WOLF RPGエディター製・ADV・現代日本もの・短編・難易度普通・ED2種類(真ED1種類)
「提供者」と呼ばれる存在から、お人形遊びをするように言われるという内容です。
タイトルはドイツ語で、「人形の家」を意味するようです。
人形の家を探索することで、少しずつ真実が見えてくるようになります。
全てが明らかになるトゥルーエンドに向かうルートは、プレイヤーに問題を投げかけるようなものであるように感じました。
探索面では、ちょっとした勘違いをしていたため、画面右上にある部屋の暗証番号を入力することに手こずりました。
とはいっても、どの部屋の謎解きもゲーム内にヒントがきちんとあり、時間はかかったとしても解けるようになっていました。
セーブスロットの名前が「おもちゃ箱」となっていることやサブキャラクターの台詞など、小ネタが面白かったです。
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