
フリーゲームを中心に好きなものの感想を書いています。 ※探索系のゲームと区別がつきやすいように、文章を読んで進めるタイプのものはADVであっても基本的にはノベルとして扱っています(ただし、ツクール製の場合などまれに例外があります)。制作者名を表記して欲しいという要望があれば、教えて頂けると嬉しいです。コメント返信等に関する注意書きは「はじめに」カテゴリに載せています。
12歳以上推奨・BLゲーム・吉里吉里製・現代ファンタジー・短編・
難易度普通・ED4種類・真ED2種類
ある学校に通う男子2人が山の中で迷子になるという内容です。
1周目は一本道のストーリーで、2週目から分岐が現れます。
分岐の仕方が特殊で、トゥルーエンドを見るにはどうすれば良いか、少し考えました。
1周目とは異なる部分は、どのシーンも2人の掛け合いが素敵だと感じました。その中でも特に、「turn4」という分岐ポイントで見られる会話が好きです。
主人公の落ち着いた語りや立ち絵での表情の変化、スチルなどにも魅力がありました。
制作者の方のサイトはこちらです。
15禁・一部残酷描写あり・WOLF RPG エディター製・ホラーADV・
現代日本もの・短編・難易度普通・ED2種類
夜中に目覚めた主人公が、家の中にいるはずなのにいない彼女を探すという内容です。
謎解きは前半に1ヶ所、考える時間が必要なものがありました。けれども、それ以外はスムーズに進みました。
ストーリーで一番印象に残ったのは、「彼女」の写真です。写真が撮られた経緯を知ると、怖いと思いました。
序盤に彼女との仲の良さが書かれたような主人公の日記を読むことができるのですが、その日記も実は怖いものだったと分かるシーンでもありました。
このゲームは「ふりーむ!」で公開されています。
吉里吉里製・ノベル・現代日本もの・短編・選択肢あり・難易度普通・ED5種類(真ED1種類)
OLである主人公が、自宅へ届いた脅迫状のような手紙について、探偵事務所へ相談をしに行くという内容です。
「斎果」は「さいはて」と読むようです。
キャラクターが主人公を含め皆個性的で、印象に残りました。
特に、探偵の助手は台詞も動きも目立っていて、登場するだけでも面白かったです。
また、本文中の文字には、クリックすることで解説を読めるものがいくつかあります。
こちらもネタが含まれているものがあって楽しかったです。
この作品は基本的にはコメディです。けれども、トゥルーエンドへ進むルートにはミステリーのような要素もありました。
トゥルーエンドは、脅迫状に関して謎だと思っていた点が全て解明して、すっきりとした終わり方でした。
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