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お気に入りと自由帳

フリーゲームを中心に好きなものの感想を書いています。 ※探索系のゲームと区別がつきやすいように、文章を読んで進めるタイプのものはADVであっても基本的にはノベルとして扱っています(ただし、ツクール製の場合などまれに例外があります)。制作者名を表記して欲しい・記事を削除して欲しいなどの要望があれば、コメントまたは拍手から教えて頂けると嬉しいです。コメント返信等に関する注意書きは「はじめに」カテゴリに載せています。

荻や萩-OgiYaHagi-

HTML製・ミニゲーム・短編・難易度普通

画面の上から流れてくる文字を見て、「おぎ」と読むものならOGIボタン、「はぎ」と読むものならHAGIボタンを押すゲームです。
詳しい遊び方は、紹介ページや説明書に記載されています。「1分スマホゲー」と書かれていますが、パソコンでもプレイ可能です。

タイトルに釣られてプレイしました。
ルール自体は単純ですが、ゲームを進めていると画面の色が変わったり、文字が出てくるスピードが上がったりするので、判断をミスしてゲームオーバーになることがありました。
特に、高得点の条件となるOGIYAHAGIボタンを押すタイミングを見極めることが難しかったです。

特定のエンディングがないため、やめ時がわからないという難点はありました。
しかし、一発ネタとして面白かったです。

このゲームは、「ふりーむ!」でプレイできます。

おまけとして、自分がプレイした中で高得点だった結果の画像を載せておきます。

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仲良くしてね お隣さん

15禁・ティラノスクリプト製・乙女ゲー・現代日本もの・ホラー要素あり・短編・
難易度普通・ED5種類・攻略対象1人

会社員の女性が、アパートの隣人と知り合うという内容です。
その結果、隣人は彼女と仲良くなろうと、近付いてくるようになります。

隣人の距離の詰め方が独特で、不穏さが漂っていました。自分だったら、このような人は苦手だと感じました。
しかし、主人公に対して特別な想いを抱いている様子は、とても伝わってきました。

一方で、主人公と同じ会社の後輩の言動に、好感を持てました。
攻略対象外なので残念でしたが、彼の存在が物語に起伏を与えていたように想いました。

バッドエンドを迎えた場合、「分岐点まで戻る」という選択をすることが可能で、エンディングを回収しやすかったです。

この作品は、「ノベルゲームコレクション」で公開されています。

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とある月の、図書館で

ティラノビルダー製・ノベル・ファンタジー・短編・選択肢あり・難易度低め・ED2種類

主人公(プレイヤー)が、月にある図書館を訪れるという内容です。
そこには少女がいて、2人で一緒に短編を読むことになります。

作中に登場する短編は複数あります。
それぞれは単体でも楽しめましたが、読み終わった後に少女から感想を質問されたり、このノベル全体との関連性を考えたりすることで、より面白いと感じることができました。

幼少の頃に憧れたような世界が具体的に、かつ理想的に表現された物語で、読めて嬉しかったです。
月の図書館は居心地が良さそうでした。

この作品は、「ノベルゲームコレクション」で公開されています。

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俺のAIのくせに、ナマイキだぞ!My AI Has No Right to Be This Sassy!

百合要素あり・ティラノスクリプト製・ノベル・現代日本もの・短編・選択肢あり・
難易度低め・ED2種類

大学生が、自分に似せたAIを作って育てるという内容です。
彼女の目的は、世界を滅ぼすことです。

シリアスな場面もありますが、全体的には明るい場面の方が多かったという印象を受けました。
その「明るい場面」が主人公に与える影響を知ると、彼女に対して、面倒な性格をしていると考えました。ただ、作中で描写されているのは一面のみで、今後何らかの秘密が明かされるのではないかという、期待も持てました。

エンディングは、どちらがトゥルーエンドかは決まっていません。
主観では、選択肢で下を選んだルートの方が好みでした。

制作者の方のサイトはこちらです。
作品自体は、「ノベルゲームコレクション」で公開されています。

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100番目の個体

残酷表現あり・BL要素あり・ティラノスクリプト製・ノベル・ファンタジー・短編・
選択肢あり・難易度普通・ED2種類(真ED1種類)

魔法によって造られた青年が、もう1人の、魔法によって造られた青年と出会うという内容です。
トゥルーエンドを迎えると、続きのシナリオを読むことができます。

メイン2人は、周囲の環境や性格などが正反対です。
このことはお互いに、自身が知らなかった価値観を学ぶことに役立ち、彼らの気持ちの変化をもたらしていたように感じました。

本編は、バトルものに近い印象を受けました。しかし後日談では、恋愛要素が強くなりました。
BL要素を楽しむためには、後日談まで読むことをおすすめします。

この作品は、「ノベルゲームコレクション」で公開されています。

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現代日本を舞台とした創作物が特に好きです。

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