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お気に入りと自由帳

フリーゲームを中心に好きなものの感想を書いています。 ※探索系のゲームと区別がつきやすいように、文章を読んで進めるタイプのものはアドベンチャーであっても基本的にはノベルカテゴリとして扱っています(ただし、ツクール製の場合など、ごくまれに例外があります)。    コメント返信等に関する注意書きは「はじめに」カテゴリから

幽霊と青年

WOLF RPGエディター製・ADV・現代日本もの・短編・難易度普通・ED2種類(真ED1種類)

幽霊になってしまった青年が、気付いたら誰かの部屋にいたという内容です。
彼は、部屋から出るための方法を探します。

このゲームには、主人公が幽霊という設定ならではのシステムがあります。
はじめのうちはどうすれば良いか迷うことがありましたが、慣れるとこのシステムが面白いと思えるようになりました。

ストーリーを進めることで、主人公および部屋の住人の過去が判明していきます。
どちらも心身ともに、昔とは大きく変化があったのだなあと感じました。彼らの心境に変化が起こった場面の中には、切ないものもありました。
そして、2人の関係性を知ると、両方に好意を持てるようになりました。

ストーリーに大きく関わってくるあるもののドット絵が細かく描かれていて、印象的でした。

製作者の方のブログはこちらです。

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Ploy of Fairy

WOLF RPGエディター製・ホラーADV・現代日本もの・短編・難易度低め・ED1種類

好きな相手を連れさらわれた少年が、彼女を取り返すためにある屋敷へ向かうという内容です。
屋敷では、様々な怪奇現象が起こります。

作中で起こる怪奇現象の多さに驚かされました。
このようなものには遭遇したくないと感じるものもあれば、可愛くて笑えるようなものもありました。
次は何が起こるのだろうと興味を持ちながらゲームを進められました。

ゲームオーバーはなく、詰まりそうな場面では必ずヒントが用意されていていました。そのため、スムーズにプレイすることができました。

このゲームで特に好きなものは、恋愛要素です。プロローグでは、主人公が告白しようとするものの、なかなか言えないという場面が出てきます。
最終的に告白できるようになるのか知りたいという気持ちが、プレイするモチベーションに繋がりました。
ホラー要素が、2人の恋愛に影響を与えていた点も好きだと思いました。

製作者の方のサイトはこちらです。

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以下ネタバレ

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一部性的表現あり・RPGツクールVX Ace製・ADV・洋風・長編・
難易度やや高め・ED4種類(真ED1種類)

イギリスへ旅行をしに来た日本人の青年が、タイムスリップするという内容です。
ロック文化がメインテーマとなっています。最新バージョンでのプレイ推奨です

「ふりーむ」のゲーム紹介ページには、どのようなタイプだとこのゲームを楽しめるかが書かれています。自分の場合、その項目のほとんどに当てはまっていたのでプレイしました。
求めていた通りの内容で、紹介文に書かれていたところがまさに好みでした。

今まで触れてきたフリーゲームや小説などの創作物の中には、ロックについて語られる場面のあるものがいくつかありました。そのため、ロックがどのようなものなのか、興味はありました。
ただ、知識は全くありませんでした。Wikipediaを見てみたことはあるのですが、当時は読んでもあまり分かりませんでした。

しかし、このゲームをプレイした後に、ネット上にあるロックやパンクに関する文章を読んでみると、びっくりするくらい頭に入ってきました。
また、プレイをしている間にいろいろと調べていて、『イギリス文化入門』という本があることを知りました。中身を見てみると、ゲーム内に登場した文化や歴史に関する説明が載っていて、面白いと思いました。

作中には、いくつかミニゲームが挿入されています。
1回のプレイではクリアできず、難しいと感じたものもありました。けれども、失敗してもゲームオーバーにはならず、繰り返しやっていたらクリアできるものだったため、ありがたかったです。

この作品で特に重要だと思われるのは、「選択肢によって主人公のステータスが変わる」という点です。エンディング分岐にも関わってきます。

見たいエンディングがあればステータスをそれに合わせるのも良いのですが、初回プレイ時は自身に近い選択をすることをおすすめします。
エンディング後に、「あなたにぴったりのライフスタイルは」という、心理テストのようなものの結果が表示されるからです。当たっているかどうかは自分ではわかりませんが、私の場合だと、1周目では「ヒッピー」というジャンルがふさわしいという結果になりました。

最後に、個人的に1番語りたいのは、「ロウ」というキャラクターが好きだということです。
最初の登場シーンの時点で格好良いと思いました。それに加え、ストーリーを進めていくうちに万能な人というイメージが付き、どんどん愛着が湧いていきました。
彼に関するイベントが多かったところも印象に残りました。

製作者の方のサイトはこちらです。

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以下ネタバレ

その香りに包まれて

15歳以上推奨・残酷描写あり・WOLF RPG エディター製・ホラーADV・
現代日本もの・短編・難易度低め・ED1種類

男子大学生が、休日に親元を離れて別荘を訪れるという内容です。

序盤では、お金持ちの家だけあって別荘が広いなと感じました。
しかし、ストーリーが動き出すと、探索に全く支障のない広さでした。

謎解きなどはなく、次にどこへ向かえば良いかすぐにわかるので、簡単にクリアできました。

恐怖演出は、ストーリーが進むにつれて徐々に大きくなっていたように感じました。
後半に挿入されているスチルが印象に残りました。

このゲームの1番好きなところはオチです。怖さだけでなく、切なさもありました。

この作品は、「ふりーむ」で公開されています。

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AmbiGothic

WOLF RPGエディター製・ホラーADV・洋風・難易度低め・ED3種類(真ED1種類)

ある青年が、偶然出会った少女と共に、遊園地のお化け屋敷を探索するという内容です。
「FortunaLand」というゲームの関連作となっていますが、単体でもプレイできます。

マップに「アトラクション」という雰囲気があって、プレイしながら、遊園地のお化け屋敷はこういうものなのかなと考えました。
小さい頃一度だけ入れるチャンスはあったのですが、当時は怖くて入りませんでした。しかし、入っておけば良かったと思いました。

メインキャラ2人については、初対面でありながらも仲良くなれていて、相性が良さそうに見えました。
また、立ち絵やスチルが可愛く、表情の変化が多かったため、ホラーゲームでありながらも和む場面がありました。

エンディングは、バッドエンド・ベストエンド・トゥルーエンドの3つです。ベストエンドに到達すると、トゥルーエンドを見ることができる「エクストラモード」をプレイすることができるようになります。
このモードでは、同じイベントでも通常のモードとはいくつか異なる点があります。作中のお化け屋敷ならではの秘密とも関連していて、1番好きなルートだと思いました。

ギミックやおまけ要素もいくつか用意されており、楽しかったです。

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現代日本を舞台とした創作物が特に好きです。

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