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お気に入りと自由帳

フリーゲームを中心に好きなものの感想を書いています。 ※探索系のゲームと区別がつきやすいように、文章を読んで進めるタイプのものはADVであっても基本的にはノベルとして扱っています(ただし、ツクール製の場合などまれに例外があります)。制作者名を表記して欲しいという要望があれば、教えて頂けると嬉しいです。コメント返信等に関する注意書きは「はじめに」カテゴリに載せています。

墓石

LiveMaker製・ホラーノベル・現代日本もの・短編・選択肢なし・ED2種類(真ED1種類)

女子生徒がお盆にお墓参りをするという内容です。
彼女はそこで1人の少年と出会い、会話をします。

2人の会話の中には、物語のヒントとなるものが複数あります。
それらをもとに、結末の予想を立てながらプレイすることを楽しめました。

物語の真相は、2週目で明かされます。
予想していたものと違って、騙されたと思いました。とはいえ、心地良い騙され方でした。

ジャンルはホラーではありますが、怖さの中にあたたかさも含まれている作品であるという印象を受けました。

製作者の方のサイトはこちらです。

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あなたのお家へ行っても良いですか?

ティラノビルダー製・ノベル・現代日本もの・短編・
選択肢あり・難易度低め・ED1種類

大学院生である青年が友人に誘われて恋活パーティーに参加するという内容です。彼はそこで、理想的な女の子と出会います。
選択肢は間違ったものを選ぶと、ゲームオーバーとなります。

第一印象から、ヒロインには何か隠していることがあるのだろうなと思いました。
けれども、それが何なのかは予想できず、答えを知りたくて読み進めました。

理由については、選択肢の後に語られます。プレイする前には想定していなかったもので、意外でした。
きっかけ自体は良いとは言えませんが、主人公、ヒロイン共に正しい道へ進もうとしているようで、ハッピーエンドを迎えて欲しいと思いながら読みました。

この作品は、「ノベルゲームコレクション」で公開されています。

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彼のおもいで

LiveMaker製・ノベル・短編・選択肢なし・ED1種類

1人の女性がラジオを聞きながら自宅を見回すという内容です。
これ以上の詳しい説明や設定の表記は、ネタバレとなりそうなの控えます。

ストーリーは基本的に、画面内にあるアイテムをクリックすることで進みます。
クリックできる場所はわかりやすく表示されるので、進行に詰まるという心配はありませんでした。また、部屋の中にある家具などが、雰囲気を醸し出していたように思いました。

実は、この作品を初めてプレイしたのは去年です。そのときは、直前にプレイした別のノベルの影響で、序盤に出てくる「昼からラジオの放送がある」という言葉を見た時点で作中の日付とラストシーンを察しました。
ただ、全体的な構成やストーリー展開は全く異なるため、それぞれ別の良さがありました。
そして、作中で語られることは覚えておくべきだと、読んでいて感じました。

この作品は、「ふりーむ!」で公開されています。

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黄昏トロイメライ

ティラノビルダー製・ノベル・現代日本もの・短編・選択肢あり・
難易度低め・ED2種類(真ED1種類)

田舎に帰省した男子大学生が、幼馴染と再会し、1人の少女と出会うという内容です。
1週目終了後、同梱されているテキストファイルを読むことで、その後の進め方がわかります。

この作品には、3人の女性キャラクターが登場します。
立ち絵が影絵でありながら文章による描写が丁寧で、それぞれが持つ個性や雰囲気などが伝わってくるようでした。特にメインヒロインである汐雫(しずく)は、台詞の1つ1つが独特で魅力がありました。

また、物語の鍵として、とある花が出てきます。
その花には名前の由来となったとされる昔話が存在します。主人公の回想シーンは、それを想起させるものでした。
この物語の展開は昔話とは異なるため、受けた印象は違ったものではありました。ただ、花が重要な意味を持っているという点は、どちらも同じだと感じました。

作品の紹介ページはこちらです。

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殺人鬼の街

12歳以上推奨・残酷表現あり・RPGツクールMV製・水平思考問題風ゲーム・
(多分)現代日本もの・短編・難易度高め・ED1種類

ある街で起こった複数の殺人事件について、原因を推測するというゲームです。
ヒントを参考にして答えとなる選択肢を選びます。正解なら「YES」、不正解なら「NO」と出てきます。

最初は、遊び方自体がよくわからなくてとまどいました。プレイを続けることで、「資料」として画面に出てくる文章の1行1行に対して、それぞれ正しい答えを考えるものだとわかりました(この説明の意味が分からなくても、とりあえずプレイしてみたら遊び方はわかると思います)。
慣れてくると操作方法などが理解でき、答えも予想しやすくなりました。

とはいっても、ヒントから予想できる答えは複数ある気がして、間違った選択肢を選んでしまうことが多くありました。
そのようなときは、同梱されている攻略テキストが役に立ちました。テキストに書かれているのはヒントではなく答えなので、見れば必ずクリアできます。

難しいゲームですが、ストーリーが興味深かったため、好きなフリーゲームのうちの1つになりました。
作中で起こる事件の数々は辛いもので、そもそもの根源も悲しいものでした。だからこそ印象的で、クリア後もこの物語の今後が気になりました。

この作品は、「ふりーむ!」で公開されています。

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