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お気に入りと自由帳

フリーゲームを中心に好きなものの感想を書いています。 ※探索系のゲームと区別がつきやすいように、文章を読んで進めるタイプのものはアドベンチャーであっても基本的にはノベルカテゴリとして扱っています(ただし、ツクール製の場合など、ごくまれに例外があります)。    コメント返信等に関する注意書きは「はじめに」カテゴリから

綴られし千の思い

LiveMaker製・ノベル・現代学園もの・短編・選択肢なし・ED1種類・ボイスあり

女子生徒が作文の宿題を頑張るという内容です。
しかし、気が付くと作文用紙には、彼女が書いていないはずの文字が書かれています。

タイトル画面が作文用紙をイメージしたものとなっていて、プレイする前から本編に期待できました。
本編では絵がぬるぬる動いて、見ていて面白かったです。

ストーリーは、主人公と、幼馴染である「彼」との関係が中心となっています。
導入部分でも語られますが、彼はとある秘密を持っています。秘密が明かされたとき、さすがにそれには気付けなかったと思いました。

前半で持ったイメージが、後半で覆された作品でした。
文章にあるトリックがあったところが特に好きです。

制作者の方のサイトはこちらです。

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闇色スターナイト

RPGツクールMV製・RPG・ファンタジー・短編・難易度普通・ED1種類

魔物である少年が、アイドルを目指すという内容です。
同じグループに入ってくれるメンバーを集め、コンテストに出場することがゲームの目的です。

「魔物」と「アイドル」という組み合わせに、斬新さを感じました。
人間とは異なる特徴を持ってはいるものの、集まってくるメンバーにはそれぞれ魅力的な個性がありました。そして、本質的には人間と変わらない部分もあるのかもしれないと思いました。

作中では、この物語の世界で有名となっている曲を、キャラクターが歌う場面が出てきます。
実際に歌声が流れる訳ではありませんが、何度か歌詞を見たり、登場人物がその曲について語っていたりすると、段々と良い曲であるように感じました。

経験値は、戦闘だけでなく、街の中にいる人に話しかけたり、お金を払ってステージでライブをしたりすることによっても手に入ります。
この点が、探索が好きな私にとっては楽しいポイントでした。特に、同じ人物でもストーリーが進むと台詞が変わり、その度に経験値を得ることができるところが嬉しかったです。

また、制作者の方の他の作品をプレイしたことがあれば、より楽しめるネタもいくつか用意されていました。
ストーリーに直接の影響はないので、未プレイでも支障はありません。

制作者の方のサイトはこちらです。

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素直な赤ずきんと嘘つきなオオカミ

ティラノスクリプト製・ノベル・ファンタジー・短編・選択肢あり・難易度低め・ED4種類(真ED1種類)

赤ずきんちゃんがおばあさんの家へ向かうという内容です。
道中で彼女は、嘘つきなオオカミ少年と出会います。

序盤に出てくる語りが面白かったです。
その時点で、よく知られている童話の「赤ずきん」とは違った物語なのだということがわかりました。

作中で何度か出てくるオオカミ少年の言葉を、「信じる」か「信じない」かを選ぶことによって、ルートが分岐します。
タイトルがヒントとなっていたので、正解がわかりやすかったです。
どちらを選んでも、キャラクターの個性が目立っていたように思います。

背景が絵本のようだったところや、立ち絵が可愛かったところも好きです。

制作者の方のサイトはこちらです。

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スマイル0円~タダで欲しけりゃくれてやる!!~

12歳以上推奨・BLゲーム・LiveMaker製・現代日本もの・短編・
難易度低め・ED6種類・攻略対象2人・ボイスあり

ファーストフード店で働く青年が、変わった注文をしてくる客と毎日関わることになるという内容です。
以前も公開されていた時期がありましたが、現在はボイスが追加されたバージョンが公開されています。

タイトル画面やセーブ・ロード画面にハンバーガーの絵が出てくるなど、ゲームデザインにファーストフード店らしさがありました。
また、登場人物の容姿が格好良く、ドキドキさせられる場面が多くありました。

この物語では、主人公の日常生活が、ある日を境に大きく変化します。変化するきっかけとなったものは、人との付き合い方に関係するものです。
プレイしながら、相手の気持ちを読み取り円滑にコミュニケーションをとることの難しさについて、考えさせられました。

個人的には、同じバイト先で働いている友人のルートが好きです。
プレイヤーの視点であれば、主人公やもう1人の攻略対象の一言一言に反応している様子に気付くことができます。そのため、彼の抱えている想いが主人公に伝わって欲しいと、応援したくなりました。

制作者の方のサイトはこちらです。

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三色有形

吉里吉里製・ノベル・和風・短編・選択肢なし・ED1種類

死後の世界が舞台となっている物語です。
主人公はそこで生活をすることによって、失っている生前の記憶を取り戻そうとします。

イラストが綺麗で、画面演出も世界観に没入できるものでした。
文章は縦書き表示で、文体とあいまって小説を読んでいるようでした。

全体的に静かな雰囲気が漂っていて、プレイしていると落ち着いた気分になりました。

中盤から、物語の鍵となる人物が登場します。その人と主人公の関係に、興味を持ちました。
特別な間柄で、作中では、主人公が介入しすぎることは良くないとされます。けれども、2人が親密になるような描写があると、喜ばしく思いました。

制作者の方のサイトはこちらです。

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現代日本を舞台とした創作物が特に好きです。

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