忍者ブログ

お気に入りと自由帳

フリーゲームを中心に好きなものの感想を書いています。 ※探索系のゲームと区別がつきやすいように、文章を読んで進めるタイプのものはADVであっても基本的にはノベルとして扱っています(ただし、ツクール製の場合などまれに例外があります)。制作者名を表記して欲しいという要望があれば、教えて頂けると嬉しいです。コメント返信等に関する注意書きは「はじめに」カテゴリに載せています。

夏ノ桜にゆびきりを

ティラノビルダー製・ノベル・現代日本もの・中編・選択肢なし・ED1種類・ボイスあり

男子高校生が夏休みの最終日に、学校を訪れるという内容です。
彼はそこで、勉強をしている少女と出会います。

便宜上、「現代日本もの」と表記していますが、正確には違うような気もします。
ただ、この意味は、プレイして確かめていただきたいです。

主人公が積極的で(より詳細に書くとチャラくて)、フリーのノベルでは珍しいと感じました。
また、ヒロインは優等生タイプで、最初は主人公と噛み合わないのではないかと思いました。しかし、読み進めると、2人は出会うべくして出会ったのだと考えるようになりました。

物語の舞台に関する情報は、少しずつ明かされます。
プロローグで出てくる文章の意図を理解できてからが、特に面白かったです。
後日談を知りたいという欲はありますが、知らないままの方が良いのかもしれません。

制作者の方のサイトはこちらです。
作品自体は、「ノベルゲームコレクション」で公開されています。

カクヨム等で、小説版も公開されています。

拍手[0回]

PR

Do You Believe in God?

15禁・ティラノビルダー製・ノベル・現代・ホラー要素あり・短編・選択肢あり・
難易度普通・ED6種類(真ED1種類)

主人公(プレイヤー)の家に、男性が訪問してくるという内容です。
男性の目的は、宗教の勧誘です。

メッセージウィンドウの上部に英文、下部に日本語訳が表示されていて、珍しさを感じました。
初めて目にする英単語もあり、繰り返しプレイすれば勉強になりそうでした。

セーブ・ロード機能はありませんが、短い作品なので支障はありませんでした。
作中で明確化はされませんが、男性が信じている「神」は、プレイ前に想像していたものとは違った存在であるような気がしました。
シンプルながらも、惹かれる要素のある物語でした。

この作品は、「ノベルゲームコレクション」で公開されています。

拍手[0回]

コンセントさん~コンセントって顔に見えるよね~

ティラノビルダー製・ノベル・現代日本もの・ホラー要素あり・短編・選択肢あり・
難易度普通・ED4種類(真ED1種類)・ゲームオーバーあり・ボイスあり

内容はタイトルの通りです。
ある日、コンセントが喋り出します。

コンセントの台詞など、ギャグ要素の強い物語です。
しかし、びっくりする展開も時々あり、何が起こるかわからない怖さと楽しさがありました。

エンディングは、作品紹介ページに載っているヒントを参考にすれば、回収しやすいです。
エンディングを迎えた瞬間やゲームオーバーになった瞬間にもボイスが流れる点が、面白かったです。

この作品は、「ノベルゲームコレクション」で公開されています。

拍手[0回]

かぞくごっこ

15禁・残酷描写あり・ティラノビルダー製・ノベル・現代日本もの・
ホラー要素あり・短編・難易度普通・ED4種類(真ED1種類)

男性が思い付きで誘拐をするという内容です。
そしてしばらく、同居生活が続きます。

数年前フリーゲームから得た知識に、「ストックホルム症候群」というものがあります。
ルート次第ですが、この現象を彷彿とさせる場面があり、それによってタイトルを意識することになりました。

選択肢によってメインキャラクター2人の関係性が大きく変わる点と、後半に起こる被害者の変化が印象的でした。

制作者の方のサイトはこちらです。
作品自体は、「ノベルゲームコレクション」で公開されています。

「きっとだれかの、」という関連作もあるようで、そちらも気になります。

拍手[0回]

置忌配

ティラノビルダー製・ホラーノベル・現代日本もの・短編・選択肢あり・
難易度普通・ED6種類(真ED1種類)

1人の男性の元へ、隣人の置き配が届くという内容です。
それをきっかけに、不穏な出来事が起こります。

置き配という、トラブルに関する報道を目にする機会が数年前より増えたものがテーマとなっていて、身近に感じました。
アパートやマンションに住んだことがある方であれば、同じ建物に住んでいる人のポストに郵便物が溜まっていて、その人の安否が心配になるという経験をした方もいるかもしれません。それと同じで、作中で登場する置き配も、自身ではなく隣人宛てだからこそ、気になるものでした。

トゥルーエンドはEND06で、最後に見た方が気持ち良く終われると思います。
他のエンディングだと、END01とEND04の演出が、ホラーらしさが強くて特に好みでした。

エンディングリストでは、回収していない項目をクリックするとヒント、回収した項目をクリックすると一言コメントを読むことができて面白かったです。

この作品は、「ノベルゲームコレクション」で公開されています。

拍手[0回]

Page:
Top:
お気に入りと自由帳

カレンダー

10 2025/11 12
S M T W T F S
1
3 6 7
10 12 13
16 17 19 20 21 22
24 29
30

リンク

カテゴリー

最新コメント

[04/21 Dreal広報担当]
[04/21 Dreal広報担当]
[02/14 なんこつ]
[02/14 なんこつ]
[02/03 たぬき]

最新記事

プロフィール

HN:
須戸
性別:
女性
自己紹介:
現代日本を舞台とした創作物が特に好きです。

バーコード

RSS

ブログ内検索

アーカイブ

最古記事

P R

アクセス解析

Designed by 0x85ab.