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お気に入りと自由帳

フリーゲームを中心に好きなものの感想を書いています。 ※探索系のゲームと区別がつきやすいように、文章を読んで進めるタイプのものはアドベンチャーであっても基本的にはノベルカテゴリとして扱っています(ただし、ツクール製の場合など、ごくまれに例外があります)。    コメント返信等に関する注意書きは「はじめに」カテゴリから

わたしのお名前なんですか

WOLF RPGエディター製・乙女ゲー・ファンタジー・短編・
難易度低め・ED3種類(真ED1種類)・攻略対象1人

魔王を倒した魔術師が、記憶を失ってしまうという内容です。
画面上にいる主人公を操作する、探索アドベンチャー型のゲームです。

主人公である魔術師は、彼女の夫を名乗る男性から話しかけられます。
記憶喪失ということもあってか、主人公は男性に対して厳しい対応をすることがあります。しかし、いろいろと探索していると、2人の仲の良さが窺えました。

会話のレパートリーが多く、同じ場所を調べたきでも台詞が複数回変わる点が嬉しかったです。
初期装備である婚約指輪を外そうとしたときなど、小ネタが仕込まれていたところも面白かったです。

制作者の方のサイトはこちらです。

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ロコロッカ-da capo-

15禁・残酷描写あり・LiveMaker製・乙女ゲー・ファンタジー・短編・
難易度普通・ED5種類・攻略対象1人

身に覚えのない場所で目覚めたシスターが、クマのぬいぐるみに語り掛けられるという内容です。
以前公開されていた「ロコロッカ」というゲームのリメイク版です。私はリメイク前をプレイしたことがないので、今作のみでの感想となります。

この物語では、「アリム教」と呼ばれる宗教がキーワードとなっています。この宗教によって作中では悲劇が起こります。
一般的に神は良いもの、悪魔は悪いものとされていますが、定義の仕方によってはこの物語のように問題が起こることは現実でもあります。そのため、誰かから神や悪魔に関する話を聞いた際は、ただ受け入れるのではなく、きちんと自分で考えて正しいかどうかを判断する必要があると思いました。

攻略対象が主人公を好きになった理由がわかる、ED4が特に好きです。
スチルはどのエンディングのものも綺麗でした。また、表情の差分があったところがすごいと感じました。

制作者の方のサイトはこちらです。攻略のヒントも載っています。

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発明少女の挑戦/恋路

YU-RIS製・乙女ゲー・学園もの・短編・難易度普通・ED7種類・攻略対象2人+α

発明部に所属する少女が、好きな人と会話するときに選択肢が出てくる機械を完成させ、憧れの先輩に近付こうとするという内容です。
説明書には、攻略のヒントも書かれています。

恋愛ゲームに触れて以来、現実の生活の中にも選択肢があれば良いのにと考えたことが何度かあります。
このゲームは、そのようなことが題材となっていたため、興味を持ちました。

プレイした後に至った結論は、選択肢に頼り切らず、自分で答えを見つけ出すことが必要な場合もあるというものです。
作中では、機械を使ったことによって起こった登場人物の関係性の変化が描写されています。それに関して、主人公が葛藤する場面があり、読んでいると相手に合わせた対応より自分に正直な気持ちを大切にした方が良いのではないかと思うようになりました。

登場人物の中では、主人公の後輩が特に好みでした。素直ではないものの、言いたいことはきちんと相手に伝えるところが可愛かったです。
けれども1番好きなエンディングは、主人公の憧れである先輩がメインとなっているEND05です。登場人物の意外な部分が見られたところが楽しかったです。

制作者の方のサイトはこちらです。

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嘘をついた君に

LiveMaker製・乙女ゲー・現代日本もの・短編・難易度低め・ED2種類・攻略対象1人

幼馴染の女の子と男の子が仲良くするという内容です。
エイプリルフールがテーマとなっています。

立ち絵と一緒に表示されるイラストが可愛かったです。
また、登場人物の表情の変化が豊かで、数分で終わる作品でありながらも、濃密であるように感じました。

ネタバレになりますが(このゲームだとこのくらいなら大丈夫だろうと考えて書かせていただきます)、2つあるエンディングは、両方ともハッピーエンドです。どちらのルートもほのぼのとしていて、平和でした。
ただ、攻略対象の主人公に対する態度が異なるので、比較する楽しみがありました。

制作者の方のサイトはこちらです。

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対岸の花路

LiveMaker製・乙女ゲー・現代ファンタジー・短編・難易度普通・
ED11種類・攻略対象4人(うち1つは女性キャラとの友情ルート)

吸血鬼による殺人事件がニュースで話題になっている世界が舞台の物語です。
学園に通う女の子がある夜、2人の吸血鬼に遭遇します。

選択肢は多めですが、目当てのキャラクターに関係するものがどれにあたるのかは、推測しやすかったように思います。
また、結末自体は同じでも、それに至るまでの過程が数パターン用意されている場合があり、いろいろと試したくなりました(結果としては、「食事」というエンドを1番多く見ることになりました)。

このゲームでは、「吸血鬼は元々は人間であった」という定義が、重要な要素となっています。
彼らは人を襲う存在ではありますが、過去を知ると、彼らなりに葛藤に苦しんでいるのだと感じました。

全てのルートを見た後だと、どの登場人物も憎めない存在だと思いました。

制作者の方のサイトはこちらです。

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