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お気に入りと自由帳

フリーゲームを中心に好きなものの感想を書いています。 ※探索系のゲームと区別がつきやすいように、文章を読んで進めるタイプのものはアドベンチャーであっても基本的にはノベルカテゴリとして扱っています(ただし、ツクール製の場合など、ごくまれに例外があります)。    コメント返信等に関する注意書きは「はじめに」カテゴリから

僕と君は、希う。

ティラノスクリプト製・ノベル・現代日本もの・短編・
選択肢あり・ED2種類

高校生2人が夜に神社を訪れるという内容です。
条件によって追加される選択肢があります。

メインキャラクターである、「マサト」と「ツバサ」は友人同士です。
読み進めていくと会話の内容が、恋愛関係ではなく「友人関係」だからこそできるものであるように感じました。

立ち絵がなく文章中に容姿の具体的な描写があったことから、ツバサには秘密があるのだろうなと察しました。
しかし、語り手である「マサト」にも秘密があり、そこまでは予想していなかったため驚きました。

この2人の間には、本文では語られていない「何か」がある気がします。その「何か」の正体については、輪郭が掴めずはっきりとはわからないのですが、彼らにとっては大切なものだと思います。

この作品は、「ノベルゲームコレクション」で公開されています。

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今日から漢!

ティラノスクリプト製・ノベル・現代日本もの・短編・選択肢なし・ED1種類

男子小学生が謎の少年と出会い、「漢」になることを目指すという内容です。
ブラウザでプレイするタイプの作品です。

少年漫画のようなノリで、気軽に読めました。
また、謎の少年のグラフィックが、彼の性格にぴったり合っているように感じました。

メインキャラである少年2人は漢になるためにトレーニングをします。
トレーニングの中身自体は間違っている気がしますが、ギャグなので大丈夫だろうと思いました。

主人公が不遇だと感じる場面はいくつかあったものの、結果としては、2人が出会ったことは良かったことなのかもしれないと考えました。

製作者の方のサイトはこちらです。

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白いプリンター

ティラノビルダー製・ホラーノベル・現代日本もの・短編・
選択肢あり・難易度低め・ED2種類(真ED1種類)

男性が白いプリンターを拾うという内容です。
そのプリンターには、特殊な機能がついています。

この作品は私にとっては、過去に放送されたテレビ番組「週刊ストーリーランド」を彷彿とさせるものでした。
プリンターの不思議な魅力にとりつかれる主人公に共感を覚えながらも、「落ちているものを勝手に持ち帰るべきではない」という教訓めいたテーマを感じるものでした。

トゥルーエンドに向かうルートでのイラストが生々しく、怖さをひきたてていたように思います。

現在は、番外編にあたる「TGF2018特別編」も公開されています。ホラーな部分もありますが、コメディ要素もあります。
本編が好きなら、こちらも楽しめると思います。

この作品は、「ノベルゲームコレクション」で公開されています。

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タマシイ横丁

LikeMaker製・ノベル・現代ファンタジー・短編・選択肢あり・
難易度低め・ED2種類(真ED1種類)

この世とあの世の狭間となる場所で、「掃除屋」と呼ばれる仕事をしている男性が主人公の物語です。
彼が仕事の一環として訪れている喫茶店に、1人の女子高生がやってくるという内容です。

この作品には、画面内の気になる場所をクリックする探索パートがあります。
2回目の探索パートでは頭を使う部分があります。しかし、ヒントとなる文章が多いため、迷うことはほとんどないと思います。ちなみに、わからなかったとしても、攻略の答えがゲームフォルダに同梱されているので確認することができます。

探索パートの他に、選択肢によるルート分岐もあります。
それまでの過程を通して考えると、2択のうちの片方を選びたくなりました。そちらが正しい選択肢で、ラストシーンを見たときに安心しました。

この作品は、「ふりーむ!」で公開されています。

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幽霊の君は

ティラノスクリプト製・ノベル・現代ファンタジー・短編・
選択肢あり・難易度普通・ED10種類(真ED1種類)

男子高校生が女の子の幽霊に出会うというという内容です。
起動するとオープニング映像が流れます(画面をクリックするとスキップします)。

「はじめから」をクリックすると、とある一文が出てきます。
見た途端疑問が浮かび、それが持つ意味を知りたくなりました。後々に判明するのですが、物語において重要な意味を持っていて、「そういうことだったのか」と驚きました。

主人公の言動には、少し変わったところがあります。
特に選択肢の直後などは予想を超えていくため、楽しく読むことができました。

この作品の特に好きなところは、フローチャートが見られる点です。
どのルートを辿っているのかいつでも確認できるので、エンディング回収の目安になりました。

製作者の方のサイトはこちらです。

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現代日本を舞台とした創作物が特に好きです。

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