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お気に入りと自由帳

フリーゲームを中心に好きなものの感想を書いています。 ※探索系のゲームと区別がつきやすいように、文章を読んで進めるタイプのものはADVであっても基本的にはノベルとして扱っています(ただし、ツクール製の場合などまれに例外があります)。制作者名を表記して欲しい・記事を削除して欲しいなどの要望があれば、コメントまたは拍手から教えて頂けると嬉しいです。コメント返信等に関する注意書きは「はじめに」カテゴリに載せています。

BAAAD SCORE

BLゲーム・NScripter製・現代学園もの・短編・難易度低め・ED3種類・攻略対象2人

高校生の主人公が幼馴染に勉強を教えるという内容です。
全年齢ですが、多少下ネタが含まれます。

序盤では主人公が攻略対象に対してマイナスイメージを持っていたので、どのように関係が発展していくのだろうかと思いました。
ゲームを進めていくと、主人公は相手の良いところを発見することになります。彼の心情の変化が面白かったです。

攻略対象の2人には、不良っぽくて成績が良くないという共通点があります。しかし、性格は正反対ではないかなと感じるくらい全く異なります。
そのため、同じ「勉強を教える」という状況でも、ルートによって違った展開を楽しめました。

制作者の方のサイトはこちらです。

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平凡な事件

Yuuki! Novel製・ノベル・現代日本もの・短編・選択肢あり・
難易度やや高め・ED複数(真ED1種類)

会計士の仕事を始めたばかりの男性が日常生活を送るという内容です。

「会計士」という職業がどのようなものか知ることができ、勉強になりました。
そして、責任感の必要な仕事であるように感じました。特別な技術が必要で、自分にはできそうにない仕事だとも思いました。

タイトルにある通り、作中ではある事件が起こります。
最初は、些細な出来事なのかもしれないと思えました。しかし、事件の真相に近付くルートを見ると、実際に自分の身の回りで同じようなことがあったら、大きな問題だと考えるような気がしました。

この物語には、重要な人物として、主人公のクライアント先に勤める女性が登場します。
バッドエンドの中には、真相を解明できない場合に彼女がどうなるのかを示すものがあります。
いくつかのバッドエンドを組み合わせて考えると、ぞっとしました。

この作品は「Vector」で公開されています。

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帰宅部連盟

吉里吉里製・ノベル・現代日本もの・短編・選択肢あり・難易度普通・ED2種類

帰宅部の男女4人組が経験する一夏の出来事が描写された物語です。

メインキャラは男子2人、女子2人です。
この組み合わせならではのシーンがいくつかあり、楽しい学校生活を送っていそうだと思いました。
ルートによっては想いのすれ違いなどもあり、甘酸っぱさがありました。

エンディングはトゥルーエンドとバッドエンドの2つです。どちらのエンディングにも後日談があります。
1周目はバッドエンドを見ました。後日談のラストで起こる出来事は不意打ちだったので、少しの間呆然としました。
その後トゥルーエンドを見て、安心しました。

制作者の方のブログはこちらです。

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オオカミと赤ずきん

LiveMaker製・ノベル・ファンタジー・短編・選択肢あり・難易度低め・ED2種類

童話の「赤ずきん」が元となっている物語です。
あらすじは「主人公である赤ずきんがおばあさんのお見舞いへ行く」というものですが、コメディ要素が強く、元ネタとは雰囲気やキャラクターの設定が異なります。

キャラクター同士の会話に勢いがあって面白かったです。
従来の「赤ずきん」には存在せず、現代に入ってから出てきた単語が作中に出てきて、新鮮でした。

True Endでは赤ずきんのある秘密が分かります。
それまでにこの作品に対して持っていた、「ギャグが中心」というイメージが大きく変わったシーンでした。

赤ずきんもオオカミも両方可愛かったです。

制作者の方のサイトはこちらです。

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演劇ちっく

NScripter製・乙女ゲー・現代学園もの・短編・難易度普通・ED複数・攻略対象3人

タイトルは「どらまちっく」と読みます。
主人公の女の子が高校演劇に参加するという内容です。

攻略対象が主人公に対して興味を持ち、恋愛対象として見るようになるまでの過程が楽しかったです。
特に部長ルートは、変化が分かりやすくて大好きです。

それぞれのキャラにはイメージとなっている花があります。花言葉を知ったとき、どのキャラも似合っていると思いました。

練習風景や舞台装置などの詳細な説明があったり、タイトル画面やエンドロールが演劇に関係していたりと、製作者の方の、高校演劇が好きだという気持ちが全体から伝わってきました。
こういったタイプの作品があるからフリーゲームは面白いのだと再確認しました。

ここからはゲーム本編の感想とは少し離れるのですが、ちなみに、自分が高校生だった頃、クラスメートが演劇部に入っていました。彼女は演技だけでなく脚本作りもしていたのですごいと思い、当時、そのことから演劇に少し興味を持ちました。

そして、夏休みに偶然放送されていた、全国大会に出場したある高校の演劇部の作品を見ました。中島敦の「山月記」がモチーフでありながらも現代の学校が舞台となっていて、コメディ要素が強く面白かったです。
一部の場面しか見られなかったのですが、最初から最後まで見たかったと思いました。

制作者の方のサイトはこちらです。

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現代日本を舞台とした創作物が特に好きです。

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