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お気に入りと自由帳

フリーゲームを中心に好きなものの感想を書いています。 ※探索系のゲームと区別がつきやすいように、文章を読んで進めるタイプのものはアドベンチャーであっても基本的にはノベルカテゴリとして扱っています(ただし、ツクール製の場合など、ごくまれに例外があります)。    コメント返信等に関する注意書きは「はじめに」カテゴリから

犯人はまだ寮の中にいる!!弐

残酷描写あり・吉里吉里製・ノベル・ミステリー・現代日本もの・中編・
選択肢あり・難易度高め・ED9種類(TRUE END1種類・BEST END1種類)

高専の映像制作愛好会に所属するメンバーが合宿のために訪れた廃寮で、殺人事件が起こるという内容です。
タイトルに「弐」とありますがストーリー自体は独立しているので、前作である「犯人はまだ寮の中にいる!」をプレイしていなくても問題ありません。ちなみに、前作の感想はこちらです。

前作をプレイした頃、製作者の方々のサークルは解散していました。そのため続きが公開されるとは思っていなくて、この作品の存在を知ったときは驚きました。
嬉しくてプレイすると、期待以上の面白さでした。

「弐」は立ち絵やスチル、アニメーションなど多くの演出が追加されていて、見どころがたくさんありました。途中で気付いたのですが、タイトル画面も時間が経つと変化する仕様になっていて、舞台となっている場所に対するイメージが膨らみました。
また、各登場人物の情報をいつでも確認でき、新しい情報を得た際にはそれが追加されるというシステムが、特に好みでした。

推理パートについては、犯人は誰かという予想はしやすかったものの、トリックに関する正しい選択肢を当てることはなかなかできませんでした。
条件を満たさないと出てこないルート分岐や選択肢があったため、何度もやり直しました。
何とか達成して事件解決に向かうルートを見ると、伏線がいくつかあったのに気付かなかった真相が明らかにされて、悔しい思いをしました。

バッドエンドは、TRUE ENSやBESTを迎えただけではわからない謎が残ります。
それらに対する理由が語られるシナリオもあり、コンプリートした後はすっきりとしました。

製作者の方のサイトはこちらです。

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無題

感想が用意できていないので、今回は別のことを書きます。
フリーゲームの中にはプレイして好きだと思ったものの、このブログで感想を書けていないものがいくつかあります。以下はその例です。長文となります。

・サイトやブログでの感想・レビューが禁止のもの
最近は滅多に見かけませんが、この場合は規約なので書きません。

・18禁のもの
ブログの規約によりサイトへのリンクを貼れないためです。一時期はこことは別の場所を探して書こうかと考えたこともありますが、面倒だったのとあまりプレイしなくなったことにより書いていません。

・期間限定のもの
ここで感想を書いている理由は、他の方にも自分が好きなフリーゲームを遊んで欲しいからです。以前プレイしたエイプリルフールゲームに、とても楽しかったものがありました。しかし現在は公開停止されているので、紹介してもプレイすることができません。
ということで、好きなフリーゲームを見つけた場合、(勝手ながら)製作者の方のサイトをチェックすることをおすすめします。特に更新が多いサイトの場合、そこで限定公開されているゲームが見つかるかもしれません。

・エンディングを回収できていないもの
システムが斬新だったり演出が凝ったりしている上にストーリーにも魅力があるものの、難しくてなかなかエンディングを回収できていない作品があります。全てのエンディングを回収していない状態では、その作品のことを理解できていないと私は考えているため書きません。
ただ、だいたい有名作なので他の方が感想やレビューを書かれています。そちらが参考になるのでご覧になってください。

・どのカテゴリーにするか迷うもの
BL要素のあるギャルゲーや、ジャンルを表記するだけでもネタバレになるようなものなどです。
しかし、そのうちどうにかして書きたいとは思います。

・どのように文章を書けば良いかわからないもの
完全に私の問題です。エンディングを迎えた後に「面白かった」と感じても、具体的にはどこがどのように面白かったのか、語彙力が足りなくて表現できないことがあります。
今は保留にしていますが、そのうち感想を書きたいです。

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探しものは、夏ですか。

ティラノスクリプト製・ノベル・現代日本もの・短編・選択肢なし・ED1種類

夏休みに田舎へ帰省した男子大学生が、女子高生に出会うという内容です。
主人公である男子大学生は彼女に頼まれ、ビー玉を探すことになります。

あらすじを見たとき、「何故ビー玉なのだろう」という疑問が浮かびました。
起動してタイトル画面を見たときは、夏らしさと田舎らしさのあるイラストに心惹かれました。
この2つが、この作品に興味を持つ主なきっかけとなりました。

中身は、期待通りに夏の田舎の情景が描写されているもので、嬉しかったです。
また、地の文で語られる主人公の心情から、彼が普段は都会に住んでいることを強く意識しました。それによって、「都会」と「田舎」の差異というものを感じました。

この物語において重要なアイテムであるビー玉については、メインキャラ2人を繋ぐ役割を持っていて、秘密を知ったときは、とても大切なものであることが理解できました。
真相が語られるまでの間にはヒントが少しずつ提示されていくのですが、それでも答えは予想外でした。ただ、理由には説得力がありました。

出てくる固有名詞などが作中の設定と合わさっていて、きっちりとした印象を受けました。
終わり方は爽やかで、清々しかったです。

この作品は、「ノベルゲームコレクション」で公開されています。

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さよなら初恋

ティラノスクリプト製・ノベル・やや女性向け・現代日本もの・
短編・選択肢なし・ED1種類

女子高生が初恋の相手だった幼馴染に再会するという内容です。
公開されたのは去年で、作中の時期も「平成最後の夏」となっています。

幼馴染は主人公より年上という設定です。そのために存在する2人の間の差が、せつなくも愛おしくもありました。
また、出会っていない期間にあった変化について語られる場面やその後に行われる2人のやりとりについては、優しさがあるように感じました。
全体的には、綺麗な物語だという印象を受けました。

登場人物の表情の変化にバリエーションがあり、眺めるのも楽しかったです。
その中でも、ラストに出てくる主人公の表情が1番好きです。

製作者の方のサイトはこちらです。

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隣の家の幼馴染に素直になれないのでラインする。

ティラノストーリー製・ノベル・現代日本もの・短編・
選択肢あり・難易度普通・ED4種類(真ED1種類)

ゲーム内容はタイトルの通りです。
画面自体もライン風になっています。

ライン上でのやりとりがメインとなっているため、登場人物の本心を推し量ることが難しかったです。
それでも、幼馴染という関係上、お互いのことを悪くは思っていないと考えられて、ハッピーエンドに期待しながらプレイしました。

2人のやりとりは些細なものですが、それが微笑ましかったです。
特にエンド1は、彼らにとって良い1日だっただろうと感じられて、嬉しい気分になりました。

アイコンやスチルなどのイラストが可愛かったです。
また、小ネタが用意されていたことが面白かったです。

製作者の方のブログはこちらです。攻略のヒントも載っています。

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