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お気に入りと自由帳

フリーゲームを中心に好きなものの感想を書いています。 ※探索系のゲームと区別がつきやすいように、文章を読んで進めるタイプのものはADVであっても基本的にはノベルとして扱っています(ただし、ツクール製の場合などまれに例外があります)。制作者名を表記して欲しいという要望があれば、教えて頂けると嬉しいです。コメント返信等に関する注意書きは「はじめに」カテゴリに載せています。

絶対に負けられない雑巾がけ

ティラノビルダー製・ノベル・現代日本もの・短編・選択肢なし・ED1種類

1人の女性が、ZKリーグというレースに参加するという内容です。
ZKリーグとは、雑巾がけのレースのことです。

雑巾がけのレースといえば、「Z-1グランプリ(ズィーワングランプリ)」が実在します(見たことはありません)。
それとはルールが結構異なるようで、比較しながら読むことが楽しかったです。

特に大きな違いは、舞台となっている会場と、「何を競うのか」でした。
それによって、主人公が気持ちを込めて雑巾がけをしているように感じました。

制作者の方はVTuberだそうです。
だからなのか、プレイヤーに語りかけるような文章が印象的でした。

この作品は、「ノベルゲームコレクション」で公開されています。
未プレイですが、続編の「リベンジの雑巾がけ」も公開されています。

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明日使える法律マメ知識

吉里吉里製・ノベル・現代日本もの・短編・選択肢あり・ED1種類

内容は大体タイトル通りです。ただし、鵜呑みにはしないで下さいとのことです(説明書やゲーム内に注意事項があります)。

作中では、何故日本に法律があるのかなどが語られます。
あくまでも解釈の1つではありますが、勉強になった部分が多かったです。

中学生の頃、社会のノートに「皆が悪いことをしなかったら法律はいらないと思う」みたいな授業の感想を書いたら先生から、「それができれば良いですが、なかなか難しいです。だから法律は必要です」みたいなコメントが返ってきたことを思い出しました(ただ、記憶が曖昧なので正確性は一切ありません)。

選択肢はクイズ形式ですが、エンディングには影響しません。
わざと間違えたときの登場人物の反応が面白かったです。
それ以外の場面も、基本的にはコメディで読みやすかったです。

制作者の方のサイトはこちらです。
作品自体は、「ふりーむ!」で公開されています。

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室内

ティラノビルダー製・ノベル・現代・SF・一部ホラー要素あり・短編・
選択肢あり・難易度普通・ED4種類

会社員の女性が、宇宙人と同居するという内容です。
周回プレイを重ねることによって、エンディングに到達できます。

主人公は同居を喜んでいるものの、日々を過ごしているうちに、疑問が生まれます。
彼女の精神状態が不安定で、謎の多い状況に怖さがありました。

主人公の名前を決める場面で宇宙人の名前を入力したら「認識できません」と表示されたり、文章を読み返す機能を使うととある仕掛けが現れたりして、面白かったです。
もしかしたら、気付かなかった仕掛けもあるかもしれないと感じました。

この作品は、「ふりーむ!」でプレイできます。

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幾千の瞬きの中にあなたがいます

RPGツクールMZ製・ノベル・SF・短編・選択肢あり・難易度低め・ED2種類

とある星に降り立った主人公が、塔を管理するAIに出会うという内容です。
ストーリーを進めることで、登場人物たちが持っている背景を知ることができます。

AIの表情が豊かで、人間のような感情を持っているように見えました。一方で、能力などは機械的で、このような特性を持つ彼女について、深く知りたくなりました。

全体的には暗く、シリアスな印象を受けました。
会話の中で出てくる、AIと人間の違いや生と死の違いについて、考えたくなるものでした(そして、考えても明確な答えは出ないと思いました)。

選択肢はいくつかありますが、エンディング分岐に影響するものは1箇所のみです。そのため、回収がしやすかったです。
どちらかといえば、ED2の方が好みでした。

ドット絵によるイラストにも魅力がありました。

制作者の方のサイトはこちらです。
ゲーム自体は、「ふりーむ!」でプレイできます。

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さくらの接ぎ木

15禁・残酷描写あり・ティラノビルダー製・ノベル・和風・ファンタジー・
ホラー要素あり・短編・選択肢あり・難易度普通・ED9種類(真ED1種類)

お見合いをすることになった少女が、前日に幼馴染と会って話をするという内容です。
それがきっかけで、2人の関係に変化が訪れます。
関連作もありますが、単体でプレイしても支障はありません。

エンディングを回収するためのヒントは、紹介ページに載っています。
すぐに見られるエンドが多いものの、ED9を迎えるためには試行錯誤を重ねました。
1周あたりのプレイ時間は短めですが、分岐が多いので、総プレイ時間は中編のゲームと同じくらいだった気がします。

ストーリーは、主人公と怪異の繋がりが描写されたものです。メイン2人の他にも登場人物が存在し、それぞれに意思があります。
誰かが目的を達成すると別の誰かの願いは叶わなくなり、場合によっては「別の誰か」が不幸な目に遭うこともあるという、怖さがありました。

エンディングは基本的に、どのような行動をするかを主人公(実際はプレイヤー)が「自分で決める」ことによって変わります。
ただ、その行動は、幼馴染が「自分で決めた」行動とは一致していなくて、それが原因で問題が発生する場合もあります。このようなときに、どのようにして乗り越えるのか、解決策はあるのかといったことを考えながら読んだ作品でした。

制作者の方のサイトはこちらです。
作品自体は、「ノベルゲームコレクション」で公開されています。

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