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お気に入りと自由帳

フリーゲームを中心に好きなものの感想を書いています。 ※探索系のゲームと区別がつきやすいように、文章を読んで進めるタイプのものはアドベンチャーであっても基本的にはノベルカテゴリとして扱っています(ただし、ツクール製の場合など、ごくまれに例外があります)。    コメント返信等に関する注意書きは「はじめに」カテゴリから

少年ウルフ

BL要素あり・NScripter製・ノベル・現代・短編・選択肢なし・ED1種類

若手の日本人生物学者が、「狼に育てられた」と言われている少年に会うため海外を訪れるという内容です。
彼の目的は、「狼少年」の話が事実かどうかを確かめることです。

小学校か中学校の家庭科の授業で、狼に育てられたアマラとカマラという少女について習ったことがあります。
この話をずっと信じていたため、プレイする前、「狼少年」は彼女たちのような存在なのだろうというイメージを持っていました。

しかし、実際にプレイすると、想像とは全然違っていました。
狼のような特徴より人間のような特徴の方がずっと多く、何か別の秘密が隠されているのかと考えました。

その秘密は、読み進めることで判明します。
これを知ったときに感じたことは、どの登場人物も狼少年に愛情を持って接していたのだということです。中には方法に問題があると言える場面もありますが、最終的には綺麗な結末になったと思えました。

プレイし終わった後、「アマラとカマラ」について少し検索しました。そして、この話は嘘だという説が出ていることを知りました。
衝撃を受けましたが、このノベルを読んだ後だと、確かにそうかもしれないと思いました。
※この作品はフィクションであり、実際の人物等とは関係ありません。

制作者の方のサイトはこちらです。

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やねうらのトワイライト

BL要素あり・ノベル・ファンタジー・短編・難易度普通・ED3種類(真ED1種類)

神父が吸血鬼を倒そうとするという内容です。
しかし、吸血鬼は不死身です。

キャラクターデザインが可愛くて惹きつけられました。
一方で、ストーリーにはダークさが含まれている場面がありましたが、違和感は全くありませんでした。

選択肢次第では、主人公がえげつない行動をするようになります。
吸血鬼の反応を見ると罪悪感を覚えました。しかし、結末を知りたいがために、そのような選択肢を選ぶことになりました。

2人の仲が進展する過程が今まで見たことのなかったようなものであり、珍しいタイプだと思いましいた。

制作者の方のブログはこちらです。

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あの日の曲を聴かせて

BL要素あり・YU-RIS製・ノベル・現代学園もの・中編・選択肢なし・ED1種類

バイオリンが得意な男子高校生が主人公です。
彼はある日、見覚えのない後輩から告白されます。

主人公に恋愛感情を持っているのは、後輩だけではありません。
後輩の告白をきっかけとして起こる、周囲の人物(特に主人公の親友)の変化が興味深かったです。

この作品のキーワードには、「進路」と「音楽」というものがあります。
この2つに関連する描写が好みでした。主人公の恋愛にどう影響を与えるのか、気になるものでした。

タイトル画面にある「目次から読む」という項目を選ぶことでどのくらい読み進めたかを知ることができる点と、作中に出てくるクラシック曲をちょっとした解説付きで聴ける機能が、個人的に嬉しかったです。

制作者の方のサイトはこちらです。本編の後日談も載っています。

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夢なら早く醒めてくれ!

BL要素あり・吉里吉里製・ノベル・現代学園もの・短編・選択肢あり・
難易度普通・ED2種類(真ED1種類)

男子校に通う生徒2人が、文化祭のミスコンで勝負するという内容です。
「夢と夢の狭間で」という百合ゲーと関連する要素があり、知っているとより楽しめます。単体でプレイしても問題ありません。

メイン2人は中性的で、容姿も性格も可愛らしかったです。
そのようなキャラクターの、女の子らしい格好が見られて眼福でした。

また、お互いが相手に対して持っている印象には相違があります。
その事実を、主人公が知ったときの反応が面白かったです。

サブキャラクターも個性が強く、ルート分岐に関わっている点も好きだと思いました。

文化祭当日のシーンで見られる衣装は4通りあります。
エンディングを迎えた後、それらの衣装がタイトル画面でランダムに表示されることが嬉しかったです。

制作者の方のサイトはこちらです。

後日談の「覚めない悪夢をもう一度!」も公開されています。こちらはクリスマスの物語となっていて、選択肢はありません。
相変わらずキャラクターが可愛かったです。そして、2人の関係が少しだけ進展しているように見えました。

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夏の終わりの殺人鬼

15禁・残酷描写あり・BL要素あり・LiveMaker製・ホラーノベル・
現代日本もの・短編・選択肢あり・難易度普通・ED6種類(真ED1種類)

先輩のことが好きな少年が、先輩と幼馴染との3人で夏祭りに行くという内容です。
しかし、夏祭りが終わった後、事件が起こります。

このゲームのジャンルはサイコホラーです。
一応1番好きなジャンルなのですが、かなり怖くて、場面によっては、ついマウスを連打してしまうこともありました(その後ログから文章を読み直しました)。
それでも、どうしても結末を知りたくなるようなストーリーでした。

トゥルーエンドを見るまで、この作品にハッピーエンドがあるのかどうかがずっと気になっていました。
製作者の方の別のゲームにはバッドエンドしかないものがあり、そのようなパターンも好きですが、この作品に関しては、ハッピーエンドが存在していて欲しいと思いながらプレイしました。

事柄自体は全く異なるものの、最近この作品について考えると、いくつかのニュースと重ねてしまう部分がありました。
楽しいイベントのときも油断は禁物だと思いました。

また、幼馴染にかなりの魅力がありました。主人公への対応が、聖人のようだと感じました。

制作者の方のサイトはこちらです。

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