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お気に入りと自由帳

フリーゲームを中心に好きなものの感想を書いています。 ※探索系のゲームと区別がつきやすいように、文章を読んで進めるタイプのものはADVであっても基本的にはノベルとして扱っています(ただし、ツクール製の場合などまれに例外があります)。制作者名を表記して欲しいという要望があれば、教えて頂けると嬉しいです。コメント返信等に関する注意書きは「はじめに」カテゴリに載せています。

レンタル部下

邦画・現代・2分40秒

1人の男性が、「レンタル部下」というサービスを利用するという内容です。
レンタル部下とは、お金を払って一定の時間だけ、部下になってもらうというサービスです。

この映画を制作された上田慎一郎監督の他の作品は、「カメラを止めるな!」と「カメラを止めるな!リモート大作戦!」を、以前観たことがあります。
面白かったのですが、「カメラを止めるな!」はネタバレ厳禁と書かれていた気がするからと、記憶が曖昧が曖昧だからという理由により、こちらの感想を書くことにします(この記事も、何か問題があれば削除する可能性があります)。

前半は、小道具であるタイマーが効果的に使われていて、興味を引きました。
中盤は、レンタル部下として雇われている女性の裏側が描写され、生々しさを感じました。
後半は、ストーリーの繋がり方に驚きがありました。

また、登場人物たちの持つ二面性とその切り替え方が印象的で、怖さがありながらも、共感を覚える部分もあるような気がしました。

この作品は、YouTubeの公式チャンネルで視聴することができます。

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貴方を愛しているのです

15歳以上推奨・残酷表現あり・WOLF RPGエディター製・ADV・
現代日本もの・短編・難易度普通・ED2種類(真ED1種類)

ストーカーされている女性が、自宅に帰るという内容です。
家の中を探索することによって、ストーリーが進みます。

自宅に着いた場面から始まるため、各部屋にあるスイッチを押すと、電気を付けたり消したりできます。
ゲームでは珍しくて、面白いと感じました。また、マップのデザインと合わせて、臨場感がありました。

探索は一部、パスワードを入力する場面があります。その答えに気付くことができれば、ラストまで進めることができると思います。

ストーリーは、主人公のモノローグに不穏な雰囲気がありました。
トゥルーエンドにあたるEND2が意外性があり、好みでした。

制作者の方のブログはこちらです。攻略のヒントも載っています。
ゲーム自体は、「ふりーむ!」で公開されています。

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日常に三つの光景を

残酷表現あり・NScripter製・ノベル・現代日本もの・中編・選択肢あり・難易度低め・
真ED1種類

少年が、疎遠だった幼馴染の少女と同じクラスになり、再び仲良くなろうとするという内容です。
「悲しみに二つの祝福を」というノベルの関連作だそうですが、単体でプレイしても支障はありません。

前半は、学園ものによくあるような雰囲気の物語だと思いました。
しかし、後半からはガラリと印象が変わり、驚きました。

選択肢は、かなり後の方で出てきます。そこからが盛り上がりを感じました。
ノベルゲームという媒体ならではの仕掛けが面白かったです。

この作品は、「Vector」で公開されています。

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身の程知らずの恋と嘘

BL要素あり・ティラノビルダー製・ノベル・現代学園もの・中編・選択肢なし・ED1種類

男子高校生が、学校で話しかけてきた相手に恋をするという内容です。
しかし、その相手は、事故で記憶喪失になってしまいます。

最初は、メッセージウィンドウの左側にある鍵盤のイラストが重要な意味を持っていそうで、気になりました。途中からは、メッセージウィンドウの右下にあるぬいぐるみのイラストにも興味を持ちました。
スチルやアイキャッチも豊富で、画面が賑やかという印象を受けました。

詳しいあらすじは作品紹介ページに載っていますが、主人公は、恋をした相手が記憶喪失になっている間、自分は恋人であると嘘をつきます。
プレイ中は、メイン2人がお互いに対してどのように思っているか、及びどのように思われているのか、彼らの間で認識の違いがあり、それに気付いて本当の意味で理解し合うことは難しそうだと感じました。

記憶を取り戻した後にどうなるかを考えたらバッドエンドしか想像できなくて、実際はどのような結末になるのか知りたくなりました。ここでは明かせないものの、納得できる終わり方でした。

この作品は、「ノベルゲームコレクション」で公開されています。

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そんな僕らの、メリークリスマス

ティラノビルダー製・ノベル・現代日本もの・短編・選択肢なし・ED1種類

男女2人が、クリスマスイヴに残業をするという内容です。
それをきっかけに彼らは、一緒にフライドチキンを食べることにします。

クリスマスの過ごし方が、社会人ならではで大人っぽいと感じました。
2人の関係性は、微笑ましくもあり、眺めていて恥ずかしくもありました。

読み終わった後は、彼らはクリスマス当日に仕事があったのかどうかを知りたくなりました。
その答えは制作者の方による原作小説に書かれていたので、満足しました。

この作品は、「ノベルゲームコレクション」で公開されています。

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