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お気に入りと自由帳

フリーゲームを中心に好きなものの感想を書いています。 ※探索系のゲームと区別がつきやすいように、文章を読んで進めるタイプのものはADVであっても基本的にはノベルとして扱っています(ただし、ツクール製の場合などまれに例外があります)。制作者名を表記して欲しいという要望があれば、教えて頂けると嬉しいです。コメント返信等に関する注意書きは「はじめに」カテゴリに載せています。

親戚の男の子を引き取った話

残酷表現あり・ティラノビルダー製・ノベル・現代日本もの・短編・選択肢なし・ED1種類

内容はタイトルの通りです。
主人公が動画を配信して、育児についてのアドバイスをもらおうとします。

画面デザインは動画サイト風になっています。細部まで作り込まれていて、こだわりを感じられました(初プレイ時には気付かなかった仕掛けもありました)。
セーブ・ロード機能はありませんが、短編なので問題ないと思います。

動画の中身は、男の子が親から虐待されていたらしいのでなんとかしたいというものです。
一応書いておきますが、この物語はフィクションです。作中の配信と同じようなことを実際に行うと、倫理・道徳的に問題となる可能性があると思うので、おすすめしません。
という注意を促したくなるくらい、リアリティーを感じました。

本編だけでも楽しめましたが、この作品は、エンディングを迎えた後からが本番だと考えました。
男の子の台詞や背景の本当の意味がわかったときには、驚きがありました。

この作品は、「ふりーむ!」、及び「ノベルゲームコレクション」で公開されています。

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紅に染まれ

残酷描写あり・WOLF RPGエディター製・ADV・現代日本もの・
短編・難易度やや高め・ED4種類(真ED1種類)

女子高校生が、行方不明になった彼氏を探そうとするという内容です。
ヤンデレがテーマとなっています。

エンディングを回収するためには、周回プレイが必要です。自分ではそれに気付けなかったので、サイトにあったヒントを参考にしました。
ED4はパターンが3種類あるのですが、どれも痛々しくて怖かったです。

メインキャラクターは主人公と友人、彼氏の3人です。
それぞれの抱えている想いが複雑で、人間関係の難しさを感じました。
また、個性というものについて語られる、トゥルーエンドが好みでした。

製作者の方、皐月の夢様のサイトはこちらです。

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ぼくはキミが暴力的な引用をしても止めない

ティラノビルダー製・ノベル・現代日本もの・短編・選択肢なし・ED1種類

内容はタイトルの通りです。
SNSの相互フォローがテーマとなっています。

相互フォローをしていると、どちらかが相手を不快にさせる文章を書くと、必ず相手の目に入ってしまいます。
そのような場合、どのような対応をするのかは人それぞれですが、考え方は人によって異なるので、難しい問題だと思いました。
また、フォローを外したときに何が起こるかわからないため、外すにも勇気が必要だという怖さも感じました。

この作品ではSNSが題材となっていますが、インターネット上の他のコンテンツにも当てはまる部分はあると思いました。
たとえば、このブログです。製作者の方が感想を探してここを見つけたときに、なるべく失礼がないように気を付けてはいるつもりです。しかし、あくまでも「つもり」であり、完璧にできる訳ではありません。
そのため、他人事ではないと考えさせられました。

エンディングの後も、少しだけ文章が出てきます。
そこも重要なシーンなので、読むことをおすすめします。

製作者の方のサイトはこちらです。
作品自体は、「ノベルゲームコレクション」で公開されています。

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ゆうしゃのゆくすえ

RPGツクールMV製・ADV・ファンタジー・短編・難易度低め・ED1種類

勇者が魔王を倒しに行くまでの過程を眺めるという内容です。
プレイヤーは、SNS風のアイテムから、勇者に語りかけられます。

戦闘シーンはカットされ、ゲームオーバーも存在しないため、プレイが楽でした。
勇者からの一方通行ではあるものの、SNS風のやり取りが面白かったです。

ストーリーは、切なさを感じるものでした。
何故争いは起こるのかということについて、考えさせられました。

製作者の方のサイトはこちらです。
ゲーム自体は、「ふりーむ!」で公開されています。

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もう二度と会えないあなたが、どうか幸せでありますように。

ティラノビルダー製・ノベル・SF・短編・選択肢あり・難易度低め・ED8種類(真ED1種類)

「サイレント・テロ」と呼ばれる現象により、人口が少なくなった未来が舞台の物語です。
男子大学生が、恋人の余命宣告を聞かされるという内容です。

選択肢はわかりやすく、基本的には、見たい順番でエンディングを回収することができました。
また、トゥルーエンドは、2週目をプレイすると見ることが可能になります。1週目と2週目での違いが面白かったです。

主人公がとても純粋で、ヒロインと別れた後どうなるかが気になりました。
しかし、この物語にはそれ以上に、意外な展開がありました。タイトルの本当の意味には、驚きがありました。

3Dの立ち絵が特徴的で、差分が多かった点も楽しめました。

この作品は、「ふりーむ!」で公開されています。

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