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お気に入りと自由帳

フリーゲームを中心に好きなものの感想を書いています。 ※探索系のゲームと区別がつきやすいように、文章を読んで進めるタイプのものはアドベンチャーであっても基本的にはノベルカテゴリとして扱っています(ただし、ツクール製の場合など、ごくまれに例外があります)。    コメント返信等に関する注意書きは「はじめに」カテゴリから

PUPPENHAUS

WOLF RPGエディター製・ADV・現代日本もの・短編・難易度普通・ED2種類(真ED1種類)

「提供者」と呼ばれる存在から、お人形遊びをするように言われるという内容です。
タイトルはドイツ語で、「人形の家」を意味するようです。

人形の家を探索することで、少しずつ真実が見えてくるようになります。
全てが明らかになるトゥルーエンドに向かうルートは、プレイヤーに問題を投げかけるようなものであるように感じました。

探索面では、ちょっとした勘違いをしていたため、画面右上にある部屋の暗証番号を入力することに手こずりました。
とはいっても、どの部屋の謎解きもゲーム内にヒントがきちんとあり、時間はかかったとしても解けるようになっていました。

セーブスロットの名前が「おもちゃ箱」となっていることやサブキャラクターの台詞など、小ネタが面白かったです。

製作者の方のサイトはこちらです。

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隠し神と夏の夕べ

WOLF RPGエディター製・ADV・現代日本もの・短編・難易度普通・ED2種類(真ED1種類)

女子中学生が妖たちのいる神社に迷い込むという内容です。
ゲームオーバーがいくつかあるので、こまめなセーブ推奨です。

基本的なゲームの進め方は、妖怪から出される課題をクリアしていくというものです。
目的を達成するためには他の妖怪の手を借りる必要があり、そのためにそれぞれのキャラクターに接していく過程が楽しかったです。
また、メニュー画面に「相談」というコマンドがあり、そこからヒントを得られるためプレイしやすかったです。

主人公の台詞はありませんが、優しく好感の持てるという人物という印象を受けました。
各妖怪については日本古来から伝わっているものが元となっていて、それでありながら個性を感じました。
作中で1番好きなキャラクターは主人公に同行してくれる「タマキ」という存在で、台詞に可愛さがあったように思います。

メニュー画面に出てくる主人公のグラフィックが場面によって変わるところや、エンディングに出てくるスチルなども好みでした。

製作者の方のサイトはこちらです。

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Etekusat

15歳以上推奨・残酷描写あり・RPGツクールMV製・ホラーADV・
洋風・難易度普通・ED1種類

少年がとある場所を探索し、真実を知るという内容です。
セーブ・ロードが存在しないので、時間に余裕があるときにプレイすることを推奨します。

このゲームには、追いかけられる要素がいくつかあります。
タイミングがギリギリだったため、切羽詰まる思いをしました。ただ、ゲームオーバーにはならず、すぐにやり直しが可能だったので、支障はあまりありませんでした。

基本的には、モノクロのマップを進みます。BGMもないので、最初は寂しさがありました。
しかし、それらには意図があったことが後からわかり、理由を知ると感慨を覚えました。タイトルの意味についても同様です。

このゲームは、「ふりーむ!」で公開されています。

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Rot im Wald

15歳以上推奨・残酷描写あり・RPGツクールMV製・ホラーADV・
洋風・短編・難易度普通・ED1種類

タイトルの読み方は、「ロート イム ヴァルト」で、ドイツ語のようです。
童話「赤ずきん」が題材となっている作品です。

このゲームは、前半が台詞のないパート、後半が台詞の出てくるパートとなっています。
前半でどのような物語なのか予想をしましたが、後半で知った真相には、予想と異なっていた点がありました。特に、狼の設定はイメージしていたものとかなり違いました。

マップデザイン・一枚絵ともに綺麗で、目に焼き付けておきたいと思いました。
作中には残虐な場面が含まれていますが、それさえも魅力に感じるゲームでした。

製作者の方のサイトはこちらです。
ゲームは「ふりーむ!」からダウンロードできます。

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罪咎の証~ザイキュウノアカシ~

15歳以上推奨・RPGツクールVX Ace製・ホラーADV・中編・
難易度普通・ED6種類(真ED1種類)

シリーズものの完結編です。ゲーム開始時にも注意が出てきますが、関連作である「愛霊の贄」、「狂恋の宴」、「憑代の花」のプレイ後推奨です。リンク先は過去に書いたそれぞれの作品の感想です。
TRUE ENDとは別にTRUE BAD ENDというものがありますが、便宜上TRUE ENDは1種類と表記しておきます。

前3作をプレイしてから間が開いているため記憶が曖昧な部分はあります。けれども、ストーリーだけでなく探索・謎解き面にもこれまでの作品を思い起こす部分があった点が面白かったです。
序盤に出てくる迷路のような場面は難しく感じましたが、苦手分野だからという理由もあります。その他は、関連作がクリアできていればなんとかなると思います。

完結編なので、これまでの作品にはなかった新しい情報を知ることができます。それにより、一部の印象が変わりました(特に「狂恋の宴」)。
ただ、今まで存在が謎だった人物について明らかになり、繋がりもわかったためすっきりとしました。
ラストに出てくる絵が好きです。

製作者の方のサイトはこちらです。

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