
難易度低め・ED1種類

男子高校生が、ある本を読んだことをきっかけとして、世界を救おうとするという内容です。
ストーリー重視で、コメディ寄りのゲームです。

戦闘で負ける可能性はほとんどないと思います。
イベント戦闘のみなので、サクサク進められました。

物語は、思い込みというものの怖さを教えてもらえるようなものでした。そして、作中に出てくる「思い込み」は、周囲の環境の影響を受けて作られたものであると感じました。
これは、現実の社会にも当てはまるところがあると考えます。このゲームに出てくるような環境を作らないように、何かを発言するときは気をつけようと思いました。

この作品は、「ふりーむ」で公開されています。

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