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お気に入りと自由帳

フリーゲームを中心に好きなものの感想を書いています。 ※探索系のゲームと区別がつきやすいように、文章を読んで進めるタイプのものはアドベンチャーであっても基本的にはノベルカテゴリとして扱っています(ただし、ツクール製の場合など、ごくまれに例外があります)。    コメント返信等に関する注意書きは「はじめに」カテゴリから

SAGO

NScripter製・ノベル・現代日本もの・短編・選択肢なし・ED1種類

女の子が教頭先生とサービスエリアに行くことになるという内容です。
バレンタインがテーマとなっているノベルです。

ギャグ要素が強く、基本的にはほのぼのとしていました。
主人公の子どもっぽい台詞や、表情の変化が多いところが面白かったです。

物語に出てくるサービスエリアは、私が行ったことがある場所と比べると、都会らしさがありました。
ただ、どちらにしても、滅多に行く機会がない身にとっては、サービスエリアというものには夢があるという意見は変わりません。特に、小学生の頃は、初めて体験するものが多く、普段の生活とは違う珍しさを覚えて楽しんでいた記憶があります。
そのため、主人公に共感できるところが多かったです(彼女が「小学生」であるとは明言はされていませんが)。

女の子が教頭先生の車に乗る時点では、制作者の方の別の作品である「この世で最も残酷なキス」を思い浮かべて、危険性を感じました。
しかし、この物語に登場する教頭先生には恐さも嫌らしさもなく、ギリギリセーフなのかなと考えました。

制作者の方のサイトはこちらです。

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遊体宮殿

吉里吉里製・ノベル・現代日本もの・短編・選択肢なし・ED1種類

男性が知り合いの女の子と会話をするという内容です。そのような毎日の中に、とある変化が現れます。
作中の時刻は、冬の夕方となっています。

真っ先に感じたことは、情景描写が綺麗だということです。
それに釣られて、文章から空の変化や登場人物の行動といった、映像を思い浮かべながらプレイしました。

読み進めていくと、物語の真相は、想像していた映像とは違っていたことがわかりました。
思わずネタバレしたくなるものでした。

全体的に暗いストーリーではありますが、読後感は悪くはありませんでした。

制作者の方のサイトはこちらです。

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ホテル・クライシス

15禁・ティラノビルダー製・ノベル・現代日本もの・短編・選択肢なし・ED1種類

女性が恋人の浮気を発見するという内容です。
彼女はその後1人の男性と出会い、ある事情により彼氏が行ったとおぼしきラブホテルに向かうことになります。

大人の恋愛関係が描写されていて、ドラマチックでした。
登場人物それぞれの心情を考えていると、人間の怖さを感じました。

本文の中にいくつかヒントはあったのですが、それでもラストは印象に残りました。

制作者の方のサイトはこちらです。

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ホマレズフレンド

LiveMaker製・ノベル・短編・選択肢なし・ED1種類

事情によりサイボーグになってしまった少女とその友人の日常が描かれている作品です。
具体的なジャンルは説明が難しいので、省かせていただきます。

このノベルは、全6話構成となっています。
第1話のラストシーンが、文章から思い浮かべていたものとは異なっていて、興味を惹かれました。
それ以降の展開も、先の読めないものでした。

メイン2人の友情関係は、作ることも維持することもハードルが高いように感じました。
彼女たちは様々な困難に遭遇しますが、お互いに相手を思いやりながらそれらを乗り越えていくので、素晴らしいと思いました。

ピクトグラム風の立ち絵が、眺めていて落ち着けるものでした。

この作品は、「ふりーむ!」で公開されています。

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ラビっとはーと!

ティラノビルダー製・ノベル・現代日本もの・短編・選択肢なし・ED1種類

ぬいぐるみになった主人公が、1人の女の子と出会うという内容です。
主人公は、彼女の成長を見守り続けることになります。

序盤に出てくる女の子とその家族の関係が、これ以上ないのではないかと感じるくらい幸せそうなものでした。
彼女の将来のことを考えると、私の場合は幸せがいつか終わるというバッドエンドしか思い浮かべることができなくて、開始早々泣きそうになりました。

しかし、この物語では奇跡が起こります。エンディングの後に出てくるシナリオまで読んで、すっきりとした気分になりました。
女の子の純真無垢さや、相手を思いやる気持ちなど、自分には足りないものが描かれていたように思います。

かつて、とある同性の先輩から、「ぬいぐるみをあげる」と言われたことがあります。人からものを受け取ることが苦手だった私は、断る口実として、「ぬいぐるみは嫌い」と答えました。
あの時は酷いことを言ってしまったと反省しました。

制作者の方のサイトはこちらです。

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現代日本を舞台とした創作物が特に好きです。

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