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お気に入りと自由帳

フリーゲームを中心に好きなものの感想を書いています。 ※探索系のゲームと区別がつきやすいように、文章を読んで進めるタイプのものはアドベンチャーであっても基本的にはノベルカテゴリとして扱っています(ただし、ツクール製の場合など、ごくまれに例外があります)。    コメント返信等に関する注意書きは「はじめに」カテゴリから

エロ本探して三千里

RPGツクールVX製・RPG・ファンタジー・短編・難易度普通・ED1種類

勇者が、盗まれたエロ本を取り返しに行くという内容です。「エロ本」という単語は出てきますが、性表現は一切ありません。
シリーズものの1つとなってはいますが、全ての作品が独立しているので単体でプレイしても問題ありません。

敵はオート戦闘でも倒すことができ、サクサク進められました。
また、一定の確率で反撃をする効果を持つ装備品があり、効果が発揮される度に嬉しい気分になりました。

ダンジョンは中盤に仕掛けを解く必要がある場面があり、そこだけ少し迷いました。
ただ、後から考えると、難しい操作はしなくても良かったので、すぐに解ける方も多いのかもしれません。

このゲームで特に好きな点は、パーティメンバーの会話です。
街の中だけでもレパートリーがたくさんありました。それに加え、マップ上にあるアイテム等を調べたときにも反応があり、ステータスから見られるスキルの説明文に会話が書かれていることもありました。
どれも漫才のネタのようなもので楽しかったです。時にはイラスト付きのちょっとした解説が挟まれることがあり、それも面白かったです。

街での会話はストーリーが進行すると変化するのですが、一度訪れていれば街から他の街への移動はすぐにできるシステムとなっていて、便利だと感じました。

ストーリーは全体的にはコメディです。しかし、「戦時中」という設定となっていて、重い雰囲気が出てくるイベントが少々あります。
そのような中でも、明るくて前向きな姿勢を見せてくれる主人公たちには救われた気持ちになりました。そして、人々が暗い気分になるような困難な状況において、エンターテイメントはあった方が良いのだろうなと思いました。

制作者の方のサイトはこちらです。関連漫画を読むこともできます。

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