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お気に入りと自由帳

フリーゲームを中心に好きなものの感想を書いています。 ※探索系のゲームと区別がつきやすいように、文章を読んで進めるタイプのものはアドベンチャーであっても基本的にはノベルカテゴリとして扱っています(ただし、ツクール製の場合など、ごくまれに例外があります)。    コメント返信等に関する注意書きは「はじめに」カテゴリから

其の線を越えて

15歳以上推奨・残酷描写あり・BL要素あり・WOLF RPGエディター製・ホラーADV・
現代日本もの・短編・難易度やや高め・ED8種類(真ED1種類)

男子高校生が、毎晩悪夢にうなされるという内容です。
BL要素がありますが、異性愛要素もあり一般向けのようなので、ADVカテゴリとして扱わせていただきます(問題があれば後々変えるかもしれません)。

タイトル画面で踏切のランプ(正しくは警報灯と呼ぶらしいです)が点滅していて、期待が高まりました。
本編でも、オブジェクトが動くなど演出が凝っていて、ドキリとさせられる場面が多かったです。

謎解きについては、隅々まで探索していればヒントが必ずありました。エンディング分岐については、トゥルーエンドに1番近いバッドエンドの条件に気付くことに時間がかかりました。
また、2周目以降から見られるようになるルートでは、1ケ所のみ追いかけられる要素があります。タイミングが重要となるものだったので、何度か失敗しました。

主人公の切羽詰まった様子が、ストーリーからも表情からも読み取れて、彼の気持ちに寄り添ったプレイをしたくなりました(あまりやりすぎるとバッドエンドになってしまうので注意が必要ですが)。
その他の登場人物との関係をみると、人間の恐ろしさと優しさの両方に触れることができました。

このゲームは、トゥルーエンドを迎えれば終わりではありません。
おまけを見ることと、クリア後のタイトル画面をしばらく眺めることは必須だと考えます。

制作者の方のブログはこちらです。

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白雪王子は抗えない!

12歳以上推奨・RPGツクールMV製・ADV・ファンタジー・短編・
難易度普通・ED3種類(真ED1種類)

王子としての試練を受けることになった少年が、森の中へ連れて行かれるという内容です。
一部のみ、イベント戦闘があります。

タイトルからわかる通り、「白雪姫」が元となっています。
林檎や小人といったキーワードは出てきますが、元のお話とは異なった趣がありました。

主人公に対する第一印象は、わがままだというものでした。
しかし、ストーリーを進めていくと、憎めない存在になりました。ルートによっては、同情を禁じ得ない場面がありました。

小人たちが個性豊かで、それぞれに違った魅力がありました。
彼らと一緒にいたとしたら、飽きることがなさそうだと感じました。

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始まる前の小さなお話

WOLF RPGエディター製・ADV・ファンタジー・短編・難易度普通・ED13種類(真ED1種類)

「魔王」を名乗り始めた隣村の村長を、主人公が倒しに行くことになるという内容です。
ver1.20以降であれば、いずれかのエンディングを迎えるとヒントが書かれたテキストがフォルダ内に出てきます。

ストーリーは基本的に、1つの村のみで完結します。
しかし、様々なイベントが用意されていて、探索のしがいがありました。そして、それらを見るたびに、タイトルを意識しました。

プレイの仕方によっては、話しかけたときに台詞が変わるキャラクターが結構います。
それが面白くて、何周でも遊びたくなりました。

ちなみに、END3とEND9が特に好きです。

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主人に軟禁されたから家捜しすることにした

RPGツクールMV製・ADV・洋風・ファンタジー要素あり・短編・
難易度普通・ED6種類(真ED1種類)

ゲーム内容は、タイトルの通りです。
知らない場所に連れて来られたメイドが、家の中を探索することによって脱出を目指します。

ギャグ満載で、明るい印象を受けました。
ED2など、ルートによっては唐突な展開もあり、ゲームを進めることで何が起こるのだろうかとわくわくしながらプレイすることができました。

そのような中、メイドと主人の過去を知ることができる、真面目なルートも存在します。
2人は本当は親密な関係であることがわかり、微笑ましく思いました。

メニュー画面を開いたときに見られる様々な説明文やおまけなどが充実していて、嬉しかったです。

制作者の方のサイトはこちらです。攻略のヒントも載っています。

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僧房のカンタレラ

RPGツクールVX Ace製・ADV・洋風・ファンタジー・短編・難易度普通・ED5種類(真ED1種類)

修道院に閉じ込められている聖職者が、吸血鬼と出会うという内容です。
彼らはともに、脱出を試みます。

歩き回っていると吸血鬼の体力が減るため、時々回復させる必要があります。
体力は常に左上に表示され、回復手段にも余裕があったので、このシステムを受け入れやすかったです。

攻略のヒントが書かれたテキストが同梱されていたため、それを参考にしてエンディングを回収しました。
トゥルーエンドを迎えたときに、物語の全体像が掴めました。

聖職者と吸血鬼が仲良く会話をしていても違和感がなく、本来なら敵対するような関係だということに気付くのが遅れました。
環境次第では、彼らのように立場の違う存在同士でも、友情を築くことが可能な場合もあるのかもしれないと思いました。

このゲームは、「ふりーむ!」で公開されています。

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