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お気に入りと自由帳

フリーゲームを中心に好きなものの感想を書いています。 ※探索系のゲームと区別がつきやすいように、文章を読んで進めるタイプのものはADVであっても基本的にはノベルとして扱っています(ただし、ツクール製の場合などまれに例外があります)。制作者名を表記して欲しいという要望があれば、教えて頂けると嬉しいです。コメント返信等に関する注意書きは「はじめに」カテゴリに載せています。

狂人志願

残酷表現あり・ティラノビルダー製・ノベル・現代日本もの・
短編・選択肢なし・ED1種類

男子中学生3人が、秘密の場所に集まって遊ぶという内容です。
ただ、遊びの内容には問題があります。

タイトルから察することができると思いますが、グロテスクな要素を含みます。
中学生3人の行動は倫理に反したことですが、動機を知ると、周囲が事前に気付いて止めるということは難しそうだと思いました。
現実で全く同じことが起こる可能性は低いはず(だと思いたい)ですが、リアリティがありました。

このノベルは、元々は小説として公開されていたものです。
ノベルになって背景が追加されたことで、より怖さが増したように感じました。

この作品は、「ノベルゲームコレクション」で公開されています。

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ぼくはメデューサの室内

WOLF RPGエディター製・ADV・ファンタジー・短編・
難易度普通・ED5種類(真ED1種類)

1人の青年が、森の中にいると言われているメデューサを退治に行くことになるという内容です。
ごく一部、戦闘場面があります。

エンディングは、選択肢と探索時に入手したアイテムによって分岐します。
前者はわかりやすかったです。後者は入手できるタイミングが限られているため、試行錯誤を繰り返しました。
その結果、ハッピーエンドを最後に見ることになり、ゲームが終わった後は気持ち良かったです。

「メデューサ」と言われている女性は、怖いところもありますが、想像していたよりは優しかったです。
その理由が明かされるハッピーエンドが1番好きです。途中で諦めずにプレイを続けて良かったと感じました。

製作者の方のサイトはこちらです。

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動画シンデレラ

NScripter製・ノベル・現代日本もの・短編・選択肢なし・ED1種類

人と話すことが苦手な女性が、ユーチューバーになろうとするという内容です。
関連作がいくつかありますが、単体でプレイしても問題ありません。

主人公は、同じ会社で働いている人にアドバイスをもらおうとします。
アドバイスの内容が的確で、作中では動画作りに対するものとなっていますが、フリーゲームの感想を書く際の留意点にもあてはまるものがあるように感じました。

説明書には、ある文章が書かれています。
それを見ている場合と見ていない場合とでは、このノベルの印象が大きく異なると思います。

製作者の方のサイトはこちらです。
作品自体は「ふりーむ!」からダウンロードできます。

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マッチ売りの美少年

ティラノスクリプト製・ノベル・洋風・短編・選択肢あり・
難易度低め・ED2種類(真ED1種類)

童話「マッチ売りの少女」が元になっているノベルです。
条件を満たすと、おまけシナリオが読めるようになります。

主人公の性別は異なりますが、大体の流れは元ネタに忠実です。
元ネタの「マッチ売りの少女」は好きな物語なので、嬉しかったです。特に、キーワードとして流れ星が出てくる場面が好きです。

エンディングは、片方が原作のようなエンド、もう片方がそうではないエンドです。
この作品の場合、後者が存在することは重要なポイントであると考えます。主人公の友人としてリリーというヒロインが登場するのですが、彼女は天使だと思いました。

立ち絵が綺麗だったところや、雪の降る画面演出があったところも好みでした。

この作品は、「ノベルゲームコレクション」で公開されています。

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Hello, Good-bye Fairyland

吉里吉里製・ノベル・やや女性向け・SF・長編・
選択肢なし・ED1種類

女性アイドルの2人組が、どこかわからない場所に迷い込むという内容です。そこでは妖精が出てくるなどの、日常ではあり得ないようなことが起こります。
最後まで読んだ結果一般向けカテゴリーにするか迷いましたが、紹介文に「やや女性向け」と書かれているので、とりあえず女性向けカテゴリーとさせていただきます。

前半は、主人公2人のうちどちらの視点のルートを読むかを選ぶことによって、物語が始まります。
どちらのルートも、波乱万丈な出来事が起こりながらもアイドルという職業について焦点が当てられていて、登場人物たちの成長を感じました。特に、仕事に対してやる気を持てていなかった、十和子というキャラクターの心情の変化の仕方が好きです。
また、一方のルートだけでは状況がわからなかった場面が、もう一方のルートを見ると理解できた点が嬉しかったです。

両方のルートを読むと、後半の物語が読めるようになります。ここからの展開が、想像の範疇を超えていました。
壮大な展開(今までに私が触れたことのある作品の中では1番かもしれません)で、驚きの連続でした。何よりも、大規模な物語でありながらきちんと終結したことに、凄さを感じました。

製作者の方のサイトはこちらです。

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