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お気に入りと自由帳

フリーゲームを中心に好きなものの感想を書いています。 ※探索系のゲームと区別がつきやすいように、文章を読んで進めるタイプのものはアドベンチャーであっても基本的にはノベルカテゴリとして扱っています(ただし、ツクール製の場合など、ごくまれに例外があります)。    コメント返信等に関する注意書きは「はじめに」カテゴリから

ヒューマノイド -ETERNAL RING-

12歳以上推奨・BLゲーム・LiveMaker製・洋風・SF・中編・難易度普通・
ED3種類(真ED1種類)・攻略対象1人・ボイスあり

起動したばかりのヒューマノイドが、自分に関する事柄を知っていくという内容です。
シリーズものの第1章にあたるそうですが、単体でも物語として完結していて、きりの良いところで終わります。

このゲームは選択肢が特殊で、「感情的に行動する」か「冷静に行動する」かを選ぶというものです。詳しい説明は、最初の選択肢が出てくる場面で見られます。

前半は、主人公がどう行動するか予測できなくて迷いましたが、後半になると予想しやすくなりました。
とりあえず1周目は、自分が主人公の立場だったらどちらを選ぶかを考えながらプレイしました。そして、バッドエンドになりました。
その後、選択肢の後の登場人物の反応を参考にすることで、トゥルーエンドを見ることができました。

主人公には、普通のヒューマノイドとは異なる点があります。それが原因となり、登場人物が葛藤するようなことが起こります。
トゥルーエンドを見るまでの間ずっと、解決策にはどのようなものがあるのだろうと思っていました。
彼のような存在に対する、倫理的な面に触れられていた点に好感を持ちました。

制作者の方のサイトはこちらです。

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アデューアディオスソーロング

15禁・BLゲーム・現代日本もの・中編・難易度普通・
ED5種類・攻略対象2人

男子大学生が、将来のことを考えるという内容です。
攻略対象は、幼馴染と年上の男性の2人です。

主人公は大学3年で、卒業後に幼馴染と離れることについて悩みます。
彼の葛藤する様子が印象に残りました。この時期に恋をしたことがある人ならば、似たようなことを考えたことがあるのかもしれないと思いました。

登場人物の誰もが主人公に対して好意を持っているように見えました。
その中でも、攻略対象である2人は想いが強そうだと感じました(幼馴染に関しては主人公への愛が重く、ルートによっては少し怖い部分もありましたが)。

1番好きなエンディングはEND4です。
メイン3人のうちの誰も不幸になっていなくて、未来に希望がありそうでした。

制作者の方のサイトはこちらです。

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コウフクケイカク

15歳以上推奨・残酷描写あり・BLゲーム・LiveMaker製・
現代学園もの・短編・難易度普通・ED6種類

男子高校生が同級生の男子に恋をするという内容です。

このゲームは、「エンディングは全てハッピーエンド」ということがテーマとなっています。
序盤はギャグがあるものの、メインのルートはシリアス要素が強く、この状況からどうやってハッピーエンドになるのだろうと考えるような場面がいくつかありました。
結末を見ると確かに主人公にとってハッピーエンドだったのですが、想定していたものとは違いました。

トゥルーエンドにあたるのはEND1です。
後日談まで読んで、たった1度の偶然が、人の人生を大きく左右することもあるものだと思いました。

END1以外では、END5とEND6が特に好きです。
全エンディングの中でこの2つが比較的平和な終わり方をしていました。

制作者の方のサイトはこちらです。

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人魚のナイフ

BL要素あり・一部残酷描写あり・LiveMaker製・ノベル・現代学園もの・
短編・選択肢あり・難易度低め・ED3種類(真ED1種類)

男子高校生が後輩から七夕祭りに誘われるという内容です。
選択肢は2週目から出てきます。

1周目では、いくつか疑問点を残した終わり方をします。それらに関することが2周目で明かされます。
「このシーンはこういうことだったのか」と思うことが何度かあり、それに伴い、「人魚のナイフ」というものが、特別なものに見えました。
文章の一部で出てくる、「やり直す」という言葉が物語に対して大きな意味をいるという構成が好きです。

どのルートも切ないものがありました。

制作者の方のブログはこちらです。

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追憶の水底

12歳以上推奨・BL要素あり・LiveMaker製・ホラーノベル・現代日本もの・
短編・選択肢あり・難易度普通・ED5種類(真ED1種類)

男子高校生が友人と夏祭りに行くという内容です。
ホラーなので、「幸せな」BLを求めているという方には辛い部分があるかもしれません。

文章から、夏祭りが日常生活から少し離れた特別なものであることが伝わってきました。
作中でも触れられているのですが、こういったものは毎日ではなく、たまにあるから良いのだと感じました。

このノベルでは、影絵を使った立ち絵が使用されています。
それによって、祭りの雰囲気やホラー要素がより印象的になっているような気がしました。

登場人物の中では、主人公の同級生2人が好きです。
主人公への好意の寄せ方を知ると、優しい人であるように思いました。

この作品は、「ふりーむ」で公開されています。

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以下ネタバレ

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