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お気に入りと自由帳

フリーゲームを中心に好きなものの感想を書いています。 ※探索系のゲームと区別がつきやすいように、文章を読んで進めるタイプのものはアドベンチャーであっても基本的にはノベルカテゴリとして扱っています(ただし、ツクール製の場合など、ごくまれに例外があります)。    コメント返信等に関する注意書きは「はじめに」カテゴリから

Imperfect Blue

LiveMaker製・ギャルゲー・現代学園もの・中編・難易度低め・ED4種類・フルボイス

女子生徒が転校してきた高校での、主人公と女の子達の関係が描写された物語です。
主人公にも立ち絵があり女の子視点のシーンも多いという、ギャルゲとしては少し特殊なタイプの作品です。

主人公に感情移入できる要素があり、各ヒロインと交流していくうちにどう変化していくのか興味を持ちながらプレイしました。
最終的な主人公の姿は自分にとって、このようになりたいという理想の姿でした。

メインキャラが過去に経験したことは現実でも起こり得ることなのですが、実際に経験したことのある人は恐らく経験したことのない人より少ないと思います。
そのようなこともあって、それぞれが精一杯に生きている姿勢が好きだと思いました。

立ち絵に動きがあったり、アイキャッチのパターンが数種類あったりと、演出面でも楽しさを感じられました。

制作者の方のサイトはこちらです。

2018年12月13日追記……現在は公開停止されているようです。

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雨恋のキセツ

吉里吉里製・ギャルゲー・現代日本もの・短編・難易度低め・ED2種類+α

雨が降り続ける街が舞台となっているギャルゲです。

絵と文共に自分の好みと合っていて、プレイを始めてすぐにはまりました。
この作品のテーマである「雨」が効果的に使われていて、「このシーン良いな」と感じる場面がいくつかありました。
ヒロインが自分なりの意思を持っている点にも好感が持てました。

2人のヒロインを攻略した後に読めるようになるシナリオでは、あるトリックが明かされます。
全然気付かなかったものなので、すごいと思いました。

制作者の方のサイトはこちらです。

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陽のあたる 君のとなりで

吉里吉里製・ギャルゲー・現代学園もの・中編・難易度普通・ED複数・攻略対象3人

高校2年生になった主人公が、女子生徒と出会い、交流を深めていくという内容です。
攻略できる女の子は、同級生、先輩、後輩の3人です。

あくまでも私の中のイメージですが、「日常生活に変化や刺激が欲しい」と考える学生は、結構いると思います。
このゲームの主人公もそのようなタイプだったこともあって、青春物語として、すごく楽しむことができました。

実際の生活では一部例外もあります。けれども、新しく人と出会ったり日常生活の些細な変化に気付いたりすることは、良い経験になることもあると感じました。

1番好きなのは先輩ルートです。彼女と会う場所が、自分好みでした。
それに加え、先輩が頭の中で何を考えているのかが予想できなくて、先の読めない展開でした。

このゲームは、「Vector」からダウンロードできます。

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アキバクロニクル

LiveMaker製・ギャルゲー・現代日本もの・中編・難易度低め・
ED2種類+ゲームオーバー2種類・ボイスあり

大学生の主人公が、8月に「アキバ」という街でアイドルとメイドという2人の女の子に出会うという内容です。
2人の女の子のどちらかと主人公が仲良くなることがゲームの目的です。

ヒロインは2人とも、最初から主人公に好感を持っています。また、女の子達の心の中の台詞も時々出てきます。
そのため、攻略対象の好感度を上げるというより、各ヒロインに対する主人公の好感度を上げるゲームであるように感じました。

最初はメイドである加奈のルートを見ました。
彼女は、周囲に対する態度と主人公に対する態度が異なり、そこが面白いと感じました。

その後、アイドルの綾女ルートを見ました。
「アイドル」という設定が重要視されていて、楽しかったです。

制作者の方のサイトはこちらです。

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Subito Quartet

吉里吉里製・ギャルゲー・現代学園もの・長編・難易度普通・ED複数

主人公が、12月の終わり頃に学校で行われる音楽祭に向けて、女の子と一緒に弦楽器の演奏をすることになるという内容です。
コンプリートするためには周回プレイが必須です。

登場人物達の音楽に対する想いやヒロイン同士の関係が分かる場面、後半に出てくる主人公とヒロインのデートシーンなど、楽しめる要素がたくさんありました。そして、どのヒロインも自分なりにいろいろと物事を考えていて、一生懸命であるように感じました。
作中、様々な問題が起こります。それらを皆が乗り越えようとするまでの過程が好きです。

恋愛ゲームの場合、「このキャラのルートが1番好き」というものが、私にはよくあります。
しかし、この作品の場合は、どのキャラのルートも同じくらい好きだと思いました。

制作者の方のサイトはこちらです。

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現代日本を舞台とした創作物が特に好きです。

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