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お気に入りと自由帳

フリーゲームを中心に好きなものの感想を書いています。 ※探索系のゲームと区別がつきやすいように、文章を読んで進めるタイプのものはアドベンチャーであっても基本的にはノベルカテゴリとして扱っています(ただし、ツクール製の場合など、ごくまれに例外があります)。    コメント返信等に関する注意書きは「はじめに」カテゴリから

マグカップ

吉里吉里製・ノベル・現代日本もの・選択肢なし・ED1種類

会社員の男性が、妻のいなくなった家へ帰るという内容です。
冬のある1日が描写された作品です。

本文には妻がいなくなった後のことしか書かれてはいないものの、いなくなる前との変化は大きかったことがよくわかりました。
主人公が妻と一緒に過ごしていた頃は、平和で穏やかな生活を送っていたのだろうと推測できました。
当たり前だと思って過ごしている日常の中にも、実はささやかな幸せがあるということに気付かせてくれる物語でした。

雪が降っていることを表す画面演出も好きです。

制作者の方のサイトはこちらです。

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俺の生死を決めるゲームがパリピ感パない件

ティラノスクリプト製・ノベル・現代日本もの・短編・選択肢あり・
難易度普通・真ED1種類

ストーリー内容はタイトルの通りです。
ゲームの目的は、文章から主人公の置かれている状況を判断し、選択肢から正しい答えを選ぶというものです。

選択肢は、間違え続けるとゲームオーバーとなります。しかし、コンティニューができるので遊びやすかったです。
また、正しい答えを選んだ場合だと、ヒントとなっていた文章を確認することができます。プレイしながら、読解力を試されているように感じました。

タイトルに「生死」という単語が含まれてはいますが、それほど重い話ではないので、気楽にプレイできました。
コメディ寄りで、登場人物がどのような言動をするのかという点に、興味を持てました。

演出面でも楽しむことができました。

制作者の方のサイトはこちらです。

この作品は、後日更新予定があるそうです。

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CrossingPast

15歳以上推奨・LiveMaker製・ノベル・現代日本もの・中編・
選択肢あり・難易度普通・ED3種類(真ED1種類)

1人暮らしをしている高校生が、ぬいぐるみを抱いた少女に出会うという内容です。
2人は事情により、一晩共に過ごすことになります。

前半には、主人公の持っている秘密が明かされる場面があります。この辺りから、ストーリーに興味を持ちました。
主人公と同じような秘密が明かされる作品には何度も触れたことがあるのに、全然気付きませんでした。また、大抵の場合はオチとして使われることが多いのですが、この作品は明かされた後もストーリーが続いていくので、どう展開していくのか気になりました。

どのルートであっても選択肢が出てきてからエンディングに到達するまでのボリュームがあり、スチルも出てくるので、全て重要なシナリオだったと感じました。
結末がどうであれ、登場人物が葛藤しながらも他の人と関わることによって1つの決断をしていく様子には、心を打たれました。

トゥルーエンドは最後に見た方がすっきりすると思います。
主人公は辛いことを経験したことがあるのですが、このルートでは自身の過去にも現在にも目を向けていて、見習うべきところがあるように感じました。

この作品は、「ふりーむ」で公開されています。

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KOKUTOU - 招かれざる常連客 -

ティラノスクリプト製・ノベル・現代日本もの・ミステリー・短編・
選択肢あり・難易度低め・ED2種類・ボイスあり

「KOKUTOU - 消えた初恋の謎 -」の続編です。
主人公たちが利用する喫茶店に、謎を持った1人の客が現れるという内容です。

序盤に前作を振り返るような文章があり、忘れていた部分を思い出すために助かりました。
また、前作と同様に作中に出てくる謎は日常で起こる些細なことで、事件性はないものの不思議な点はあります。その答えを考える楽しみがありました。

このシリーズにはおそらく続きがあるだろうと感じる終わり方でした。
続編が公開されたら、そちらもプレイしたいです。

制作者の方のサイトはこちらです。

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Circus Show of Fancy Dolls ~Your Desire~

残酷描写あり・ティラノスクリプト製・ノベル・現代日本もの・
短編・選択肢あり・難易度普通・ED7種類

1人の女性が、「願いを叶えてくれる」と噂されているサーカス団の元を訪れるという内容です。
エンディングは、通常のものが6種類と、特殊エンディングが1種類あります。

完全に偏っているのですが、サーカスを題材にした作品は必ずどこかに残酷なところがあるというイメージがあります。けれども、見つけるとついダウンロードしたくなります。
おそらく、現実からは少し離れた世界観が表現されていることとショーを行う人たちの魅力に惹かれるからだと思います。それはこの作品にもいえることでした。

登場人物の言動の中には、現実に行われたら問題となるものがあります。それらは間違った行為であると考えはしましたが、登場人物の話が巧くて、何故いけないのかきちんと説明する自信は持てないと感じました。
また、ルートによっては主人公のことを嫌いになりそうになりましたが、ストーリーの都合上仕方がないものであると思えました。
とりあえず、作品の紹介ページにある、「考えは人それぞれなので、正しい答えはありません」という文章に救われました。

特殊エンディングの条件は、ゲームに慣れている方であればすぐに気付くことができそうなものでした。
私の場合ははじめはわかりませんでした。しかし、選択肢を見たときに持った疑問が1つあり、それが関係しているということに5周目あたりで気付きました。

タイトル画面が出てくる前にある注意書きの文章が起動する度に変わったり、隠し要素がいくつかあったりと、小ネタを探す楽しみもありました。
本編を読むだけであればあまり時間はかからないのですが、総プレイ時間は結構長かったような気がします。

この作品は、「ふりーむ」で公開されています。

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