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お気に入りと自由帳

フリーゲームを中心に好きなものの感想を書いています。 ※探索系のゲームと区別がつきやすいように、文章を読んで進めるタイプのものはアドベンチャーであっても基本的にはノベルカテゴリとして扱っています(ただし、ツクール製の場合など、ごくまれに例外があります)。    コメント返信等に関する注意書きは「はじめに」カテゴリから

アキバクロニクル

LiveMaker製・ギャルゲ・現代日本もの・中編・難易度低め・
ED2種類+ゲームオーバー2種類・ボイスあり

大学生の主人公が、8月に「アキバ」という街でアイドルとメイドという2人の女の子に出会うという内容です。
2人の女の子のどちらかと主人公が仲良くなることがゲームの目的です。

ヒロインは2人とも、最初から主人公に好感を持っています。また、女の子達の心の中の台詞も時々出てきます。
そのため、攻略対象の好感度を上げるというより、各ヒロインに対する主人公の好感度を上げるゲームであるように感じました。

最初はメイドである加奈のルートを見ました。
彼女は、周囲に対する態度と主人公に対する態度が異なり、そこが面白いと感じました。

その後、アイドルの綾女ルートを見ました。
「アイドル」という設定が重要視されていて、楽しかったです。

制作者の方のサイトはこちらです。

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Subito Quartet

吉里吉里製・ギャルゲ・現代学園もの・長編・難易度普通・ED複数

主人公が、12月の終わり頃に学校で行われる音楽祭に向けて、女の子と一緒に弦楽器の演奏をすることになるという内容です。
コンプリートするためには周回プレイが必須です。

登場人物達の音楽に対する想いやヒロイン同士の関係が分かる場面、後半に出てくる主人公とヒロインのデートシーンなど、楽しめる要素がたくさんありました。そして、どのヒロインも自分なりにいろいろと物事を考えていて、一生懸命であるように感じました。
作中、様々な問題が起こります。それらを皆が乗り越えようとするまでの過程が好きです。

恋愛ゲームの場合、「このキャラのルートが1番好き」というものが、私にはよくあります。
しかし、この作品の場合は、どのキャラのルートも同じくらい好きだと思いました。

制作者の方のサイトはこちらです。

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[Rensa](フリー版)

15禁・一部残酷描写あり・LiveMaker製・ギャルゲ・現代学園もの・
長編・難易度高め・ED複数・攻略対象4人

このゲームにはフリー版とシェア版があります。シェア版も購入はしましたが、まだ全てのシナリオを見ていないことと、フリー版でもベストエンドを見られることから、フリー版についての感想を書きます。
ちなみに、シェア版のフリー版と異なる点は、エンディングリストやおまけシナリオなどがある点です。

高校2年の主人公が女の子との出会ったり交流したりする物語です。それだけなら普通ですが、このゲームには大きな特徴があります。
個別ルートに入るまでは平凡でほのぼのとした日常描写が描かれています。しかし、個別ルートに入ると急激にシリアスになり、場合によっては大事件が起きます。
それぞれのヒロインの周囲の人間が冷たいことが多く、プレイしていて辛い気分になることもあります。
ただその代わりに、バッドエンドを乗り越えて主人公がヒロインを救うシーンが見られると安心できて、かなり嬉しかったです。

また、選択肢とエンディングの数が多いことも特徴です。エンディングは40種類以上あります。
ルートによってキャラに対する印象が変わることがあります。特に、メインヒロインの小道朝ルートです。
ある選択肢を選んだ時、主人公の友人の台詞が酷いと思いました。しかし、その直後に別の選択肢を選ぶと、言動にはきちんと事情があったと分かって、結局は好感が持てました。

ヒロインとしてはクラス委員長の沢田真由が好きです。自分に正直で、日々の生活で一生懸命頑張っているというように感じました。
けれども、エンディングは小道朝のベストエンドが最も好きです。メインキャラが主人公とヒロインの人間関係に深く関わっていて、タイトルに合っていると思いました。

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風雲相討学園フラット

NScripter製・ギャルゲ・現代学園もの・中編・難易度普通・ED複数・主人公名前変更可

男子高校生が転校先の学園で、個性的な女の子達と出会うという内容です。

正直、最初は会話分の」の前に。があるのが気になりました。しかし、ゲームを進めるにつれてストーリーやキャラの方が気になり、どうでも良くなりました。

このゲームの特徴は「たたみかけモード」という会話システムです。ヒロインの主人公に対する好感度が分かるので、好感度が上がったり下がったりする度に一喜一憂しました。どの選択肢を選ぶかによって次の選択肢が変わるのが楽しくて、実際に会話をしているような気分になれました。
ヒロインが全員主人公と初対面の状態から始まるというのも好みです。

スチルの多さや、攻略したヒロインがタイトル画面に出てくるという仕掛けもすごいと思いました。
1週目は黒岩葵を攻略しようとして失敗してバッドエンドになりました。攻略が簡単そうなヒロインを選ぼうとして別のヒロインのルートに入りました。

個人的に簡単だったのは宮本キンバリー、難しかったのは辻斬りとすと黒岩葵です。ルートを選ぶ段階では笹原瑠以外は難しいかもしれません。笹原瑠と黒岩葵の好感度を同時に上げるルートが好きです。

全キャラ攻略した後に出てくるシナリオは本編のイメージが少し変わりました。本編で分からなかった点が明らかにされたのは良かったですが、1番難しかったです。このシナリオを見た後に本編をプレイすると、それまで出てこなかったイベントも少し出てきて、手の込んだ作りだと思いました。

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学園カリキュラム-Brandnew Days-

Livemaker製・ギャルゲ・現代学園もの・長編・難易度低め・
エンディング3種類(攻略できるヒロインは2人)

主人公が教師となって個性的な教師や生徒と関わるという内容です。

ラストに選んだヒロインとくっつくエンディングがあるのでこのブログではギャルゲという扱いにしました。けれども、恋愛以外のイベントも多いため恋愛要素ありのノベルといった方が近いかもしれません。サイトにあった「教員ADV」という説明が一番わかりやすいです。

選択肢は結構ありますが、エンディングに関わるものは少ないです。それでも、選んだ選択肢によって起こるイベントの違いが気になり、結局全ての選択肢を選びました。

序盤にネットスラングが出てきます。しかし、少しだけなのでそういうのが苦手な方でも多分大丈夫だと思います。

このゲームの特徴は登場人物がたくさん出ることです。私は人の名前を覚えるのが苦手ですが、このゲームにでてくるキャラクターは、誰もが面白い性格で覚えやすかったです。特に椿昌という生徒が目立っていた印象があります。

好きなシーンの多くはコメディな部分です。けれども、シリアスなシーンも心に残りました。

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以下ネタバレ

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