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お気に入りと自由帳

フリーゲームを中心に好きなものの感想を書いています。 ※探索系のゲームと区別がつきやすいように、文章を読んで進めるタイプのものはアドベンチャーであっても基本的にはノベルカテゴリとして扱っています(ただし、ツクール製の場合など、ごくまれに例外があります)。    コメント返信等に関する注意書きは「はじめに」カテゴリから

CHANGE!!

YU-RIS製・ノベル・現代日本もの・短編・選択肢なし・ED1種類・ボイスあり

元アーティストの男性が、社長に頼まれ女性アイドルグループのマネージャーをすることになるという内容です。
はじめは渋々引き受けていた主人公でしたが、次第に心境の変化が現れます。

アイドルグループのメンバーは、それぞれが乗り越えるべき課題を抱えています。彼女たちは主人公の手助けによって、1つずつ問題を解決していきます。
アイドルとしての成長がわかりやすく、正統派なストーリーだったと思います。
また、各自の得意分野と苦手分野は異なっていながらもチームワークは良いため、個性を伸ばし欠点は補い合える、素晴らしいグループだと感じました。

彼女たちを見ているうちに、主人公も段々とやる気を出していきます。
このような結果になることを予見していたのだとすると、彼らの社長は只者ではないように思いました。

この作品は、「ふりーむ」で公開されています。

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奏られし千の音色

LiveMaker製・ノベル・現代ファンタジー・短編・選択肢なし・ED1種類・ボイスあり

女の子の持っている音楽再生機器から、突然妖精が現れるという内容です。
「綴られし千の思い」というノベルをプレイしているとより楽しめる要素が一部あります(ストーリー自体は独立しています)。

この作品の1番の見所はアニメーションです。
絵が止まっている時間よりも動いている時間の方が大幅に長く、稀な作品だと思いました。

主人公と妖精が会話をしている場面は、文章、演出ともに面白かったです。
特に、主人公のツッコミに対しては、共感を覚えるところが多くありました。

制作者の方のサイトはこちらです。

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以下ネタバレ

かや姉小さな旅 ~あけぼのに乗ってストーブ列車に乗りに行こう!~

吉里吉里製・ノベル・現代日本もの・短編・選択肢なし・ED1種類

ストーリーはタイトルの通りです。制作者の方の実体験が元になっているノベルです。
同シリーズの作品、特に「かや姉小さな旅 ~ニューシャトルに乗りに行こう!~」を先にプレイしていると、理解しやすいです。

今作は、寝台列車に乗って青森へ行く内容となっています。
背景写真で見られる雪景色は寒そうでした。しかし文章から、サブタイトルにあるあけぼのやストーブ列車の車内は、快適な空間だったのだろうなと想像しました。

このシリーズの作品に共通していえることですが、読み終わった後に、旅行をしたいという気持ちになりました。
また、鉄道に関するちょっとした雑学を知ることができるところも楽しかったです。

この作品は、こちらで公開されています。

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娘子隊皓旗

吉里吉里製・ノベル・近未来・短編・選択肢なし・ED1種類

タイトルの読みは「ジョウシタイコウキ」です。
国連に支配されてしまった日本が、独立国に戻るため、国連軍と戦うという内容です。北海道が舞台となっています。

登場人物達はEA(エレクトリックアーマー)と呼ばれる、二足歩行型の兵器に乗って戦闘を行います。作中では専門用語がいくつか出てきますが、文章からイメージをつかむことができました。
このノベルをプレイすることによって、今まであまり触れてこなかった、ガンダムやエヴァンゲリオンといったタイプの戦争もの(語弊があったらごめんなさい)が人気である理由が分かったような気がします。

その理由は、人間ドラマの描写に惚れたからです。
登場人物はそれぞれの信念を持っていながらも、1つの目的を達成するために、命懸けで行動します。その中で齟齬が生じることはありますが、誰もが大事なものを護ろうとしていることが伝わってきました。

この物語の主人公は、あることをきっかけとして、敵対する組織の関係者である1人の少女と出会います。
2人の関係性が印象深く、どのようにして人と人との絆が生まれるのかということを、知ることができたように思います。

制作者の方のサイトはこちらです。

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嘆きの川が凍りきる前に

NScripter製・ノベル・和風・短編・選択肢なし・ED1種類

記憶を失った「僕」が、1人の男性と出会うという内容です。
彼と関わることで、主人公は自分のことを思い出すことになります。

男性は主人公に、自身の過去について語ります。それは辛くて、同情を誘うようなものでした。
しかし読み進めると、彼の選んだ行動によって、彼以上にきつい体験をすることになってしまった人がいたことがわかりました。

このノベルのキャッチコピーは、「和風なコキュートス」です。
「コキュートス」という単語の意味を知っている方であれば、結末を予想できるかもしれません。私は今まで知らなかったので、この作品を通して、1つ学びました。

登場人物の表情を見せない演出が、想像を掻き立てられるため、好みでした。

この作品は、「ふりーむ!」で公開されています。

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現代日本を舞台とした創作物が特に好きです。

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