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お気に入りと自由帳

フリーゲームを中心に好きなものの感想を書いています。 ※探索系のゲームと区別がつきやすいように、文章を読んで進めるタイプのものはアドベンチャーであっても基本的にはノベルカテゴリとして扱っています(ただし、ツクール製の場合など、ごくまれに例外があります)。    コメント返信等に関する注意書きは「はじめに」カテゴリから

かわいそうな魔法

YU-RIS製・乙女ゲー・ファンタジー・学園もの・短編・難易度低め・ED1種類・攻略対象1人

女学生が、女装をして彼女の弟に近付いている知り合いの行動を、やめさせようとするという内容です。
選択肢は間違えるとゲームオーバーになります。

攻略対象の言動は突飛な点はあるものの、主人公が好きだからこそのものであると察しやすかったです。
けれども、彼の抱えている秘密や、恋をした相手が主人公だった1番の理由はなかなか読めませんでした。
少しずつ情報が明らかになっていくので、それを元に予想することが楽しかったです。

主人公は、真面目な性格をしています。
攻略対象とは反対のタイプなので、ストーリーが進むことで、考え方や心情が変化していく過程に、興味を持ちやすかったです。

また、前半と後半では、タイトルの持つ意味が変わります。意味が説明される文章が、心に響きました。

制作者の方のサイトはこちらです。

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秘密の魔法少女パソティちゃん~正体はオレサマな先輩♂~

RPGツクールMV製・乙女ゲー・現代ファンタジー・短編・難易度普通・ED5種類・攻略対象1人

内容はタイトルの通りです。主人公を操作して動かすRPG寄りのゲームで、一部戦闘やミニゲームがあります。
下ネタが多めなので、苦手な方はご注意ください。

各章のはじめにサブタイトルが表示されたり、変身シーンのカットインが入ったりするなど、魔法少女アニメ風の演出があります。
そういった類のものが好きで視聴していた時期があるので、テンションが上がりました。

戦闘は基本的には、攻略対象である先輩が敵を倒すために力を発揮できる選択肢を選ぶというものです。
正しい選択肢は予想しやすかったのですが、戦闘の説明の仕方や選択肢として出てくる文章が、間違った選択肢も選びたくなるものでした。実際、負けたときに出てくるイベントも見て良かったと思いました。
また、表情の変化が多く、何回でも遊びたくなりました。

ギャグが多いゲームですが、真剣な要素もあります。
前半から伏線が結構張られていて、その点でも好みだと感じました。

攻略対象である先輩は、初登場時の台詞が上から目線で、第一印象はあまり良くありませんでした。
しかし、主人公とのやりとりを見たり、彼の性格が形成された経緯を知ったりしていくうちに、可愛いとしか思えなくなりました。
そのため、主人公が攻略対象を落とすゲームというよりは、攻略対象にプレイヤーが攻略されるゲームだったような気がします。

制作者の方のサイトはこちらです。

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明るい夜のプラネタリウム

LiveMaker製・乙女ゲー・ファンタジー・短編・難易度普通・ED3種類・攻略対象1人

プラネタリウムを作っている女の子の前に、星から人間になったという男の子が現れるという内容です。
男の子は女の子に、毎日愛の告白をします。

好きなキャラクターは主人公の女の子です。
「プラネタリウムを作る」という行為にはっきりした理由があり、目標に向かって真摯に取り組んでいるからという点が主な理由です。男の子が話しかけてきたときの対応の仕方も面白かったです。

どのルートもほのぼのとしていて平和で、癒されました。
元々知っていたことではありますが、夜空に見える星は綺麗なものだと、改めて感じる作品でもありました。

ゲームの紹介ページはこちらです。攻略のヒントも載っています。

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レイニートレイン

LiveMaker製・乙女ゲー・現代日本もの・短編・難易度低め・ED2種類・攻略対象1人

女子生徒が雨の日の電車で、1人の少年に出会うという内容です。
現在公開されているバージョンには、初期に公開されていたものとは異なる部分がいくつかあります。

2人とも純心で、微笑ましい関係でした。くるくる変わる表情も愛しかったです。
また、もう1人重要人物が登場します。とても綺麗で存在感が強く、つい目が行ってしまいました。

この作品では、ある小説が物語の鍵を握っています。
架空のものですが、実際にあったら読んでみたいと思いました。

セーブやロードをするときに画面にある傘の絵が動くなどの演出も面白かったです。

制作者の方のサイトはこちらです。

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LOVELETTER

15禁・吉里吉里製・乙女ゲー・現代学園もの・短編・難易度普通・ED8種類・攻略対象2人

女子高生がクラスメイトから手紙を受け取ったものの、兄に奪われるという内容です。
近親要素があるため、苦手な方はご注意ください。

全体的に不穏な空気が漂っていて、怖いと思いながらも先が気になりました。
主人公が手紙を読むルートに辿り着くまでは、真相がわかりませんでした。真相を知った後だと、攻略対象の言動の意味が理解できるようになり、主人公へ対して持っている想いが伝わってきました。

特に好きなエンディングはED5です。シリアスなゲームの中で比較的明るいエンドなので、落ち着きました。
スチルはED2に出てくるものが印象に残りました。最後に見たエンディングだったということもあるのですが、主人公の表情を見たときに、一瞬プレイする手を止めました。

制作者の方のサイトはこちらです。

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現代日本を舞台とした創作物が特に好きです。

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