忍者ブログ

お気に入りと自由帳

フリーゲームを中心に好きなものの感想を書いています。 ※探索系のゲームと区別がつきやすいように、文章を読んで進めるタイプのものはADVであっても基本的にはノベルとして扱っています(ただし、ツクール製の場合などまれに例外があります)。制作者名を表記して欲しい・記事を削除して欲しいなどの要望があれば、コメントまたは拍手から教えて頂けると嬉しいです。コメント返信等に関する注意書きは「はじめに」カテゴリに載せています。

ミガカミカガミ

RPGツクールVX製・ホラーADV・現代日本もの・中編・難易度やや高め・ED2種類

バスの事故で入院してしまった女子中学生の元へ、仲の良い小学生の女の子がお見舞いに行くという内容です。
2人は病院の休憩室から、別の世界に迷い込むことになります。

別世界に入る前に、患者や看護師から病院にまつわる噂を聞くことができます。その時点から好きだと感じました。
噂話に関することが起きるのだろうなと思えるような内容であり、実際に謎解きの伏線となっていて、面白かったです。

難易度は後半から上がります。追いかけられる要素もあり、何度もゲームオーバーを見ました。
けれども、ゲームオーバーになったときに出てくるシーンにパターンがいくつかあり、それらを見る楽しみがありました。

作品の舞台となっている病院で過去に起こった出来事の真相は、悲しいものでした。
このゲームがフィクションで良かったと思いました。

制作者の方のサイトはこちらです。

拍手[1回]

PR

以下ネタバレ

塗りつぶされた箱庭と読み解きの少女

RPGツクールVX Ace製・ADV・ファンタジー・短編・難易度低め・ED1種類

1人の少女が、塗りつぶされてしまった本を元通りにする「修復師」という仕事をするという内容です。

間違ったことをしてもゲームオーバーにはならず、何度もやり直しができます。
どう行動すれば良いかヒントも示されるので、簡単にエンディングを迎えられました。

探索することで、本に書かれていた物語がどのようなものだったのか、少しずつ明らかにされます。
ゲームを進めることによって、新しく情報を知る嬉しさを感じることができました。

本の中の世界に起こる出来事に対する主人公の反応を見ると、彼女は良い人なのだろうなと思いました。

制作者の方のサイトはこちらです。

拍手[0回]

告白

LiveMaker製・ノベル・現代日本もの・短編・選択肢なし・ED1種類

同タイトルの作品は複数あるようですが、ここで紹介するものは女子高生が精神病院に入院するという内容のノベルです。女子高生はそこで、ある男性と出会います。

タイトルにある「告白」とは、この物語では、「自分の過去を話相手に明らかにする」という意味で使用されています。
メインである2人は、自分が過去に経験したことは「罪」だという意見を持っています。

けれども、個人的には、彼女達だけが責任を感じる必要はないように思いました。
2人に影響を与えた周囲の環境に問題があったように思います。

男性が主人公に過去を告白するまでの過程を考えると、2人はお互いにとってかなり特別な存在だったのだろうなと感じました。

この作品は、「ふりーむ」で公開されています。

拍手[0回]

街で噂の伯爵様

16歳以上推奨・吉里吉里製・乙女ゲー・ファンタジー・短編・
難易度普通・ED16種類・攻略対象3人

森の中で迷った少女が、伯爵に拾われるという内容です。
少女は彼の家で、使用人として働くことになります。

どのキャラも個性的で、インパクトがありました。
怪しい部分があり、彼らの秘密を探りたいと考えながらプレイしました。

メイン攻略対象である伯爵には、主なルートが3つあります。ルートによって主人公の性格が変わります。
同じ場面でも、ルートが違うと主人公の反応が変わって面白かったです。恋愛ルートの主人公が1番好きです。けれども、伯爵の反応はギャグルートが楽しいと思いました。

エンドによっては、到達することによってある機能が追加されるものがあります。
1度読んだシナリオをもう1度見ても楽しめるものでした。

制作者の方のサイトはこちらです。

拍手[0回]

聖書の話

私はホラーが大好きです。もしも幽霊がいたら友達になりたいと考えたことは何度かあります。
けれども、幽霊や怪談の存在を信じている訳ではありません。

例えば、「真夜中の誰もいない学校で二宮金次郎の像が動く」という話です。誰も見ていないのなら、何故動くかどうかが分かるのだろうかと疑問に感じることがあります。
ゲームなどの創作物に出てくる怪談話でも、誰かがツッコミを入れる場面があると安心します。

それと似たようなことは、聖書に対してもいえると思います。
特に、「アダムとイヴ」についてです。物語として考えるなら、面白くて好きです。
けれども、それが事実だと信じることはできません。その場に人間はアダムとイヴしかいなかったはずなのに、どうして聖書に出てくるようなことがあったと言いきれるのだろうかと思います。

一度だけ、「アダムとイヴ」の話が本当にあったと考えている人に、理由を質問をする機会がありました。そのとき彼女が答えたのは、「信じていればそのうち分かるようになる」というものと、「信じた方が楽だから」というものでした。
真実だから信じるのではなく、信じているから真実だという意見だったため、考える順序が逆なのではないかなと感じました。

彼女以外で「アダムとイヴ」の話を信じている人を探して質問するという勇気はありません。
ただ、その話を信じている人がいて、他の理由を持っているとしたら、知りたいとは思います。

拍手[0回]

Page:
Top:
お気に入りと自由帳

カレンダー

06 2026/07 08
S M T W T F S
3 4
6 7 8 9
12 13 16
19 20 24 25
26 27 28 29 30 31

リンク

カテゴリー

最新コメント

[04/21 Dreal広報担当]
[04/21 Dreal広報担当]
[02/14 なんこつ]
[02/14 なんこつ]
[02/03 たぬき]

最新記事

プロフィール

HN:
須戸
性別:
女性
自己紹介:
現代日本を舞台とした創作物が特に好きです。

バーコード

RSS

ブログ内検索

アーカイブ

最古記事

P R

アクセス解析

Designed by 0x85ab.