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お気に入りと自由帳

フリーゲームを中心に好きなものの感想を書いています。 ※探索系のゲームと区別がつきやすいように、文章を読んで進めるタイプのものはアドベンチャーであっても基本的にはノベルカテゴリとして扱っています(ただし、ツクール製の場合など、ごくまれに例外があります)。    コメント返信等に関する注意書きは「はじめに」カテゴリから

Messenger2005

ティラノスクリプト製・ノベル・現代日本もの・短編・選択肢あり・ED1種類

インターネット上で他の人とコミュニケーションをとることのできる、「メッセンジャー」が題材となっているノベルです。
選択肢によって直後に出てくる文章は少し異なりますが、エンディングには影響しません。

タイトルにある「2005」は、想像がつくとは思いますが「2005年」という意味です。当時の私は、インターネットに触れることができませんでした。そのため、その頃に使用されていたメッセンジャーについても知りません。
しかし、この作品の画面を見ると、イメージを浮かび上がらせることが容易にできました。

作中では、主人公と、ある1人の人物によるやりとりが行われます。
その人物は主人公にとって大切な存在であることが伝わってきて、顔の見えない文字だけの会話でも、交流を図ることができる場合があると実感しました。

この作品は、「ノベルゲームコレクション」で公開されています。

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蜜は甘いだけでいい。

ティラノビルダー製・ノベル・現代日本もの・短編・選択肢なし・ED1種類

同居をしている男女の間に、とある問題が起こるという内容です。
本編は、彼女側の視点で語られます。

所々不穏な空気が漂っていたり、彼女が状況を受け入れすぎではないのかなと気になった場面はありました。
しかし、それらは後半へと繋がる要素であり、周囲から見てどうであれ、彼女自身は幸せを感じているのだろうと思いました。

この物語を理解するためには、本編終了後に追加されるシナリオも読むことが必須です。
こちらでは、彼氏がどのようにして彼女を手に入れたかということがわかり、並大抵のことではないなと考えました。

この作品は、「ノベルゲームコレクション」で公開されています。

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キキタイコトバ

15歳以上推奨・一部残酷表現あり・ティラノビルダー製・ノベル・
現代日本もの・短編・選択肢なし・ED1種類

男子高校生がある日、不思議な現象に遭遇するという内容です。
その現象とは、周囲の人のお腹に、その人の顔が現れ、本人とは異なる態度を見せるというものです。

設定を知った段階では、「仮面のセカイ」というノベルを思い浮かべました。けれども、読み進めると、全く違うタイプの作品であるとわかりました。
どちらにも、異なった面白さがありました。

主人公は、1人の少女を好きになります。
途中までは、純愛ものだと思っていました。主人公と少女の2人の関係から、幸せな気分を享受することができました。

しかし、後半に大きな変化が起こりました。怒涛の展開で、プレイする前には全く予想していなかったものでした。
主人公が隠し持っている秘密が明かされるのですが、それを見抜くことができませんでした。物事の本質を見極めることは難しいと思い、恐怖を感じました。

この作品は、「ノベルゲームコレクション」で公開されています。

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Little my Mother

ティラノビルダー製・ノベル・現代日本もの・短編・選択肢なし・ED1種類

ぬいぐるみが好きだった男性が、過去を振り返るという内容です。
ブラウザでプレイするタイプの作品です。

説明文には、「大人向け」と書いてあります。この作品の場合は、純粋な意味で「大人向け」です。推奨年齢は全年齢なので、誰でもプレイすることが可能です。

優しい世界が描写されていて、この物語の登場人物たちのような人は実際にいるのかなと考えました。実際にいたら良いなと思います。
後半にある、シルエットのイラストが出てくる場面が特に好きです。

家族の繋がりに関して書かれている物語なので、子どもがいる方がこのノベルを読んだ場合に持つ感想を知りたいと感じました。

この作品は、「ふりーむ!」で公開されています。

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ごちゃまぜヒーロー番外編

Yuuki! Novel製・ノベル・現代日本もの・短編・選択肢あり・難易度低め・ED2種類(真ED1種類)

タイトル通り、「ごちゃまぜヒーロー」の番外編です。先に本編をプレイすることを推奨します。
以前書いた、「ごちゃまぜヒーロー」の感想はこちらです。

番外編は、戦隊ヒーローの「ゴリュウジャー」がメインとなっています。
本編の中で最も好きなヒーローに関する物語だったため、テンションが上がりました。

特撮に詳しくはないのですが、元ネタである「スーパー戦隊シリーズ」には、
・主人公に仲間がいて、それぞれに個性がある
・メインキャラクターにイメージカラーがあるので覚えやすい
・変身後の戦闘シーンだけでなく、キャラクターを掘り下げたり作品テーマを主張したりする変身前のドラマもある
といった、面白いところがあると考えます。

そして、この番外編にもそれらの特徴、特に3番目があったところが楽しかったです。
登場人物たちの日常を垣間見ることができた気がしました。

この作品は、「ふりーむ!」で公開されています。

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