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お気に入りと自由帳

フリーゲームを中心に好きなものの感想を書いています。 ※探索系のゲームと区別がつきやすいように、文章を読んで進めるタイプのものはADVであっても基本的にはノベルとして扱っています(ただし、ツクール製の場合などまれに例外があります)。制作者名を表記して欲しいという要望があれば、教えて頂けると嬉しいです。コメント返信等に関する注意書きは「はじめに」カテゴリに載せています。

思い出のマーニー

アニメ映画・現代ファンタジー

心の病気を抱えた少女・杏奈が、療養のために田舎を訪れるという内容です。
彼女はそこで、マーニーという名の少女と出会い、様々なことを経験します。

この映画は、スタジオジブリ作品です。
以前、朝の情報番組で、ジブリ映画の演出の仕方が紹介される特集を見たことがあります。
うろ覚えではあるものの、主人公が走って転ぶ場面などで、その特集を思い出しました。

マーニーの正体が判明するまでは、何が起こっているのかわからない部分がいくつかありました。
しかし、真相を知ると、杏奈とマーニーは、会うべくして会ったのだろうなと考えました。
前半と後半を比較することで、杏奈が成長し、精神的な強さを得られたように思えたところに、好感が持てました。

この作品は、海外の小説をアレンジしたものだそうです。
原作は舞台が日本ではないとのことなので、比較してみたら面白いかもしれないと感じました。

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魔女見習いをさがして

アニメ映画・現代日本もの

アニメ「おジャ魔女どれみ」が好きな女性3人が、あることをきっかけに出会い、一緒に旅をするという内容です。
「おジャ魔女どれみ」シリーズを見た後の方がわかりやすいかもしれませんが、作中である程度の解説があるため、見たことがなくても問題ないと思います(自分も視聴はしていましたが、全話ではありません)。

映画の元になっている「おジャ魔女どれみ」について語りたいことはいくつかありますが、強いて挙げるとすれば、放送当時、とある新聞のテレビ番組批評コーナーで紹介されていたということです。
そのコーナーは、1人のテレビ評論家の方が番組についての意見を書くというものでしたが、「エンタの神様」はテロップが多過ぎてつまらないとか、下ネタの多いアニメは子どもの教育にいかがなものかとか、テレビ番組に対して批判的な記事がほとんどというものでした。
しかし、「おジャ魔女どれみ」に関しては、思春期の女の子特有の悩みや、学年が上がることによる成長が描かれているという点で称賛されていて、珍しく感じました(肯定的な意見が書かれた番組は、覚えている限りではこの作品と「新婚さんいらっしゃい!」のみです)。

映画版は、メインキャラクターが大人であるという違いがありますが、それぞれが悩みを抱えているという点は元のアニメシリーズと共通しています。
大人であるが故に問題を解決することが難しいように思えましたが、3人がお互いに自分なりの考えを正直に伝え、支え合おうとしていく様子は魅力的でした。
一部、ご都合主義のように感じた部分はあったものの、全体的には、自身の内面を打ち明けられる相手に出会えることは素敵だという気持ちになれるような物語でした。

実在する場所が背景として描かれているところや、キャストの方による演技にも、惹かれるものがありました。

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あぐかる

アニメ・現代ファンタジー・1期全5話・2期全21話

農家の女の子が変身して敵と戦う短編アニメです。
1期はお米の作り方を紹介するという内容、2期(タイトルは「あぐかる PLAY WITH IBARAKI編」)は茨城県内にある様々な場所を訪れるという内容で、どちらも茨城の宣伝が目的となっています。

毎回のストーリーは基本的に、大まかなパターンが決まっています。だからこそ安心して見られました。
また、一部謎が残ったままになっているのですが、そのゆるさが面白かったです。

特に好きなキャラクターは、2期から登場するカップルです。彼らは一般人であり、主人公の行く先々で敵に捕らえられることがあります。
しかし、全くめげずにむしろ2人の世界を楽しんでいたり、身体能力が結構高かったりとしていて、もしかしたら主人公より強いのではないかと思いました。
また、声を演じている人が2人とも茨城県育ちという点でも、徹底しているなと感じました。

ちなみに、この作品は全話無料で視聴することができます。公式サイトはこちらです。

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サンリオ男子

アニメ・現代学園もの・全12話

サンリオのキャラクターが好きな男子高校生たちが、集まって友達になるという内容です。
そして彼らは、ある1つのことを成し遂げようとします。

第1話では、サンリオキャラクターにまつわる主人公の幼少期の思い出が語られます。そのときに泣いて、1人で見ていて良かったと思いました。
それをきっかけにして視聴をし、第2話と第8話でも泣きました。その代わり、最終話では笑いました。そのようなアニメです。

主人公ははじめのうちは、サンリオが好きだということを周囲に公言することができずにいます。この時点では、微妙に自分と似通っているところがあると感じました。
今私が1番好きなものはフリーゲームですが、ネット上でそう書くことはできても身近な知り合いに言う勇気はありません(「ゲーム」全体には興味がないから説明が面倒だとか、同世代が周囲にいないとかという言い訳はあります)。

しかし、大きな違いとして、主人公は趣味の合う仲間を見つけ、それまでは秘密を隠していた相手にも伝えられるようになるということが挙げられます。
好きなものを素直に好きだと言えることは素晴らしく、羨ましいことだと考えました。

登場人物の中では、主人公の元々の友人2人が特に好きです。
主人公が新しい友達を作った結果そっけない態度をとることが増えてきても、文句を言わずに困っていたら手を差し伸べるところが、人として尊敬できました。

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プリパラ

アニメ・現代ファンタジー・1期全38話・2期全51話・3期全51話(予定)

小学生の女の子が、「プリパラ」と呼ばれる仮想現実世界の中に入るという内容です。
「プリパラ」とは、チケットを持っている女の子であれば、誰でもアイドルになれるという場所です。

1期第2話のラストに衝撃を受けました。そして、結局そのまま3期まで見続けることになりました。
個性的なキャラクターと予想のつかないギャグが多く、見ていて面白かったです。
コメディ要素が強いので、明るい気分になれました。

一方で、「友情」や「夢」といった、真面目なテーマ性もあります。
登場人物たちが、作中で出会ったメンバーと交流を重ねていくことで成長したように見える場面があり、時には彼女たちを参考にすることが必要なのかもしれないと感じました。
とはいっても、カオスなギャグの割合の方がかなり高いため、主人公の長所などを真似できなくても劣等感を覚えずに済み、安心できました。

その中でも、2期後半から登場した、「紫京院ひびき」というキャラクターにまつわる話が特に好きです。
性格形成のきっかけとなった過去を知ると、この人が抱える問題を解決することはなかなかできないのではないかなと思いました。
子ども向けアニメということで、シーズンの最終話までには全て決着がつくのだろうと予想していました。しかし、3期まで見ていると、一部は解消したものの、まだ問題は残っているとわかりました。
こういった面で、時折は現実的に思える部分も見せてくるところに好感が持てました。

ちなみに、紫京院ひびきについては、「純・アモーレ・愛」という曲のライブシーンも好みです。
こちらは単純に格好良かったです。そのため、「アモーレ」という単語は私の中では、サッカー選手の発言よりこちらの印象が強いです。

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