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お気に入りと自由帳

フリーゲームを中心に好きなものの感想を書いています。 ※探索系のゲームと区別がつきやすいように、文章を読んで進めるタイプのものはアドベンチャーであっても基本的にはノベルカテゴリとして扱っています(ただし、ツクール製の場合など、ごくまれに例外があります)。    コメント返信等に関する注意書きは「はじめに」カテゴリから

なんだこれバレンタイン

LiveMaker製・乙女ゲー・現代学園もの・短編・難易度普通・ED4種類・攻略対象1人

お嬢様が幼馴染にバレンタインのプレゼントをしようとするという内容です。
説明書にも書かれていますが、虫に関する描写があるので、苦手な方はご注意ください。

主人公はモテますが、攻略対象にはなかなか振り向いてもらえません。
相手を落とすことが難しいからこそ、好きになって欲しいという彼女の考えには、同調できるところがありました(恋愛ゲームをプレイする際、難易度の高いキャラほど態度の変化を感じやすく盛り上がる気がするためです)。

ベストエンドはEND1です。
しかし、他のエンドもギャグ要素が強くて面白かったです。

メインキャラが全員個性的でした。
その中でも、主人公の友人の、一風変わったツッコミの仕方にはまりました。

制作者の方のサイトはこちらです。

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深雪に咲く

15歳以上推奨・残酷描写あり・吉里吉里製・乙女ゲー・和風・
短編・難易度やや高め・ED7種類・攻略対象2人・一部ボイスあり

長い間1人で生活していた雪女がある日、雪鬼と人間の少年に出会うという内容です。
攻略対象ごとに純愛エンド、欲望エンド、バッドエンドがあります。

メインキャラはそれぞれ種族が違うため、持っている価値観も異なります。そのため、恋愛関係になるハードルが高そうな気がして、どのようにして結ばれるのか興味を持ちました。
どちらのルートであっても、意見を相手に合わせて変えるのではなく、自分自身の意思はきちんと持った上で相手のことを受け入れようとする、登場人物たちの姿勢に好感が持てました。

特に好きなエンドはエンディング2です。
攻略対象の起こす行動から、想いの強さを窺えたような気がします。終盤では、こういった愛の形もあるのだと思い知らされました。

演出面では、吹雪の描写が印象に残りました。
シナリオの履歴を表示したときも演出が続いていて、冬らしさを感じました。

制作者の方のサイトはこちらです。攻略のヒントも載っています。

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クリスマスのしあわせなおうち

15歳以上推奨・残酷描写あり・LiveMaker製・乙女ゲー・現代日本もの・
短編・難易度普通・ED5種類・攻略対象3人

女の子がサンタさんにクリスマスプレゼントをお願いするという内容です。
近親間の恋愛やヤンデレ要素があるので、苦手な方はご注意ください。

最初に出てくる選択肢は、プレゼントに何を頼むかというものです。
どの選択肢にも驚きました。しかし、ストーリーに興味を持つきっかけとなりました。

1周目に見られるエンディングは3種類です。一見すると幸せそうに見えますが、ところどころに不穏な場面があり、不安を掻き立てられました。
3つのエンディングを見ると、真相が明かされるルートが見られるようになります。登場人物の歪んでいるところがはっきりとわかり、恐怖を感じました。タイトルの「しあわせなおうち」がひらがなである理由は、この部分にあったように思います。

制作者の方のサイトはこちらです。

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迷い子ヒースヒェン

LiveMaker製・乙女ゲー・現代日本もの・短編・難易度普通・ED5種類・攻略対象2人・ボイスあり

恋人のいる女子大生が、高校時代の彼氏と再会するという内容です。
プロローグは高校生時代、本編は大学生になってからのことが描写されています。

この作品について特筆したいことは、主人公、元カレ、今彼の3人は、高校時代仲が良かったということです。
この前提があるため、ドラマティックな物語だと感じました。恋人として選ぶならどちらか1人にすべきだとは思いますが、それによってもう1人が離れていくのは嫌だという、主人公の心境も理解できました。

立ち絵はまばたきや口の動きが細かかったです。
作中の季節によって変わる服装も見所でした。

制作者の方のサイトはこちらです。

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ジングル・ベルに君を想う

12歳以上推奨・ティラノビルダー製・乙女ゲー・現代ファンタジー・短編・
難易度普通・ED2種類・攻略対象1人

サンタクロースの女の子が、子どもへのプレゼントを手に入れるために日本へ行くという内容です。
しかし、そこでアクシデントが起こります。

この作品は、サンタクロースと人間の恋愛ものです。
2人の間にはいろいろと制約がありますが、プレイしながら、彼女たちであればなんとかなるだろうと思えました。

立ち絵のないキャラも含み、登場人物が全員良い人でした。
そのため、夢と希望に溢れている作品だと感じました。

制作者の方のサイトはこちらです。

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現代日本を舞台とした創作物が特に好きです。

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